1.寺社町のウエルカムゲート「博多千年の門」
今年3月に完成しました。
2.門扉は大宰府天満宮より寄進された千年楠
3.欄間の模様は「博多織」
4.「博多千年の門」の由緒書き
5.扁額は中国杭州の寺現職住職によるもの
承天寺を開山した聖一国師が修業したのが杭州の「径山萬壽寺」、その寺が火災にあった1242年、博多から再建のために1000枚の板を送った記録もあるそうです。
6.遊歩道となった承天寺通り
区画整理で分断された承天寺が遊歩道により一体化されました。
7.承天寺の通用門
8.「うどん・そば発祥の地」「御饅頭処」の碑
聖一国師がうどん・そば・まんじゅうなどの製法を持ち帰り広めたとか。
9.碑の説明
聖一国師が書いた「お饅頭ところ」の看板は、東京「虎屋」に伝わるそうです。
承天寺は博多祇園山笠発祥の地でもあります。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
今年3月に完成しました。
2.門扉は大宰府天満宮より寄進された千年楠
3.欄間の模様は「博多織」
4.「博多千年の門」の由緒書き
5.扁額は中国杭州の寺現職住職によるもの
承天寺を開山した聖一国師が修業したのが杭州の「径山萬壽寺」、その寺が火災にあった1242年、博多から再建のために1000枚の板を送った記録もあるそうです。
6.遊歩道となった承天寺通り
区画整理で分断された承天寺が遊歩道により一体化されました。
7.承天寺の通用門
8.「うどん・そば発祥の地」「御饅頭処」の碑
聖一国師がうどん・そば・まんじゅうなどの製法を持ち帰り広めたとか。
9.碑の説明
聖一国師が書いた「お饅頭ところ」の看板は、東京「虎屋」に伝わるそうです。
承天寺は博多祇園山笠発祥の地でもあります。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
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