続き。

書いてる途中なのに、勝手に投稿してしまいました。

途中なのに。


指が太いっていうのもあるかもしれないが…。



ああ、耳鳴りしてきた。

ちょっとヤバイかも。


一旦、休憩ということに。

そうらしい。

引っ越して行ったお隣さん。

どうやら誰か亡くなったんで引っ越して行ったみたい。


マンションの下の郵便受け。

空き家にもたくさんチラシが入るんで時々私が捨ててます。

良くないとは思うけど、誰もしないから。


で、前の住民の人の郵便もわりとある。

見てみぬふりも出来ないんで引っ越しました、と一言添えて送り返すようにしてるのですが。

お隣さん、死亡保険の郵便が届いてました。

住所変更の手続きしてないのかー？

これは怖い。

普通住所変更の手続きするんじゃないの？


なんかね、

長女よ、急ぐのです。

あれ？

新年の挨拶したっけ？


いつもhamakoのブログに遊びに来てくれてありがとうございます。

飽き性のわりには長い間続いていることに自分でもびっくりですが。

今年もよろしくね。


っと。

こんな感じで。


私に来てくれる年賀状も年々少なくなってきました。

私が出さなくなったというのが一番の原因なんだけどね。

なんかさ、いい人ってほんと少ないよね。

性格悪い人とはあんまり付き合いたくなくてさぁ。

親の遺産とかを楽しみにしてる人の話なんか聞くとホントうんざりする。

親は子供に何も残さなくもいいと思うけどね。

育ててくれたことを感謝した方がいい。


ああ。

話がそれてしまいました。

今日の話は「長女よ、急ぐのです。」


今年は訳あって神社に３回もご挨拶に行く事に。

その２回目の時の事。

長女と二人、神社の帰りに買い物を済ませ昼食に間に合うようにと家路を急いでおりました。
が。

一つ目の四つ角で運悪く車とかち合う。
それをどうぞどうぞと道を譲る私。
運転手さんはお辞儀をしてゆっくりと通りすぎて行きました。

で。

２つ目の四つ角でもまた車が。
ここでも親切な私はどうぞどうぞと道を譲る。
あら、
この運転手は生意気ねぇ。
当たり前のような顔をして私達の目の前を通りすぎてゆく。
ふん。
嫌な感じ。

で、３つ目の四つ角。
また車。
やっぱ正月はみんな忙しいのね、などと思いながら道を譲ると

‼

運転手さんが手を。

お先に行きなさい、どうぞどうぞ
と、してるではありませんか。

ああ。
優しいお方。

私は隣にいる長女に言いました。

「行かせてくれるみたい。急いで渡ろう。」
私達はお辞儀をしながらそそくさと道を渡るのでした。


そうして　渡り終えた長女が言いました。

「お母さん、馬じゃないんやけ。」


どうやら私は
「行かせてくれるみたい。急いで渡ろう。　はっ‼」

と、言ったらしい。

はっ、って…。

勢いで言ったんやろうねぇ。

たぶん。


時代劇の見すぎか？

ふふっ。

昨日の話。

昨日、ペンキを塗りました。

玄関横の金網。

勝手に塗っちゃった。

ははっ。


何故か　うちの家だけ塗ってくれなかったの。

入居するとき。

そんなもんかと思っていたのに後から入居した隣の家には何故か塗るという…。

謎。


以前、金網の汚れを落とそうとほうきで軽～く掃いてみたら、金網がボロボロと剥がれ落ちまして…。

さらにみすぼらしくなってしまったのです。

で、今回はその上からのペンキ塗り。

触ると崩れる状態。

優しく優し～く。


さて。

出来上がりはと言いますと。


アンティークよ。

アンティーク。

アンティーク風とかじゃなくてまさしくアンティーク。

これ以上色ものらず、金網も朽ちて。

お洒落な感じになりました。

そんなつもりじゃなかったけど。

まぁ　良しとしよう。

哲学的。

今　私は音楽番組を無音で聴いている。

カラオケトップ20っていう番組なんやけど。


親切にも歌詞が出るらしいんで、言葉の意味なんかを考えながら静かにPVの映像でも見てみようかしら…って思いながら観ていたら


「もしかしたら…　音楽番組を　無音で観てる？」
という長女の声が。

うん。

まぁ　確かにおかしいかも。


私　「うん。無音で聴いてる。」

長女　「無音で　聴いて　る？」

長女はますます混乱しているようだ。

無音で聴く。

これも確かにおかしいかも。


長女　「音楽を無音で聴く。哲学的な話やねぇ。」


いやいや。

そんなにムズカシイコトデハアリマセン。


なんかごめん。

揺れる。

何か嫌な予感。

おやすみなさい。