かべちょろ。

家の中で〔かべちょろ〕発見！！

正しくは〔ニホンカナヘビ〕という名前らしい。

 

アップで撮ってみた。

愛らしい。

 

「私も欲しい～。」という方はガチャガチャでゲットしてね。

 

ポーチ。

次女のリクエストによりポーチ作成致しました。

暖簾と同じ布です。

パッチワーク（布が少ないときはパッチワーク）にして、ちょっとラブリーな感じでレースを挟んでみました。

形は前に作ったひよこ柄のポーチと同じです。

 

明日は次女の誕生日なのでこれをあげておくとしよう。

いろいろお店を見てまわったけどコレというものもなかったし、もう欲しいものもそんなには無いんじゃないかなってことで。

そういうことにしておこう。

 

今日は雨がスゴいよ。

家には米がもう一粒もないので、なんとしても買い出しには行かないといけません。

やっぱ買い置きっていうのは大切やね。

分かっちゃいるけど、後回し。

あ～、濡れたくない・・・。

う～、米は重いだろうし～。

 

んじゃ、

今日の夜は冷凍のご飯で焼きめし作って、明日のお昼はマフィンってことにしようかしら。

これだと買い物に行かなくてもいいし。

冷蔵庫は空でも、結構生活できてる。

ナント　素晴らしい！

 

 

 

エプロン。

エプロン出来ました。

ゴスロリの本からデザインを選んで作ったんで、ひらひらしてるでしょ？

蝶だけに・・。

 

本当はこれにハートの胸当てとハート型のポケットがデザインだったんだけど、この布が少ししかなかったのでこういう形になりました。

リボンなんかはツギハギだらけなの。

でも上手く縫ってるから目立たないと思うよ。

んで、布のお値段はなんと１００円です。

ホームセンターで見つけたの。

何にも料理はしないけど長女用ということで。

うふふ。

縫い物は楽しいな。

 

 

 

夢。

また夢に霊能者が出てきて私にこう言いました。

「あなたにはお婆さんの霊がついている。

それも、すごく顔立ちの綺麗なお婆さんです。」

ふ～む、美しいお婆さんか・・・。


夢の中では

「あ、それは元主人の祖母だと思います。」と私は答えていたけれど、よく考えてみたらそう綺麗でもない。

日本猿そっくりなの。

「そこらの山にいたら鉄砲（古い？）で撃たれてもおかしくないくらい。」と私が言ったら、私の母はプッ！と吹き出していたけれど、それほどよく似てるのよ。

でもやっぱりいいところのお嬢様だっただけあって、上品でまぁ美人。

なんたってお手伝いさんが７人ぐらい居た、という話は何度も聞かされてましたから。

どうも私の事が気に入らなかったようで食事のたびに「こういうのは食べたことないでしょう。まぁ、これは高級料亭で出されるものだから・・。」とよく言われたけど。

ふん。

それは己の庭で取ってきたものだろうが！

さっきお前が掘ってただろう。


まぁ、賢い私は

「わぁ、初めてです。美味しそう！」と無邪気に食べてみたりしてたけど。

うおぉ～、貧乏人をバカにするな～！！


そういう人だったのでたぶん私にはついてきてないとは思うけど、綺麗な人なんて私の親戚には一人もいないのよ。

残念ながら。

まぁ、強いて言えば私ってことかしらねぇ。

うふふっ。


以前にも霊能者が夢に現れて何やら言っていたけれど、これはお告げなのかしら。


で、朝起きて仏壇見てみたらやっぱり扉が開けっ放しでした。

寝る前長女にちゃんと閉めるように言ったのに。

仏壇の扉閉め忘れると怖い夢を見るから嫌なのよ。

あと、鏡が開きっぱなしだと同じ様に怖い夢見るんだけど、そういうのない？


一度きちんとした人に見て貰いたいとは思うけど、たぶん私たち家族の方がよく見えてると思うのよねぇ。



「あなたは普通の人と違う何かを感じる。」と言われることが何度もあったけど、

それは変わり者だということか？


結婚式の最中、ばたばたしてるときに着付けの人が

「あなたは普通の人とは違う、なにか違うものを感じる。」

と、言ってくれたけど何せお色直しの慌ただしいときだったんで

「え？　そうですか？　ただの貧乏人ですが。」

と、アホな受け答えしかできなかったけど、いったいどこがどう違うのかしらねぇ。

今一度その方にお会いして、詳しい話をお聞きしたいわ。


前回の夢では（あなたのオーラは凄すぎる！）と霊能者に言われた私ですが、それはすごくよどんでいるということなのかもしれませんねぇ。

おどろおどろしい・・。


そうねぇ、文句ばかり言ってないでいい子にならないとね。


んじゃ、またね。

柔らかマット。

化粧台の前に敷くマットを作ってみました。

パッチワークはミシンで縫ったけど、あとは手縫いで。

キルティング綿は二層にしてみました。

だから、とても柔らかいのさ。

次は台所のマットに挑戦しようと思います。

んじゃ、夕飯の準備をば。

今日のメニューはチキンカツよ～。

油にバターを少し入れて揚げるのがｈａｍａｋｏ流。

いや、本に載ってたんだけどさ。

これは美味しいよ。

んじゃ、またね。

 

１００均で。

張り切って出掛けたものの、これといった欲しいものもなく・・。

１００均でこんなものを買ってきました。

家に帰ったらもうすでにガラスの置物はヒビが入ってました。

よい子は、よく見て買おうね。

ま、これはこんなヒビの入ったような小物入れなんだろうけど。

ワレてたらダメでしょう。

これには水入れられないねぇ。

今はビー玉いれて飾ってるけど。

ビー玉ってきらきらしてて大好きなのよ。

昔はよく土を掘ったら出てきたけど、アレはどういうことなんでしょうねぇ。

ラムネの瓶から取ったとか？

小さい頃は何かを求めて（金？）よく土を掘って遊んでたけど、今の子はそういうこと余りしないんだろうな。

ま、出てくるのは茶碗のかけらが多かったけどね。

んじゃ、もう遅いので寝るとします。

おやすみなさい。

 

 

美味しいそうめんの食べ方。

まだ長女が帰ってきませんと書こうとしたら今、帰ってきました。

何やら慌ててる様子。

「何、おしっこ？」と聞いても返事もない。

どうやらポケモンの映画を見たかったらしい。

が、チャンネル変えたと同時に終わっちゃった。

ふふっ。

運悪～い。

しかし・・。

２２歳の娘に「おしっこ？」は無いよねぇ。




本日の夕飯は素麺でした。

長女のリクエストでね。

最近は子供の食べたいものを作るようにしてるの。

そうそう、メニューを考えるのが面倒くさいから。

ってなことはない！

じっくり子供達の話を聞いてみたら（わたしはいつも子供の話は適当に聞き流している、らしい）子供達は結構さかなが好きなようで、煮魚はとくに好きらしい。

へぇ～、意外。

でも魚料理は面倒だからやっぱ気が向いたときに作るとしよう。

？


そうそう、美味しい素麺の話ね。

我が家ではトッピングとしてシーチキンとネギと薄焼き卵（卵２ヶに塩少々を入れて焼く）を用意します。

いつもはヒガシマルのぶっかけで食べますが、今日は久々にめんつゆで頂きました。

昔からずっと素麺が嫌いだった私ですが、今は結構好きよ。

なんであんなに嫌いだったのかとよくよく考えてみたら、家の母が作る素麺はネギのみのシンプルなやつで、はっきり言っておいしくない！

ついでに言わせてちょうだい。

で、家の母の買ってきてくれるおやつといえば、私の嫌いな黒棒と私の嫌いなチョコフレーク。

毎回挑戦してみるものの、やっぱ好きにはなれなくて妹にあげてた。

母はよくビーフンも作ってくれてたけど、私はあれが嫌いであんまり食べなかった。

今は冷凍のビーフン大好きなんだけど、たぶん母の作るビーフンはあんまり美味しくなかったんだろうなと今になって思う。

んで、ついでに言わせて貰えば・・。

団地の郵便受け。

あれには私の名前だけのってません。

姉と妹の名前はあるけど、私の名前はない。

悪意があってのことなのか？



だから私にはあんまりいい思い出がないの。

子供はやっぱ母親に愛されないと不幸よね。

親が子供を差別したらダメよ。

無理しても平等に育てていかないとその子はどんなことよりも一番不幸だと思う。

くそ～。

でも私もよく母親に「クソ婆、死ね！」とか言ってたなぁ。

でも、本当にあの人クソ婆なんやもん。

殴り合いの喧嘩して、服が破れたってこともあったけど。

しかし、あのころの私、偉かった。

よく言った。

たぶん、姉妹全員が言いたくても言えなかったこと、私が一人で言ってたと思う。

みんな虐待にもよく耐えてきたし。

ああ、暗くなるからこれでやめとくね。




私の子供達は楽しい思い出あるのかな。

明日あたり煮魚でもしようかしら。

食い物で釣るのが一番効果的ということで・・。

んじゃ、あとで本日の戦利品をご紹介しますわね。

時間があったら。

今から皿洗うから。

じゃ、また。

やっと。

区役所（正しくは出張所）に行って来ました。

ああ、

やっとこれでいろんな手続きがひとまず終わり。

車検も終わったし、白髪も綺麗に染まりました。


えっと、今から私は買い物に出かけるよ。

ホントに出かけるよ。

ピュアラブ（ピュアラブって入れようとしたらプアラブになっちゃった・・。ぐふふ。）見たらコーヒー飲んで行くからね。


これぐらい決心して行かないと、ずるずるとしてやめてしまうもんで。

お出かけって面倒。

でも行くよ。

今からお湯沸かす。

んじゃ、帰ってきたら戦利品を皆さんにお見せ致しましょう。

んじゃ、まずはコーヒーから。

可愛すぎる・・・。

子供の部屋の暖簾を夏バージョンにしてみました。

裾はこんな感じ。

フリルをつけて愛らしくしてみました。

 

この向こうから可愛らしい女の子がひょっこりと顔を出しそうな感じですが、残念ながら次女と三女の部屋なので期待しても無駄なのよ。

以上、

可愛すぎる暖簾でした。

やぁ。

みなさん、こんにちは。

最近めっきり老いが目立ってきたｈａｍａｋｏと申す初老の女性です。

ちらほらとあった白髪もどっと増え、７がつ４日に届くであろう白髪染め（通販で申し込んでみました）を楽しみにして生きている次第です。

ちょっとびっくりしたんだけどさ、４６歳ってアラフォーじゃないんだってね。

アラフォーっていうのは４４歳くらいまでをいうみたいで、なんかそれ聞いてめっきり私は老け込んでしまいました。

どうりで、フードのある服が似合わなくなるはずよね。

あれって、胸の空き具合はいい感じなんだけど、どうもフードをきている私に無理がある。

自分で気づくからまぁいいか。

世の中高年の諸君、これからは体型と顔を考えて服を選んでいこうではないか！


ヤング服　着れるのと　似合うのとでは　大違い


そうねぇ。

それなりに痩せてればどんな服でも入るけど、たるんだ皮膚と薄くなった髪は老いを感じさせるものなのよ。

周りが若いと言ってくれてもそれは半分が嘘で、冷ややかな目で（無理すんなよ、みっともないぜ。）って言いたいのをぐっと押さえてくれてる優しい人たちなのです。

美魔女だと紹介してテレビに出たところで、下からものすごい光線浴びて登場しないとだめなわけだし、１０も２０も若く見えたところでねぇ。

やっぱ、普通に並べば若い子の方が綺麗よねぇ。

空気が違うよね。

ああ、でもこんな事を言ってる自分がやっぱ一番だめね。

老いを感じる。

あした、綺麗に染まるからね。わたし。



上二人が仕事に行ったので今日は三女と二人です。

でも、あの子勉強ばかりしてるの。

試験が近いから。

見るテレビもないので、私の好きなテレビショッピング（ただ見るだけ。すごく変だと思うものがどんどん売れていくのを見るのが好きなの。いやな性格よねぇ）をずっと流し続けていたらどうやら今日はセールをやってるみたいで（チリンチリン）いや、実際はこんな音じゃないけど、売り切れを告げる（sold out）の音がやけに鳴り響いて、みなさんこの日を待ちわびていたのねという何だかちょっぴり悲しい気分になりました。

今日はないかなと思ったけど岡田さんもしっかり出演されてましたね。

どう？アレ。

あの態度。

あの口調。


「これを着ればあなたも○○になれるわよ～。」だって。

　

注　○○とは自分のこと。


吉永小百合ならまだわかるけど、いったい何様のつもり～？と毎回ツッコミをいれたくなるほど不快な気分にさせられる一時間。

でも、なぜか見てしまう。

そう、今回もまたあの高飛車な物言いでナビゲーターのしゃべりを遮ってまで自分の商品の素晴らしさを語ろうとする、いや、その素晴らしい商品を作った私は凄いでしょうと自分大好きオーラーを出しまくってテレビ出演する強引さを最後までみてやろうではないかという私の対抗心、この根性でついつい毎回見てしまうのさ。

あら、あなたも？

え？　そこのあなたも？

ふっふ。

でもね、ついついダイヤル、いや、電話のプッシュボタンを押してしまうそうになったりしてね。


どんなものかしら。
そこまで偉そうに言うぐらいだから品質はいいかも・・。

などと思い始めたら私達の負けよ。


でも、毎回思うのはナビゲーターのお姉さん達の謙虚な姿ね。

どんなことがあっても決して取り乱したりしないし、どんな失礼な相手にでも笑顔とよいしょで番組を盛り上げてくれてます。

応援してますのでこれからもがんばってくださいね。


では、

オセアニアのｈａｍａｋｏさま、お電話ありがとうございました。

またのお電話お待ちしておりま～す。