おいおいおい。
品がねえぞ
おまえだよ。
その口のききかたはなんだ。
偉そうに。
まるで カワイオカダのようじゃないか。
はい。
朝からもやもやして見ておりました。
一時間ほど見てました。
このあと 午後からまたあるんだってさ。
一度見てみてください。
私だけなのでしょうか。
どんどん皆さん買われていらっしゃるようですが…
なんかねぇ。
親しみやすいって感じるのかしら。
ムカつきながら一時間も見る私もどうなのかしらねぇ。
あー
ホント。
楽しみにしてたドラマ
実際のところどうなんだ？と検索してみた。
うっう。
するんじゃなかった。
主人公。
そんなにいいことばかりは書いていない。
そうよね。
求めすぎてはいけません。
全てが良い人なんかそんなにいない。
それからは
見ない。
見れない。
主人公をいい人にするためには
周りの人を悪いように仕向けることもあるだろうから。
ああ。
何が真実か。
そもそも
ドラマにそういうこと(真実)を求めたら駄目なのよ。
ドラマなんだから。
ああ。
でも
もし、これから主人公と意見の違う人が悪者のようになることが
あるかもしれない。
ないのかもしれない。
想像しただけでうんざり。
ああ。
私の楽しみがひとつ無くなりました。
朝ドラよ。
さようなら。
２週間ほどでしたが楽しませてくれてありがとう。
読売新聞の(惣十郎浮世始末)を楽しみにして
最近、見だした(らんまん)を見て過ごしてます。
今はそれぐらい。
肩は痛いし 眼鏡は見づらいし。
これが老いるということなのかしら。
でも頑張って生きてます。
最近は11時に寝てます。
肩が痛むのもあるけど、早く寝ると何も考えなくていいからです。
朝や昼、夕方までは掃除やら洗濯とかご飯のことなんかで忙しくして
風呂入ってからやれやれで
その後はいろんなことを考えると頭がオカシクなりそうで。
親が死んだのに悲しむ話なんか全く誰も言わないのよ。
わかるけど、わかるけど。
あんまりや。
成仏して下さいっていう気持ちで毎日拝んだら
少しづつ穏やかな気持ちになっていい人になるかもよ、と言って見たけど
「絶対 ない。」という返事。
ああ。
それでもよ。
確かに嫌な人間やったけど、何かがあってそうなったのかも知れないじゃない。
それでも私以外はみんな結構な額のお金を貰ってたのに。
貰っても感謝の気持ちはないのね。
それはちょっと。
なんだかねぇ。
複雑。
結構お互いに、利用して生きてきたんじゃないのかねぇ。
今さら
んじゃ、風呂の時間になりました。
必要なくなればもう利用価値がない
そんな風に生きていきたくはないわ。
いつかは何か思うときがくるのかしら。
くるといいけど。
んじゃ、また。
久々に
サーターアンダギーを揚げています。
粉が期限切れだったんで、今。
まぁいいよね。
本当は面倒くさくてやりたくはないけど、期限切れなもんで。
みんなが家にいるときに作らねばと思っていたものの…。
ついつい先伸ばし。
出来立て、揚げたてがいちばん美味しいからさぁ。
やっぱ。
これ、弱火で長々とやらないといけないんで
疲れるのよ。
しかし
これ、美味しいわ。
この作り方を教えて欲しいと３女の友達から何回か
言われたことがあるけど
ふふっ
絶対に教えませんでした。
それはなぜかと言いますと
その子の性格が悪かったから。
良いのか悪いのか
私のことを整形だと思ってたようで
家に泊まってその真相を暴こうとたくらんでいた、と
いうことがあったり
車に乗せてあげているのに
じーっとバックミラーで
運転する私の顔を観察し続けるという
恐ろしいこともありました。
あのね、この目は整形じゃないのよ。
たまたま。
おばちゃんはね、たまたま可愛く産まれただけなのよ。
ふふっ。
ズル賢い子供っておるよね。
それ。
全てがそれ。
教えてあげようかなと思ったりもしたけど
教えんでよかった。
ホント よかった。
難病とかあると友人関係とか難しくて。
なかなか普通には付き合えない。
子供達もよくわかっているけど。
厳しいね。
明日は母の日ということで
娘達から一万円ずつ現金のプレゼント。
これで服でも買って、だって。
んー
来年の年金の支払いに使いたいと考えてはいるのですが。
せっかくなんで手芸の本でも買おうかな。
有難い。
大切に使います。
んじゃ、この辺で。
またね。
12年ぶりぐらいに妹と話をした。
車で10分もかからない所に住んでるのにね。
私には妹が2人。
姉 1人。
女ばかりの四姉妹。
美人姉妹と言われていたが、あれはお世辞だったのね。
あの頃は信じてた。
ふふっ。
みっともない。
いろいろと大変だったらしい、母親とのこと。
それでも今までお金はたくさんもらったようで。
全く知らなんだ。
私という娘はどうなった？
存在していたのだろうか。
いや、要りません。
要りませんけど、
普通なら怒るで。
100万やら200万やら。
でも、それ聞いてもなんとも感じない私がいました。
人のお金やもん。
欲しいとか悔しいとかは全く。
自分でも思うけど本当に欲のない人間で。
良かったです。
親はいないものと思って生きてきたけど
本当にいなくなって、
ふ～ん
なんやろう。
なんともないのよ。
それが。
父親は早くに亡くなってるから
って言うか
そんなにきちんと育ててもらってないから。
なんなんですかねぇ。
この感情は。
次はいい人に生まれてきて欲しいものです。
毎日供養していくと、きっと母親も性格も穏やかになって
いいひとになるかもしれないよ、
と、妹に言ってみたら
「絶対にない。絶対それはない。」
と、強く言われました。
え、
じゃ どういう気持ちで参るわけ?
こだわり過ぎたり
執着しすぎたり
もうそんなこと やめた方が楽になれるのに。
欲なのか。
憎しみなのか。
気持ちはわかるけど。
もう十分もらっただろうに。
あんたはお金を。
次はいい人に生まれてきて欲しいなと本当に思います。
苦労しすぎたせいでこうなったのかも知れないけど
でもちょっと酷すぎましたね。
私たちの人生ほとんど台無しにしてくれて…。
最初から最期まで。
さ、そろそろ洗い物でもしましょうかね。
んじゃ、また。
今から煮豆を作ろうと思います。
親戚のおばちゃんに持っていってあげようかと。
体調がわるいみたい。
12年ぶりに妹と電話で話したら
何人かの人が亡くなっていたことを知って
ちょっと心が疲れてしまいました。
そうよね。
私がもう59歳やもん。
んじゃ、煮てきます。
またね。
次女と久々のショッピング。
ユニクロやら見たけど
何にも買うものはありませんでした。
こんな感じが流行っているのか、と見て
自分で作ろうかなと。
別にこだわりは全くないけど、どれもさわると生地がごわごわしてて
それをわざわざ買う気にはならないという…。
そんなに高級な布地を買ってる訳じゃないけど
やっぱさわると違うのよ。
それから
手芸の本でも買いましょうか、と本屋さんで選んでたら
母親のこと思い出して。
自宅で倒れて、それから何日か入院してたらしいけど
その前に家がもらい火事で全焼したという…。
全部燃えてなくなってしまったのか、と
聞いたばかりのときは
そんなに考えてはなかったけど。
本を選びながら
母はブティックの服をずっと作っていたぐらいで
編み物も何でも出来て
そんな本もいっぱい持ってて
それらが全て燃えてなくなったのか、
と考えたら悲しい気持ちになってきて
本を買おうとかいう気分にはなれないし
そんな場合じゃないし。
もう今の私は家族でもないのかも知れないけど。
どんなんやー。
ずっと恨んでたけど可哀想な人生やったんじゃないかと。
でもそれは全部自分がしたことで。
なんであんな風になってしまったんやろ。
そうして
最期の最後で何もかも無くなってしまうとか。
考えれば考えるほどオカシクなってしまいそうなので
今日はもうやめておこう。
夕飯を作らなくては。
んじゃ、また。
