天気 晴
昨日、散歩から帰った夫が「またカルガモのヒナが5羽産まれていた」と言う。
8月になってから、というのは今まで見たことがない。一昨日ヒナは居なかったから、昨日産まれたのだろう。昨日は行く余裕がなかったので、今日の午前中に行ってみた。
昨日と同じ5羽。その前の3回は、いずれも10羽産まれて残ったのは2羽づつだった。今度はどうなるやら・・
でも、今度の親は気配りがよく出来ている。「大人」の鴨がヒナに近づくと追い払い、ヒナの1羽が勝手に動き回ると、すぐに声を出して集合させる。もっとも、5羽だから出来ることで10羽も居たら大変だろう。
日曜とあって親子連れの多い公園、みんな笑顔で池を覗いていた。
帰路に、今日は左眼でファインダーを覗く「訓練」をした。やっぱり、右眼と左眼では随分見え方が違うことが解った。今まで、何で考えつかなかったのだろう?鴨の写真は習慣で右眼で撮ったが、動かない小さなものは何枚か左眼で撮ってみた。
いちばん小さなカタバミの花。やっぱり、左眼で撮った方が旨くいった。
夏芝や父へボールを蹴り返し KUMI
昨日、散歩から帰った夫が「またカルガモのヒナが5羽産まれていた」と言う。
8月になってから、というのは今まで見たことがない。一昨日ヒナは居なかったから、昨日産まれたのだろう。昨日は行く余裕がなかったので、今日の午前中に行ってみた。
昨日と同じ5羽。その前の3回は、いずれも10羽産まれて残ったのは2羽づつだった。今度はどうなるやら・・
でも、今度の親は気配りがよく出来ている。「大人」の鴨がヒナに近づくと追い払い、ヒナの1羽が勝手に動き回ると、すぐに声を出して集合させる。もっとも、5羽だから出来ることで10羽も居たら大変だろう。
日曜とあって親子連れの多い公園、みんな笑顔で池を覗いていた。
帰路に、今日は左眼でファインダーを覗く「訓練」をした。やっぱり、右眼と左眼では随分見え方が違うことが解った。今まで、何で考えつかなかったのだろう?鴨の写真は習慣で右眼で撮ったが、動かない小さなものは何枚か左眼で撮ってみた。
いちばん小さなカタバミの花。やっぱり、左眼で撮った方が旨くいった。
夏芝や父へボールを蹴り返し KUMI
それで、最初の子育ての経験から二度目は上手にヒナを育てるのかしら。なるほど・・と思います。
鈴虫、一度は飼いたいと思いますが・・連れ合いが都会育ちの虫嫌いなのです。
眼科と歯科は定期検診が必要ですね。
もう良くはなりませんから、見えるうちにしたいことをしておきます。
人間と同じですね。
ふきのとうさんの暮らしぶりを見ていると、お母様がすてきな方だったから、と思います。
明治の女性は忙しくてもきちんと暮らしていましたね。
私の母はふきのとうさんのお母様よりも上でした。
躾、というよりも、生きていく力は母から貰いました。
俳句の先輩も、すてきな方だったのですね。
もうそろそろ秋の草花ですね。貴重な草花を楽しませて頂き有難うございました。私も今日、眼科に定期検診に行ってきました。くれぐれも眼は大切になさって下さいね。
6人兄弟の末っ子ですので「ほったらかし」だったと亡母が
良く言いました。
そして、ろくな躾をしなかったことを良く詫びていましたが
今更の感もありで、「いくら詫びられても仕方のないこと」と
へんじしていました。
俳句の先輩は大正生まれ、私が俳句を始めた頃83歳でしたので
親子ほどの歳の差がありました。私の母は明治37年
生まれでした。