入口に大小多数の身代わり申(さる)がくくられているので、最初はこの奈良町資料館が、ならまちの庚申堂だと勘違いしていました。
入場無料の私設資料館であるここには、館長の収集した様々な骨董品が並べられています。
お店の前も、ちょっとしたギャラリーになっていて、様々な身代わり申のほかにも、屋根の上にも猿がいました。
素焼きの陶製の見ざる言わざる聞かざる。
なぜか、見ざるが二匹並んでいるのですが、理由はよくわかりません。
その後ろには木製の看板が飾られ、独特の世界観を漂わせていました。
入場無料の私設資料館であるここには、館長の収集した様々な骨董品が並べられています。
お店の前も、ちょっとしたギャラリーになっていて、様々な身代わり申のほかにも、屋根の上にも猿がいました。
素焼きの陶製の見ざる言わざる聞かざる。
なぜか、見ざるが二匹並んでいるのですが、理由はよくわかりません。
その後ろには木製の看板が飾られ、独特の世界観を漂わせていました。