小林旭を聴きながら(ふたりのビックショー)
模様替えをしています。
暑いのでエアコンの効いた部屋でごそごそしようかと。
いつもはエアコンの無い部屋で扇風機のみでごそごそしてるけど
さすがに今日は暑すぎ。
熱中症も怖いしね。
で、エアコンがあるリビングを模様替えでもしようかなと。
模様替え、これも趣味みたいなもので楽しいのよ。
それが終わったらまさちゃんに服でも作ってあげようかと。
3女がうるさいからさ。
んじゃ、頑張ってきます。
雲は
とっても 綺麗だけれど
外は暑くて 死にそうです。
ああ。
出掛けられない。
トイレットペーパを買いに行けない。
残り少ないのに。
生協で注文しとけばよかった…。
日が沈んだら出掛けよう。
ついでにウーロン茶も買ってきましょうかね。
ああ。
仕方ないので家でごそごそするとするか。
はぎれの整理でも。
では、また。
昨日、1日
Tシャツ
裏返し
仕事から帰ってきた3女に言われて判明。
あぁ
道理で
ボタンの位置が落ち着かない感じだったのか。
男物のヘンリーネック半袖。
この前はスカート2枚履いてたし。
怖っ。
あ～
魚グリルを洗うのを忘れてました。
寝る前に思い出した。
あ～
しょうがない。
明日
朝ごはんの後に洗うことにしよう。
だいたい…
私は魚が嫌いなのだ。
小さい頃から
嫌いでした。
仕方なく食べるけどさぁ。
明日 洗います。
では お休みなさい。
近くのスーパーにお供え物の干菓子が並んでいたので
菊の花とそれを買ってきたけど…
今になって
はて、これはいったいいつのなにか？
お盆には早すぎるのではないのか。
お供えしたものの
これはお盆までこうやって並べておくのが正解なのか。
実に悩ましい。
普通のお菓子にすれば良かった。
もうすでに菊の花は花びらがバラバラに散ってしまいました。
早い
菊の花は散るのが早い。
シキミ(ただの葉っぱみたいなの)っていうのも
なんかちょっと宗教じみてる感じで買うのをためらってしまうのよねぇ。
カーネーションってのも
なんか、母を想う気持ちって感じがし過ぎて。
難しいね。
私の母が寝ている。
死んでいるのか寝ているのか。
よくわからないけれど
ピンク色の患者さんが着るようなものを着て寝ている。
死んでいるのか
生きているのか
よくわからずに眺めていたら
いきなり母が起きあがり
「ありがとう。おかげでだいぶん楽になったわ。」 と。
え、生きてたの？
いや、死んでるはず。
夢の中だからね。
不思議なこともあるさ。
楽になった…
毎日仏壇に参っているからその事なのか。
憎んでるけどもう恨んではない。
もう死んでしまったんだから。
もうわりと無、何も感じない。
考えない。
複雑だけどもうなんともない、と私に言い聞かせる。
楽になれたのならそれは良かった、と言うことにしておこう。
次に生まれてくるときは良い人になるようにしてください。
周りの人が迷惑しますから。
こんなこと言うと怒るかな？
んじゃ、今日も1日頑張っていくか。
またね。
また アイロンで火傷。
私の体にはアイロンの形をした火傷の後があちこちにあります。
それらはぴっころちゃんのお尻みたいです。
昨日のやけどは左の腕。
よくやるのは足です。
ロングスカート履いて、あぐらかいてアイロンかけてると
手が滑って足首とかにアイロンが落ちたりするのよね。
スカート捲し上げてするから、よくないね。
あぐら、っていうのもよくない。
立て膝、っていうのもよくないのかもね。
お行儀よくやらないとこんな風になります。
ああ。
今、水ぶくれ。
けれども
私には手かざしがあります。
自分ですると効いているのかいないのか
よくわかる。
はじめは効いていなかった。
扇風機の風がどうも私の気を邪魔してるような感じがして。
で、
無風状態でやり直してみたところ
だんだんと痛みが無くなってきた
ような気がしました。
そんな気がした、ということをお伝えしておきましょう。
※あくまでも個人の感想です。
この水ぶくれが綺麗に治ったらまぁ、効果ありということで。
今 ぶよぶよ。
では 今日も一日頑張りましょう。
長く続いた雨がようやく終わりを告げました。
いや、どうかは知らないが。
今ね、大急ぎで洗濯しています。
布団カバーやらなんやら。
これが終わると次は普通のお洗濯。
バスタオルとか下着とか。
ベランダが広くて良かったわー。
気持ちよく干せる。
のびのびと。
洗濯物も喜んでるわ。
きっと。
ここ、幽霊出るけど、これだけは良いね。
あと、いろんなお食事処が近所にあるのがいいねぇ。
全く行った事はないけれど。
外食ほとんどしないもんで…。
バス停も近いし
駅も10分ほど歩いたら行けるし。
幽霊さえ出なかったら
外壁がぼろぼろなのさえ無かったら
湯沸し器が普通に使えさえすれば…
良い物件なのに。
あ、お風呂はバランス釜です。
これ、昭和なんだってさ。
湯沸し器も昭和らしい。
よく出てくる懐かしの昭和の台所って
あれ、ほぼ我が家。
何が懐かしいのかよくわかんないけど
我が家はあれです。
あ、洗濯が終わりました。
次、洗わないと。
んじゃ、またね。
浮気して、それで離婚した俳優の遺産の話。
ネットで話題になってました。
息子さんは遺産がもらえるのか
いろんな意見が出ているようです。
貰っちゃいな。
これは私の意見。
そう、貰うべきよ。
無責任な親にはそれぐらいのことはさせるべき。
だいたい
子供をひとり育てるのにどれだけのお金と
苦労と頑張りが必要だと?
考えてみて。
3人ならそれの3倍。
障害があるのならそれのなんじゅう倍!
はたして、あんたにそれが出来るのか？
想像してみて。
考えてみて。
今更ながら
貰えなかった養育費を請求してみようと考えています。
私からじゃなく娘からの請求。
今の状況を知らせるのと
今までしてこなかった親としての責任を果たしてもらうために。
貰えないならそういう人だと、
まぁ、払ってないんだからそういう人なんだけど。
自分だけのうのうと旅行やらアウトドアやら
楽しんでいるようだけど
あなたの子供は普通に出掛けることも出来ない毎日を
それでも必死に頑張って働いているというのに。
こんなことが許されていいのだろうか。
ええ、皆さん!
許される訳がないのです。
私達みたいな境遇の人、他にも大勢いらっしゃることでしょう。
全く反省もなく、のうのうと普通に
気楽に生きていることにホント腹が立つ。
養育費を払いなさい。
せめて養育費ぐらいは払いなさい。
ついでに
遺産もあげなさい。
たくさんあるのは知っているから
娘たちにあげてください。
権利はあるらしいから。
障害のある娘たちを見捨てた罪は重いのです。
できれば呪い殺したい。
ふふっ。
どうも私ならそれができそうで怖いけど。
ちょっと
そこのあんた。
イノチガホシケレバ
ヨウイクヒヲ ハライナサイ
冗談のような本気のような
いやいや
全く本気のお話です。
正しく生きていきたいものです。
人として。
夕方になると体が震えてくるという症状がでます。
ホント
これは困ってる。
不安な気持ちになったりして
足がガクガクして更に不安になってくるのです。
ストレスだと思うけど
これはしょうがない。
頼る人がいない。
そういう性格じゃないのが問題だ。
よくわかってる。
でも誰も頼りにならない。
難病センターとかに相談しても
他に患者がいないので、とか
よくわからないので力になれなくてすみません、と
言われてとぼとぼ帰っていくしかない
っていうことになって、ヽ(´Д｀;)ノ。
あ、次女が帰ってくるって。
んじゃ、夕飯するか。
ではまた。
お出かけ用の服に着替えて
気取って歩いていたら
ポツポツと日傘になにやら音が。
雨。
雨はポツポツと私の傘に～🎶
いや、のんきに考えている時じゃない。
洗濯物が私を呼んでいる。
濡れちゃうよ、と助けを呼ぶ声がする。
気取るのを止めて家路を急ぐ。
洗濯物を奥の方へ干し直し
さぁ、また出掛けよう。
って
そんな元気 もうないわ。
行きたくない気持ちをなんとか押し込んで
やっと、行こうとしたところでしたのに…。
ああ。
でも行くか。
買い出しだもの。
家には何にもないってことよ。
これ、書いたら行くか。
んじゃ、行ってきます。
昔の古い2時間ドラマ
なんとなく見てしまいました。
落ちがない。
あ、これで終わり？
という感想しかないけれど
BSのCMが実によくできていました。
爪が綺麗になるという シリカ
聞こえがよくなる なんやら
いつまでも若々しい セサミン
えっと、
それから その他は忘れてしまったけれど
最後は(夫婦円満) マカ
と言う、見事な締めで終わりました。
一緒にいた次女(テレビは見ていない)が
「こんなのばっかり見たらダメになる!」
と、私に言ってくれてたけど… 大丈夫。
母さんは大丈夫ですよ。
新しいCM見たら前のCMのこと
もう忘れちゃってるから。
大体の人が
ほぼそうだと思います。
結局
今回は最後のマカだけが記憶に残ると言うことに。
順番って大事。
見事なマカの勝利でした。
ドラマ？
もやもやして終わった感じだけど
いつでも姑は息子の味方だということに変わりはないんだな
と、そう思いました。
バカ息子でも可愛い、
いや、バカ息子ほど可愛い？
2時間ほど無駄な時間を過ごしてしまった感はあるけど
たまにはいいか。
じゃ、夏の帽子でも作るとするか。
面倒くさいけど。
またね。
月曜日にてんかんの病院に行って来ました。
遠い。
もうこんな年寄りには遠出はきつい。
今日、
5日後でやっと
今頃やっとなんとか体が戻ってきた感じです。
ああ。
でもそこしかないのよ。
次女のてんかん診てくれる病院は。
有り難く、感謝して行くしかないね。
また次回は3か月後。
なんか運動でも始めて、体力つけないとね。
お互い頑張って生きていこうではありませんか。
諦めずにね。
では、また。
