今年の正月、浅草寺に訪れたときの写真です。
本堂向かって左側に、「謹賀新年」の文字と共に、うず高く積まれた月桂冠の酒樽。
まるで壁のように聳え立つ酒樽からは、大手清酒メーカーの気迫と迫力が満ちていました。
なかなか機会に巡り合うことはないのですが、一生に一度は木槌で酒樽の鏡開きをして、開いた口から枡をつっこんで、男らしく豪快にお酒を飲んでみたいものです。
本堂向かって左側に、「謹賀新年」の文字と共に、うず高く積まれた月桂冠の酒樽。
まるで壁のように聳え立つ酒樽からは、大手清酒メーカーの気迫と迫力が満ちていました。
なかなか機会に巡り合うことはないのですが、一生に一度は木槌で酒樽の鏡開きをして、開いた口から枡をつっこんで、男らしく豪快にお酒を飲んでみたいものです。