そう、たいして誉めない。
いや、全く誉めない。
たいしたお礼も言わない。
なんや、これは。
でも、何日か後になって
しっかりしとる、どうやって縫ったのか?
などと、まぁ誉めはしないけどそんなことをほざいていました。
誉めろよ!
おい、誉めろよ、誉めろ。
いろいろ考えて作り上げた(?)介護パンツ。
GUNZEのLL男性用デカパン4枚を切って縫い付けて。
この真白いパンツ、どんだけ触りたくなかったか。
この乙女の気持ちがきっとあなたには理解できないことでしょう。
で、
新しいパンツは気持ちいいらしい。
そんなメールをもらい(おじちゃんの息子から)
気をよくしてたら
3女が
「それはパンツの感想やろ。」って。
そう、パンツのみの感想。
別に私の裁縫の技術を誉めてくれたわけじゃないみたい。
なんや。
アホらしい。
私がおじちゃん家を出るとき
「じゃ、また来ます。またね。」って言ったら
「もうパンツも出来たし、hamakoが来る用事はないのう…」
と、おじちゃんは寂しそうに言いました。
なんや
来て欲しかったから用事を頼んだのか。
面倒くさいことを…。
なんにも用事がなくても、私は勝手に掃除に行ったり
おかず持っていったりしてるのに。
ふーん。
ややこしいことを。
じゃ、洗濯してきます。
またね。