雲ひとつない快晴の朝、東京タワーの垂直直下、足元から見上げて撮りました。
ハーフサイズであるPEN FTのファインダーを覗くと、独特な縦長比率の世界。
一眼レフカメラでは唯一となる、縦長視線が基本の被写体の捉え方で見ると、ビルやタワーがごく自然に収まります。
よく見れば、新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」用の電飾が、赤い鉄塔部分に規則正しく並んでいます。
50周年を迎えた東京タワーがこのイルミネーションで、新しい表情に生まれ変わりましたが、歴史的名機、オリンパス PENも間もなく生まれ変わります。
デジタルPEN。
どのような姿で登場するのか、どんな写真を作るのか、その期待は尽きません。
ハーフサイズであるPEN FTのファインダーを覗くと、独特な縦長比率の世界。
一眼レフカメラでは唯一となる、縦長視線が基本の被写体の捉え方で見ると、ビルやタワーがごく自然に収まります。
よく見れば、新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」用の電飾が、赤い鉄塔部分に規則正しく並んでいます。
50周年を迎えた東京タワーがこのイルミネーションで、新しい表情に生まれ変わりましたが、歴史的名機、オリンパス PENも間もなく生まれ変わります。
デジタルPEN。
どのような姿で登場するのか、どんな写真を作るのか、その期待は尽きません。