KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

雪嶺

2023年01月06日 | 料理
天気 晴

写真は、8年前の関越道からの浅間山。確か、この年も雪が多かった。
そして今年の富士山。昨日の写真、今日は少し雲が上空に漂っていた。


今年も浅間山の雪は多いのやら。噴煙が上がると灰はこちらまで降ることもああるけれど、姿は埼玉まで行かないと見えない。朝、富士山を眺めてその後関越道で雪の浅間山、というのは何とも贅沢なことだと思った。

さて、昨日の介護士の愚痴、聴いたのも不幸だったが、ここに書いたことをちょっと反省。何だか施設の体制が悪いように思う人も居そうで・・お断りしますが、愚痴を言うのは、彼女の資質の問題で、他の人たちには問題はありません。今日、事務所の人たちと話し合いました。

今日は、子供のころから親交のある、いつも来てくれる友人の息子が訪問してくれた。お腹の調子もまあまあだったので、ランチは近所のスパゲティ屋へ。私はラーメンとスパゲティもイレウスの主治医に言われた「禁食リスト」に入れてしまったので、生涯、もう食べない。食べてはいけない訳ではないが、とにかく粉末状になるまで嚙み砕かないとイレウスの再発につながるかも・・ということなのだ。そこまで噛み砕いて食べたいとも思わない。いつものようにハーフサイズのピザと、シーザーサラダを。生野菜はホームでは殆ど食事に出てこないので、たっぷりのレタスと美味しくはないのに冬のトマトが嬉しかった。写真を、と思いつつ食べる方へ気持がいったら忘れてしまった。

午後は、眼科へ付き合ってもらった。先月は一人で行き、やっとの思いで往復僅か3000歩余りに疲労しきった。同行者が居ると思うと安心だ。久々の長距離?途中で疲れるかと思ったが、ゆっくり歩く分にはあまり負担にならなかった。ただ、左足親指の巻き爪から出来た皹(ひび)が痛くて参った。体調が、10月の入院前に戻ってくれれば、本当に助かる。
今日の歩数、4100歩を越えた。うむうむ、大分体力が戻っている。ほんの数分しか出来ていないストレッチの効果もあるのかも。毎日続けることが大事、そして大事なのは股関節。はい、今夜も頑張ります。

寒に入る純白に富士輝かせ  KUMI
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4 コメント

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まあっ! (ふきのとう)
2023-01-07 20:09:26
まあっ、ご友人の息子さんがお見えとは、いいお付き合いですこと。よほどKUMIさんのことを大切に思われてのことでしょう。話は飛びますが、娘の舅の姉が亡くなり、納骨の際、富士霊園へ参列した娘の話ですと、精進落しの会場も備わった、とても良い霊園だったと言っておりました。KUMIさんと同じ霊園ではないかと思ったことでした。
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ふくのとうさん、沼津noが多いです (KUMI)
2023-01-08 11:19:10
当然ですが、霊園には沼津ナンバーの車が一番多いですね。義父の亡くなる寸前に「ここを買ってきてくれ」と言われて仕方なく買いました。でも今は車なら1時間半もかかりませんから都心へ行くより近いです。夫が、亡くなる前年に永代供養の手続きもしたので、あと100年くらいは安心です。
友達、というより家族同様の一家なので、色々助けて貰っています。無論、逆の立場の時もありましたけれど。
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Unknown (小父さんK)
2023-01-08 15:59:57
>写真は、8年前の関越道からの浅間山。確か、この年も雪が多かった。

車の助手席からの撮影ですか。
素敵なアングルですね!

>朝、富士山を眺めてその後関越道で雪の浅間山、というのは何とも贅沢なことだと思った。

ほんとですね、それからスキー場だったんですか?

>今日、事務所の人たちと話し合いました。

施設の運営の大変さがよくわかりました。

>いつものようにハーフサイズのピザと、シーザーサラダを。生野菜はホームでは殆ど食事に出てこないので、たっぷりのレタスと美味しくはないのに冬のトマトが嬉しかった。

それはよかったですね!

>今日の歩数、4100歩を越えた。うむうむ、大分体力が戻っている。ほんの数分しか出来ていないストレッチの効果もあるのかも。

頑張っておられますね。

船橋の長姉のその後が分からないので長男(甥)にメールしたら92歳の義兄が4日に発熱して、夜救急車で緊急入院したらコロナの陽性だったとか。甥も5日から発症し、5回の接種済みだからか発熱は1日だけで自宅待機中だそうですが、甥の奥さんが濃厚接触者扱いだそうです。

甥は両親に「もう一度は、顔合わせをしてあげたい」との連絡でした。リハビリ中の長姉は元気そうですが、甥夫婦が伸びてしまいそうで心配です。

まあ、悪い時は続くものだと自分の経験からも思い返しています。

有難うございました。
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小父さん、感染者だらけ (KUMI)
2023-01-08 19:14:30
中国ではありませんが、あちこちで感染の話を聞きます。
ここでも入所者の4人に1人が感染している計算になります。
何だか感染していないのがとても幸運に思えますが・・
そのうちに感染していないのは危険人物にされたりして。

お姉さまの一家、若い世代は心配ないでしょうけれど、高齢の二人が心配ですね。

ここの隔離者は、どうもコロナではないような・・
インフルも怖いので同じようなものですが。
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