天気 曇のち晴
写真は、我が家の周りに増えていくトキワツユクサ。以前には珍しい白い露草、と思っていたけれど南米原産の花で、外来種として駆除対象になりかねない花だという。それを知ってからは、あまり愛でる気持になれなくなった。最初は観賞用に輸入したらしい。良く見ると花びらが青い露草とは似ても似つかない。
外来種の動物が増えてしまい、駆除に困っているという。動物ほどでなくても植物もまた、じわじわと昔とは違う道端の風景になっていく。
久しぶりに青空が見え、気温も上がった。それなのに体調最悪・・やはり、明日は大雨になるようだ。気圧も気温も上がったり下がったりの日々、ついていけない。天気予報よりも私の体調の方が的確に明日の雨を当てるようだ。
大雨の中でまた大阪に地震の来ないことを祈りたい。
胡瓜揉む昨日と同じ朝の来て KUMI
写真は、我が家の周りに増えていくトキワツユクサ。以前には珍しい白い露草、と思っていたけれど南米原産の花で、外来種として駆除対象になりかねない花だという。それを知ってからは、あまり愛でる気持になれなくなった。最初は観賞用に輸入したらしい。良く見ると花びらが青い露草とは似ても似つかない。
外来種の動物が増えてしまい、駆除に困っているという。動物ほどでなくても植物もまた、じわじわと昔とは違う道端の風景になっていく。
久しぶりに青空が見え、気温も上がった。それなのに体調最悪・・やはり、明日は大雨になるようだ。気圧も気温も上がったり下がったりの日々、ついていけない。天気予報よりも私の体調の方が的確に明日の雨を当てるようだ。
大雨の中でまた大阪に地震の来ないことを祈りたい。
胡瓜揉む昨日と同じ朝の来て KUMI
蔓延しますと国の特徴まで無くなりそうで恐怖です。
葉に白色の斑入りのツユクサもよく見かけます。
同じツユクサでも、繁殖力が旺盛の様に思います。
当地は昨日に引き続き雨、うそ寒い日となりました。
つゆ草と言ったら、昔から見慣れた青いつゆ草を
思い浮かべますが・・・白いつゆ草もあるのですね。
でも、外来種なのですね。
あまり繁殖しないように、日本本来の動植物を大切に
したいものです。
↓イタリア青年の本。あとがきが哲学的でとても興味があります。
話言葉も詩歌で使う言葉も大切に使いたいと思います。
名前がすぐに出ませんけど、ポピーに似たオレンジ色の花もそうですって。
車のタイヤについてきて日本中に蒔かれる種のせいとも。
綺麗なので庭に増やしている人も居ます。
私は家の前に咲くと、抜いてしまいます。
斑入りの露草は、私は知りませんけど、怪しいですね。
最近は青い露草が減りました。
でも、良く見ると葉っぱ以外は青い露草とは別物なのです。
最近気になるのは、青い朝顔。
琉球朝顔、と言うのでしょうか。真昼も咲いて丈夫なので増えています。
田舎へ行くと野生化していて、ちょっと怖いようです。
イタリアの若者に教えられたような気持になりますね。
詩は、無論俳句もですけど、読んだ人の心にひびく言葉で作りたいですね。
dolceさんのお仲間の五行詩は、解りやすくて親しみが持てます。