Weblio辞書より
とら【虎】 の 子(こ) ...(虎がその子を非常に大事に守り育てるというところから) 大切にして手離さないもの。秘蔵の金品。
なんとなく、派生形が一人歩きして虎の子と言えば、「秘蔵の金品」とすぐに思いますが、
その大前提である「トラが子どもを非常に大事に守り育てる」というところ、辞書であらためて思い知らされました。
昨年は、特にワクチン接種が始まってからは、やむにやまれぬ気持ちが先立って、
ワクチンとイベルメクチンのことで明け暮れてしまいました。
それもこれも、人の命に関わることだったから。
自分の命も大切な人の命も、虎の子のように、
大事に育てたい、守りたい。
誰にとっても、かけがえのない命だものね。
「寅」の意味と「壬」の意味が重なると、なかなか、明るい出来事が起こることが期待できる年になりそうです。
昨日、大晦日に、ある奇跡的な出来事があったので、ブログを書きました。
「壬寅」のことも書いています。
新年のご挨拶
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/840b3a493f5e66bce96c13e0c1bee0c6
旧年中はどうもありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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今年はきっといい意味で大きな変化が訪れるだろうと
期待します。
隠されていた真実が明らかになると、あらゆることが変わるでしょう。
生き方が問われる時代がやって来るのではないでしょうか。
>「命を大切にする進化の年へ」
そうです。
それが今年の最大の願い。
叶います様に!
私は少数派さん
昨年は、お世話になり、ありがとうございました。
今年は、人類が次のステップに進む年になるといいですね!
今年もよろしくお願いいたします。
西洋医学は、事故などの際の緊急的な外科的な治療には良いと思います。
しかし、短期的には必要な薬もあるのかもしれませんが、化学物質で作られた薬品による治療を長く続けることで、副作用や薬害、逆に体全体にとっては良いことではないようですね。
人体の持つ免疫を最大限引き出すような医療に変える発想の転換が、大きな資本を持った会社では、儲からないからという理由で、隠される、潰される。
ある意味、コロナ禍が、隠されていた強欲資本主義と現代医学の闇を、可視化させたのではないかと思っています。
>医学の祖と言われるヒポクラティスも徳川家康もライナスポーリングも自然免疫の機序を鋭く指摘しているのに医学は気付いていない。
そうですね、お医者様も二極分化しているというか・・
医者になる人は、よほど賢い人だと子どもの頃から思っていましたが、自分の学んできたことが正しくいと信じるあまり、情報が更新されない、思考停止している人も多いんだなと、はっきり気づきました。
ところで、ライナスポーリングは、当ブログの柱となっている「パワーかフォースか」を書かれたデヴィッド・R・ホーキンズ博士との共著がありますよ。
日本では出版されていませんが、「オーソロモジー精神医学」という本です。
ジョコビッチ選手は「ワクチン接種義務化」に反対を表明していて、自身もワクチンを接種していないようです。
(既に2020年にコロナ感染して治癒しています。)
ジョコビッチ選手は何年も世界ランキング1位をキープしているテニス選手です。
自分に関係ないことは口出ししないのが無難、というトップ選手も多い中、
コロナ下で試合が減って収入減に苦しむ下位ランク選手のためにテニス協会へ救済措置を申し入れたりなど、弱者のために行動する人稀有なトップ選手でもあります。
シャルディー選手の様にワクチン接種で選手生命を絶たれるリスクはどのスポーツ選手にもあります。
そして私が言いたいのは
「ジョコビッチ選手はキネシオロジーテストを知っているし、その効果も理解してる。」ということです。
ジョコビッチ選手の小麦&乳製品アレルギーを救ったのは母国セルビアのある一人の医師ですが、そのとき
その証明に使ったのがキネシオロジーテストであり、ジョコビッチ選手はそのことを本にも書いています。
(私はその本の日本語版を持っています。)
この件でジョコビッチ選手を応援します。
彼はテニスでいちばん重要なグランドスラムの一つである全豪オープンから締め出されることになるでしょう。
この様なことが続いたら、重要な大会の試合に出られず(出場しなければ強制的にポイントを失う)、
近い将来、世界ナンバー1の座を明け渡すしかなくなるかもしれません。
またしても死者が出そうな状況にあります。
もしもよろしければ
命の危機にある入所者を救うために即時解放を求めるメールやFAXをお願いします。
名前もメアドも明かさず、
匿名でメールできます。
(あくまで自由意志の範囲でお願いします。)
この場をお借りして申し訳有りません。
https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E5%8D%B3%E6%99%82%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?src=hashtag_click
去年の東京オリンピックの際、日本の暑さ対策の改善を訴えましたが、世界のテニスを牽引しているという自負があったので、選手を代表して述べたのだとわかりました。
しかも、キネシオロジーテストをご存知だったとは驚きました。
だったら、ワクチンを打つことに対して、拒絶するのは当然だと思います。
今起こっている事は、普通の出来事では無く、人類の転換点になるくらいの大きな出来事です。
今までやってきたことを、大転換しなければならないこともあります。
ジョコビッチはナンバー1の地位でなくなっても、彼が彼であることには変わりありません。
今のオーストラリアのモリソン首相は、マイナスフォースですから、間違った選択しかできません。
オーストラリアの国民がモリソンを選び、国を変える選択ができないなら、日本の選挙でまた自民に勝たせたように、オーストラリアも国としては、変わることはできないのではないでしょうか。
立派な人だと思います。
2011年の東北震災の時、ジョコビッチ選手が呼びかけて、テニス選手によるサッカーの親善試合を企画し、多くのトップ選手が参加してその収益は日本の被災者の送られました。
ジョコビッチ選手の呼びかけで実現したこのサッカー親善試合には錦織選手も「本当にありがたい。感謝しきれないくらい。」と言ってました。
ジョコビッチ選手は旧ユーゴスラビアの内戦で子供時代に防空壕生活も体験しており、平和のありがたさを痛いほど知っている人だと思います。
623P平和、高いパワーの方でした。
この数値、なるほどですね。
今は、マイナスに脚光が浴びている、闇にスポットが当たっているみたいです。ジョコビッチ選手を通して、オーストラリアにも世界の目が向いた。
世界中で、矛盾や嘘が噴き出しているようです。