調べものをしている
けれど
今、何年なのか度忘れしてしまう。
検索が出来ない。
えへへっ。
本当は全く覚えられないの。
そうそう。
隣に座ってる長女に聞いた方が早い。
「今、何年？」
「今、何年？」
「今、何年、平成何年？」
「お母さん、今ね、令和。」
あ‼
「平成はね、もう終わったのよ。今、れ い わ。」
ああ。
そうやった。
私としたことが…。
令和。
あれだけ日本中が盛り上がっていたというのに。
ふふっ。
全く駄目な私です。
皆さん、雨の日の靴 どうしてます？
私のスニーカーは運良く防水加工。
この間買ったばかりの次女のスニーカーはメッシュなんで雨の日はダメらしい。
三女のお気に入りのアディダスのスニーカー。
これも雨の日は濡れるんで どういう訳か
私のスニーカーを履いて行きます。
おい、おかしいだろ。
長女のスニーカー。
これも雨が染み込むらしい。
見た目はごっついのに役立たず。
長靴をしまむらで買ったけど直ぐに底が剥げて２回ぐらいしか履けませんでした。
見た目はブーツぽくってお洒落やったけど2回でゴミ箱へ。
安くもなかったのに(決して高いとは言えないぐらいの値段。それでも三千円ぐらいはしたよ。)…。
しかも三女もサイズ違いで買ったと言う。
腹立つなぁ。
しまむら。
梅雨に向けて。
靴を見に行ったけどほとんどメッシュよ。
防水加工っていうのが全く見当たらない。
今さら長靴っていうのもねぇ。
職場では履けないし。
替えの靴っていうのも どう？
置き靴？
ね、難しい。
ああ。
雨の日は私 お留守番なの。
靴がない。
貸すからないの
以上。
雨の日のお留守番でした。
ふふっ。
絵本みたいで可愛い？
ああ。
はよ靴買えよ。
防水加工の。
ああ。
今 書いた文章が勝手に消えていった。
一文字づつ。
そうして
書き直そうとした文字もどういう訳か思うように表示してくれない。
これは
書くなと言うことなのでしょうか。
確かにネガティブな内容でした。
うーん。
世の中には不思議な出来事が多いなぁ。
この間、子供の靴を探す為に下駄箱をごそごそしていたら捨てたはずの私の靴が出てきました。
すごいお気に入りのやつ。
靴底が剥がれてもう履けなくなったんで捨てたと思っていたのに、何故か下駄箱の中にありました。
しかも わりと綺麗。
ラッキー❗
ラッキー❗
ほら、見て。
捨てたと思っとったけど、捨ててなかった～。
と、子供に見せたりして。
それなのに。
何故か次の日には無くなってました。
夢のように。
もしかしたらあれは夢やったんかな、と思ったりもしたけど確かに靴を手に持って子供に見せた。
子供も良かったやん、と言ってくれた。
もちろん誰も来てないし、家の人もさわってない。
うーん。
見つけたとき 何かおかしいとは思ったんよ。
でも、嬉しかった。
まぼろし、ってか。
人ならまだ何となくありそうだけど。
幽霊でもなく、無いものが物体として現れる。
ああ。
変なの。
ムカつくんで次女に嫌がらせメールを送る。
[あなたの 踏んだ クソは 綺麗に 洗い流しました。
💩💩💩💩…]
大量の💩のイラストと共に。
すると
仕事中だというのに速攻で返事が返ってくる。
[大変に申し訳ありませんでした。😭😭
ありがとうございます。💩]
で、私はこう返信。
[ ふん。]
ふふっ。
さっぱりしたー。
さぁ、
縫い物でもするか。
じゃ、またね。
朝から嫌な話をしよう。
今朝の出来事。
出勤したばかりの次女が「うんち 踏んだ～‼」と戻ってきた。
嫌な話だ。
最悪。
買ったばかりのスニーカー。
ひとまず
新聞紙でくるんで 玄関の外に出しておく。
で、代わりの靴も無いので仕方なく冬のブーツを履いて再び出勤。
靴は臭いのでひとまず玄関の外に。
ひとまず。
もしかして
これは
この靴は夕方までこのままか？
いかにも
うんこを踏みました、状態のスニーカー。
夕方までこのまま？
仕方ないので使い捨ての手袋をはめて靴の状態を見てみる。
そう。
私が。
うっ。
こ、これは…。
ダメだろ。
このままじゃ。
仕方ないのでペットボトルに水を入れ、先ほど使いきった洗顔フォームを半分に切って(いや、本当は半分に切って隅々まで使いきった容器。ちなみに、切ったら３回は使えます。ふふっ。)
それに水を入れたらいい具合に泡だって洗剤がわりになりました。
それを古い歯ブラシで擦り洗い。
うっ。
うっ。
ひさびさに臭う強烈な臭い。
頑固な 粘着質な これ。
次女に憎しみさえ感じるこの感情。
憎い。
憎い。
なぜ、朝からこんな屈辱を…。
汚れが落ちたところで漂白剤入りの水でもう一度洗います。
もちろん全部使い捨てできる容器を使うのが基本です。
はい。
以上で正しいうんちの洗いかた講座を終わります。
ああ。
ムカつくんで次女に何か美味しいものでも奢ってもらおうっと。
朝からねぇ。
ホント
嫌になる。
来てくれました。
ガス屋さんではありませんでした。
顔色の悪いおじさん。
どなたなのかと尋ねてみれば下請けの工事の人らしい。
名乗ってくれないからガス屋さんかと思っちゃった。
えらい元気のないおじさんだ。
昨日の電話、何か違和感を感じたけど。
家の電話の調子が悪いのかと思っていたけれど…。
おじさんの調子が悪いみたい。
顔色も悪いし足が悪いみたいで摺り足でやっと歩くと言う感じです。
風呂釜とかいう問題じゃなくておじさんの体の方が心配で何か悲しくなってしまいました。
悪いと思う。
嫌な感じがした。
こんなこと言いたくないけど。
おじさんは風呂場の写真を何枚も撮ります。
そうして
「修理になると思うので業者の人がまた来ることになります。」
だって。
このボロを修理？
あり得ない。
ついでに玄関のドアを見てもらう。
こんな感じ。
こんな感じで５年が経ちました。
おじさん、絶句。
おじさん、シャッターをきる。
さぁ、この玄関ドアはどうなるか。
たぶん何にもならないような。
そんな予感。
ついでに
玄関の外の通路の天井のコンクリート(説明が長い)を見てもらう。
随分と剥げて落ちている。
おじさん、シャッターをきる。
ついでに
あちこちコンクリートが剥がれかかっています、と言う話をしたら
困った顔で
「あんまり言うと私がクビになるんです。」
だって。
あ。
わかる。
そんな不動産屋よ。
わかる。
おじさんをこれ以上危ない目にあわせてはいけない。
「もういいですよ。このままで。怖いですもんね。」
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
風呂も、もういいや。
入れないこともない。
元栓閉めればいいだけやん。
前に来てくれた工事のお兄さんはもう辞めたそうです。
そうよね。
辞めた方が身の為や。
それにあんまり器用じゃなかったし。
それともこれから器用になるところだったのだろうか。
なんだかなぁ。
入居したときに見つけた柱の落書き。
[ 会社に騙されるな。]
そういうことか。
それは誰かからの
最期のメッセージだったのだろうか。
なんてね。
入ってみなきゃわからない。
事故物件と不動産。
そういうことです。
はい。
ああ。
また無駄に誰かがこの風呂場を見に来るのかと考えるだけでウンザリする。
どうかおじさんが早く元気になりますように。
ガス屋さんが言いました。
ひとまず これで。
水漏れが直りそうもないので水道の元栓から止めるように。
ええ？
元栓を‼
止まらないなら元栓を止めるのか。
なるほど。
そりゃ止まるでしょうが、それでいいのか。
ま、とりあえず。
ひとまず、ってことで。
ひとまず
ひとまず
ひとまず…。
これはいつか聞いたことがある言葉だ。
「ひとまず、これで。」
そう言ってあの人は去って行きましたね。
2013年の12月。
あれからもう５年と５ヶ月が経ちました。
玄関ドアの修理はまだ途中。
やりかけのまま。
我が家の玄関ドアは壊れたままです。
ひとまず。
それはいったい いつまでか。
いつまでなのか、だ。
そんな事を考えていたらガス屋さんから電話が来ました。
明日また見にきてくれるんだってさ。
あ、でももう私はそんなに期待してないもんね。
もう、いろんな所を無駄に掃除したりはしないからね。
うふふっ。
でも失礼のないように簡単に掃除しとこうっと。
どんなお風呂が来るのかな。
楽しみ。
んじゃ、またね。
ガス会社の人が来てくれてました。
手ぶら。
見てくれただけ。
拝んで、よろしくお願いしますと頼み込みました。
上手く言ってくれますように。
もう古いので修理は難しいと報告してくれますように。
ああ、頑張って掃除したのに。
玄関の靴も
本も
風呂の掃除道具も
全部除けて風呂釜が来るのを楽しみにしていたと言うのに…。
残念。
ふん。
おかげ様で短時間でいろんな所の掃除が終わりました。
今日はゆっくりしとこうっと。
風呂の調子が悪くてさぁ。
ずいぶん前から水漏れはしてたんだけど浴槽に貯めればいいや、と思うことにしてました。
イライラするけどさ、あの管理会社に電話するよりも我慢した方が良いだろうという家族全員の意見で随分と辛抱してきました。
でも、そろそろ限界がきたようです。
仕方なく今朝、電話しました。
相変わらず感じが悪い。
そうして、そろそろ一時間も経とうかと言うのに折り返しの電話は無い。
頑張って風呂掃除したのに。
カビ取り剤も使って磨きあげました。
おお、今電話が来た。
ガス会社から直接連絡が来るらしい。
新しいお風呂にしてもらえたら有難い。
いや、今
また管理会社から電話が。
修理させるつもりのようです。
いや、無理やろう。
爆発したくない。
しかし、ホント話したくないわぁ。
感じ悪。
ああ、
でも頑張ろう。
仕方ないもんね。
じゃ、また掃除してきます。
またね。
そう、やっとみんな休み。
弁当も作らなくていい。
ふふっ。
ゆっくりできるわ。
が、しかーし。
いつも通りの時間に起床。
まぁ、いいっか。
どうせ次女の薬の時間があるからね。
てんかんの薬。
規則正しく美しく。
生きます。
先ほど、クッキーが焼き上がりました。
きな粉のクッキーです。
前回のはヘルシー過ぎて甘さが足りなかったので今回は分量を変えてみました。
あれ、そんなに甘くない。
でも、これぐらいでちょうどいい。
お菓子は手作りに限るね。
うん。
ただ、作るのは私なんだけど。
ああ、面倒くさ。
昨日はマスクを８個作りました。
型紙っていうか、裁断した布は32個。
マスクの形ってホント嫌い。
地味な作業が続くのが辛いー。
マスクってさ、洗ってアイロンかけたりしたら直ぐボロくなるんで、また暫くしたら新しいのを作らないといけないのだ。
わりと大変なのよ。
でも、マスク美人となる為にがんばらなければ。
四人分っていうのが辛いよね。
年がら年中マスク姿。
人からどう見られているのか…。
マスク外した顔なんか見たことないだろうし。
怖いね。
んじゃ、また。
買い物に出掛けました。
さぁ、布でも見ましょうか、としたところで何やら大きな声が。
ん。
どうも母親らしき人が子供に文句を言っているよう。
約束したことと違うだろう、と言っている。
今日は映画を観るだけだと言ったでしょ。
お母さんは観たくもない子供の映画を観たのよ。
今日は映画だけの約束だったでしょ。
それを、何？
他のところも見たいって？
そんな約束はしてないわよ。
まぁそんな感じのことをくどくどと。
うわぁ、子供が気の毒～。
そう思って、何か言ってやろうかとその親子の方を見たら…。
お母さん、わりとお年を召していらっしゃる。
歳いって出来た子供ならもう少し可愛がってもいいだろうに。
と、子供の方はと言いますと。
無視を決め込んでいる風に見えます。
諦めとはちょっと違う、なんやろう。
聞いてないような知らんふりを決め込んでいるような。
嫌そうな顔してるけど、この状況を乗り越えれそうな強さを感じました。
きっといつもの事なんやろうな。
可哀想。
でも私が下手に何かを言ってしまうときっと後で倍返しの目にあうと思うわ。
あの親なら。
私にはよくわかるの。
毒親の事は。
少女よ、早く大きくな～れ。
そして大きくなったら早く親から離れるのです。
今は我慢しかないのよ、残念だけど。
大人になれば自由になれる。
親を捨てて自由になってもいいって。
私はそう思う。
十分我慢したのだから。
自分の人生を生きてもいいと思う。
がんばれ、少女。
観たくもない子供の映画…。
楽しくみた映画の事をそう言ってしまうのか。
楽しい思い出が悪夢に変わるよねぇ。
ああ。
やだやだ。
そんな事をいろいろ考えてたら自分の小さい頃はどうだったんだろう、ってことになり…。
私の観た映画
私の観た映画
母さんが連れていってくれた映画の思い出…。
男はつらいよ、
それやった。
寅さんや。
子供の映画じゃない。
それは観たくもない大人の映画だったのでした。
家族６人で。
妹はどんな気持ちで寅さんを見ていたのか。
映画は映画。
連れていってくれるだけでありがたい。
たぶん姉妹4人ともそう思っていたに違いない。
そう考えるとまだ、あの女の子の方がマシかも。
子供にあわせてくれとるんやもん。
ああ。
嫌なこと思い出してしまったぜ。
ふぅ。
連休、何日目なのかもうわかりません。
数を数えたくない。
もう、自分の年齢さえもよくわからない。
来月が来ればまた一つ歳をとります。
いったい 幾つになるんだろう。
今日は二人が出勤です。
１０連休の次女は声優のDVD を観てます。
わりと何にもやらない感じよ。
どういうわけか。
何か作るとかさぁ、部屋を片付けるとかさ、無いんかいな。
ああ。
なんか無駄。
時間がもったいないとは思わないのだろうか。
私？
今、また衣替え。
夏服を出して冬の服をしまうのさ。
そして色褪せた服は思いきって捨てちゃう。
いや、捨てずに切るのです。
手のひらサイズに。
で、これを台所で使うのです。
皿洗う前にこれでひと拭きすればとってもエコよ。
広い家だと衣替えなんかしなくてもいいんやろうけどさぁ。
私なんか しょっちゅう押し入れ開けて出したり入れたり
…。
そんなに服もないと言うのに。
んー、これも無駄っていえば無駄なことなのかも。
なにしてんだか。
んじゃ、また続きしてくるね。
と、これが終わればまた夕飯の準備。
次女よ、お前はなにも作らないのか？
食うだけなのか？
食って寝るだけなのか。
ああ。
んじゃ。
