三女用の夏の帽子が出来ました。
こんな感じ。
生地は麻です。
で、これはほとんど着てもらえなかった服を泣く泣く切って、再利用したものです。
切りながら「なんて丁寧に作ってあるんでしょう。」と感心してしまいました。
自画自賛。
あんまり悔しいんで、帽子に縫いなおしたという次第です。
たぶんね、これ窮屈だったんだと思うの。
作ってみないと着心地がわからないというのが手作りの困るところ。
帽子もそう。
この形は女優帽ぽくて、それでもってなんにでも合うのでみんなのお気に入りです。
あ、写真に写り込んでいるのはお清めの塩です。
実は先ほど、幽霊が・・・。
玄関の方に歩いて行ったらしい。
三女が見てしまったんだって。
よく出るねぇ。
どうしたものか・・・。
一応お線香焚いてみました。
きっとここは通り道になってるんでしょう。
ほんと、よく出る。