次女に彼氏ができた。
すごく幸せそうだ。
あんなに（しつこい）と文句を言っていたのに、あっさりと付き合い始めたのよ。
うちの子の
あのふてぶてしい野良猫のような
愛想のない
あの子の いったい どこを
気に入ってくれたのだろうか・・。
母さんはとても不思議に思っています。
が、今の次女はとってもほがらかさん。
今朝も私に「これ、うちの彼氏。」と、you-tubeの画像を見せてくる。
催促などしていないのに。
お洒落なダンスを踊ってる画像を。
テレビを見ようとしていた私に見せてくる。
ああ、あんた、幸せなのね。
いつまで続くのか
母さんはとっても不安なの。
と、いうことで今日も私は一人。
ま、これから縫物するから良いんだけどさ。
長女も友達と食事してくるそうなんで夕飯は三女と二人なの。
さて、何食べよう。
期限が今日までの厚揚げは食べないといけません。
う～、簡単にしたかったのに。
ご飯を焚くかぁ。
これから夜の8時まで自分だけの時間を楽しんできます。
やたらと人の用事ばっかりしてるからさぁ、やれやれです。
ARBでも聴きながら楽しくスカート作るわよ。
んじゃ、またね。
コンサートに行った時の話。
私たちの席は二階席。
下の人の動きがよく見える。
三女、拍手しながら一階席の方を見ていたら席を離れて歩きだす人を目撃。
トイレかなと思ってそのまま見ていたら、いきなりそのまま二階の方へ飛んできたんだって。
びっくりしたけど、みんな楽しそうにみていたので黙ってたらしい。
かなり驚いたってさ。
その後、家に帰ってからの話。
夕方、長女が風呂掃除をしてくれてたので私は洗濯ものをたたんでいました。
と、そこに長女の叫び声が。
あいや、また出たか？
そう、出たの。
スリガラスの向こうから誰かが・・・。
へばりつくようにして覗いていたらしい。
ひえ～。
すり抜けて見た方が見やすいのに・・。
んで、翌日。
次女が会社のロッカーで見たらしい。
一人、着替えていたら誰かが更衣室に入ってきて、でもよく見たら
ドアが開いた様子はなし。
で、誰もいなかったそうです。
ナニ見ても気のせいだと言い切る次女ですが、さすがに今回は怖かったそうです。
あーあ。実はこの記事書くの二回目。
どういう訳かこういう怖い話書くと投稿に失敗して書きなおす羽目となります。
んじゃ、風呂に入ってきます。
またね。
おはようございます。
今日は三女が早番なのでもうみんな仕事に行っちゃったの。
私は今、洗濯中。
この洗濯機ね、もう半分壊れかけで私がついてなくちゃ駄目なの。
脱水がね、やばい。
ま、「壊れかけ」とあえて私は言いますが、子供たちは「もうその洗濯機は壊れている。」と、きっと言うでしょう。
そう、壊れてるのよ。
たぶん。
きっと。
でも、使い方次第でこれは動きます。
軽くゆすってあげたり、思いっ切り蓋を押さえつけて念じれば私の気持ちが通じるのです。
動け、動け～。
もうしばらく、なんとか頑張ってください、と私は洗濯機のふたを押さえ込みながら祈ります。
ほら、今何とか動いてる。
ガタガタ言いながら・・・。
では、また夕方お会い致しましょう。
また、出た話がありますんで。
いろんな場所で。
じゃ、いまから掃除と洗濯頑張ってやってきます。
またね。
コンサートに行ってきました。
夢グループの。
同窓会コンサート。
三女（ピチピチの21歳）と一緒に。
出演者はスペシャルゲストが西城秀樹で、尾藤イサオ、晃、あべ静江さん等。
観客はと言いますと60代～80歳ぐらいでしょうか。
私の娘はなんとも場違いな、まぁ、私もなんとなく世代が違うでしょ的な妙な視線を浴びながら会場入りいたしました。
まぁ～、さすがにみなさん歌がお上手。
で、喋りもおもしろい。
で、意外だったのはあべ静江がすごく良い人だったこと。
きつい性格の人だと思っていたけど、昨日のコンサートではすごく思いやりのある素敵な方でした。
出演者の皆さん、本当に仲がいいみたいで私たちも楽しく二時間半を過ごすことが出来ました。
で、帰りは「アイカツ」のお店に寄って、それからガチャガチャを見てまわり、そのあと偶然にもジバニャンを見ることができ
その後、食玩をみてまわり楽しく家に帰りました。
このスケジュールからして、もう随分と気持ちの悪い趣味だと思います。
子供なのか老人なのか・・・・。
私もずいぶんと変わり者だけど、同じように子供たちも皆好みが人と違いすぎるみたい。
歳がわかりにくいらしい。
三女は今度「黛ジュン」を見たいらしい。
歌が上手いからだって。
で、「山本リンダ」も期待して待ってるようです。
今回は「今陽子」が聴きたかったようですが、私のつきそいって感じで一緒に来てくれて感謝しております。
やっぱコンサートって楽しいね。
おはようございます。
今日は久しぶりに暖かい。
窓を開け放ち、台所のシンクの下の扉も開け放ち、ついでに上の棚の扉も開け放ち
空気の入れ替えをしております。
ふふっ。
いい気分。
ついでだから、シンクの汚いザル？なんや、アレ。
アミみたいなやつ。
ほら、アレ。
もうー、歳とるとダメね。
名前が出てこない。
排水溝がにおうんでコレも綺麗にしましょうかと、今漂白中。
ああ、いい朝ね。
すべてが清らかになる感じ。
と、いうのも
実は朝っぱらからゴキブリが出まして・・・わりと弱っていたのかすぐに新聞紙で押しつぶして
みごと退治いたしましたが、ああ・・。
ここに引っ越してきてからゴキブリは2匹目。
もう5年は経とうかというのに、有り難い事ではありますが逆に不気味。
よっぽどきつい薬剤を使っているのではないかと疑ってしまうわよねぇ。
こんなにボロイマンションなのに。
殆ど虫が出ない。
実は一か月ほど前にシンクの下でゴキブリ（たぶん今日見たやつ）を発見しまして、久しぶりにそういうものを見た私は
驚き過ぎてバタンとまた扉を閉めてしまったのです。
団地住まいの私だったら殺すまでしつこくしつこく追いまわし、きちんと後始末をしてたのに。
しょっちゅう見てると大丈夫なのかしら。
慣れって怖いわね。
で、怖いんでそれ以来シンクの扉はなるべく開けない様にしてたの。
醤油を出したらさっと閉める。
油を出したらさっと閉める。
今まではカビが生えない様にと気をつけてこまめに空気の入れ替えしてたけど
あれからというもの
全くそのままの状態にしておりました。
ああ、でもまた今日からやるわ。
私頑張る。
今日これからの予定。
生協の注文書いて、長女のスカート作り、日が落ちたらクリーニングを出す。
昨日は、次女のフォーマルバックをいやいや作りました。
日曜日に結婚式にお呼ばれしてるの。
まぁ、作れば安くつくけどさ。
作るのは私。
面倒なのは私。
服も手作り。
袱紗も手作り。
感謝を忘れずに、よねぇ。
後は、次女を小奇麗に。
これが一番難しい・・・？
んじゃ、きょうも一日がんばるとするか。
またね。
今この時間、三女の夕飯。
長女はまだ仕事。
残業なのだが無料奉仕。
つまりタダ働き。
残業代払えよ。
ブラック企業だろ、お前の会社は。
パワハラも止めてくれ。
ええい、訴えてやる！！
と、愚痴ってみたりする。
長女、今から帰るんだってさ。
帰るメールが今来たよ。（現在9時12分）
と、無事夕飯も終え、お茶碗は今洗い終えました。
次はお風呂だ。
今順番待ちなの。
そうそう。
昨日、また幽霊が出ました。
子供部屋から玄関の方へ歩いていく人。
紫色の服を着ていたらしい。
その前の日は、珍しく私が見ました。
朝の7時。
珍しく自分から起きてきた三女。
子供部屋の暖簾の前に立っている。
じゃ、コーヒーを入れようかと、準備をしていたけれどなかなか台所まで来ない。
いったい何をしているのか、と子供部屋の方を見てみたら・・・
な、なんと
まだ寝ている。
じゃ、さっきそこに立ってたのは誰？
よく見てなかったけど、確かに人が立ってたはず。
暖簾の前に。
ううっ。
朝なのに・・・。
と、いう訳でよく出ます。
大抵歩いてるわねぇ。
同じ人でもないようで、あるようで。
あんまり考えまい。
この世はあの世と繋がってる。
そうそう。
見えたり見えなかったり。
そうそう。
いろんな世界があるからね。
んじゃ、お風呂の準備してきます。
またね。
ってさ。
まだ決まってないのよねぇ。
ご飯だけ 今 炊けたみたい。
早くほぐしてこなければ・・・。
一応、シーチキンのサラダスパは出来たのよ。
後はなんだ？
もうすぐ次女が帰ってくる。
速攻で掃除してアイロンだ。
こんなことをしている場合ではない。
が、動きたくない。
何を作るんだ、hamakoよ。
んじゃ、動いてくるわ。
仕方ないけど。
なんかねぇ、ロダンの泉の記事がいつまでたっても人気みたいで、皆さんまだロダンを持ってるのかしら・・・。
私のは押入れの中で随分ボロボロになってますのよ。
ああ、そうそういい加減動かなくちゃね。
んじゃ、またね。
ここのところ、いるらしい。
今朝も出た。
数日前も出た。
白い人やら黒い人やら、よくわからないものがいるらしい。
きのう、美容院で思い切り怖い話をしてきた（美容院にも出るんだって）ばかりなのに・・・。
何故でるのか、その人に聞いてみないとわからないけれど、語られても怖いしねぇ。
ふ～ん。
成仏できてないから出るのでしょうか。
お線香も残り少なくなってきたので買ってこなければ。
もうね、こっちに出ればそこで焚き、あちらに出ればまたそこで焚く、って
もう大忙しよ。
私、一日中この家にいるからさ。
けど、元気です。
美容院に行ってきました。
随分と伸びて汚らしい中年女となっていましたが、カットにより「こざっぱりとしたおっさん」となってしまいました。
？
私、短いのが好きみたい。
どうも髪の長い自分に耐えられなくなるみたいで、たぶんそう似合ってなくもないとは思うけど
女らしくなった自分というものになんかモヤモヤとしたものを感じ
世間様に嘘をついているような、騙して生きているような気分になってしまうのです。
髪の毛の長い女の人ってどんな気持ちで生きているのでしょうか。
どうも女としてはいまひとつ無理がある私です。
で、前回いつ頃カットしたのかな～と思って調べてみたら
な、なんと3月15日。
うわぁ。
ひど過ぎる。
汚らしいはずや。
サイドの髪はメッシュやし（どういう訳か子供たちには評判がいい）髪の毛はボッサボサ。
でも、今はこざっぱりよ。
自分の顔に見慣れるのに暫くかかりそうですが・・・。
おかげさまで綺麗になりました。
