天気 晴
眼科の通院日。午後に行ったら「今日は眼底検査ですね」と。やっぱり・・とがっかり。
瞳孔を開く点眼をされてしまい・・本当は帰りに眼科のすぐ裏の梅の畑を見に行く予定だったのでがっかり。瞳孔を開くと、数時間は視界がぼんやりして眩しくて、梅見なんて出来なくなる。眼科へ行く前に寄れば良かった、と後悔した。
ということで、梅の写真を撮るつもりが、眼科の待合室からの入り口の風景しか撮れなかった。
結果は、視野狭窄の詳細が解った、というだけで、他に異常はなかった。視野検査は先月していたので、まあこんなもの、と思った。右眼はかなり進んでいても左は大丈夫、と思っていたら、左も進み始めているという。今でも少し不自由、それがもっと不自由になる?でも失明はしないらしいから、諦めるほかはないのが緑内障患者の宿命だ。
何だか、とっても疲れて、しかも薬がいつもより効き過ぎて、ぼんやり視界が10時ごろまで続いていた。
そろそろ花粉も跳び始めているので、アレルギーの点眼薬を少し多く貰ってきた。
浅春のテニスコートを歩く鳩 KUMI
眼科の通院日。午後に行ったら「今日は眼底検査ですね」と。やっぱり・・とがっかり。
瞳孔を開く点眼をされてしまい・・本当は帰りに眼科のすぐ裏の梅の畑を見に行く予定だったのでがっかり。瞳孔を開くと、数時間は視界がぼんやりして眩しくて、梅見なんて出来なくなる。眼科へ行く前に寄れば良かった、と後悔した。
ということで、梅の写真を撮るつもりが、眼科の待合室からの入り口の風景しか撮れなかった。
結果は、視野狭窄の詳細が解った、というだけで、他に異常はなかった。視野検査は先月していたので、まあこんなもの、と思った。右眼はかなり進んでいても左は大丈夫、と思っていたら、左も進み始めているという。今でも少し不自由、それがもっと不自由になる?でも失明はしないらしいから、諦めるほかはないのが緑内障患者の宿命だ。
何だか、とっても疲れて、しかも薬がいつもより効き過ぎて、ぼんやり視界が10時ごろまで続いていた。
そろそろ花粉も跳び始めているので、アレルギーの点眼薬を少し多く貰ってきた。
浅春のテニスコートを歩く鳩 KUMI