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まわってまわってまわされて~なんのこっちゃ 戸籍謄本の取り方

2020年01月15日 16時21分04秒 | 母の歩み

どんなかなぁ~♪とも思いながら・・・銀行到着。

 

長い時間待たされて・・結局・謄本不完全のための理由で 冷たく断られました。

 

まぁね 国の決めたことを 村に近い町の銀行では どうしようもない様子

 

足りない部分を その時期に母のいたはずの 役所を探して 穴を埋めてください

とのこと。

生まれて死ぬまで 二か所の穴が開いています

ひとつは 結婚するまで 生まれた場所での謄本

後の一つが 離婚時の 謄本。

 

前後しますが 銀行へ行く前の役場での話 

 

母の結婚前は 両親と一緒にいましたので

謄本はすぐとれるはずと

そちらから攻めることにしましたが

 

その時の役場のしっかりした風のお姉ちゃんの話では

直接 40k離れた都市まで行ってきなさいという。

 

 そりゃ~車は新しくなったけれど

三車線もある都会の 恐ろしい混雑道路

自殺しに行くよぉなものだから

 

そこで 私は言いました

直接行かなくても謄本の取れる方法をどこかに書いていましたから

もう一度よく読んでみます・・・そう言ってみましたら

 

「そうですか・・じゃ~そうなさってください」とのお返事。

 

銀行で断られて郵便局へ行ってみたところで

同じ事だろうと思い いったん家に帰ってネット検索を改めてみる事にしました。

 

コンビニが一番早そうだったのだけれど

ここでは 新しい時期の謄本しか取れないそうで アウト。

 

母の生まれた市役所の謄本郵送方法を読んでみましたが

何だか判りにくっくて 間違えると またやり直しだと・・・

不安に思っていると親切に電話番号が書かれていましたので

直接電話相談をしてみる事にしました。

 

可愛い親切な声のお姉さんが出て とても詳しく教えてくださいました

ただし その市役所に送る書類はダウンロードして

自分でプリントしなくてはいけないのです。

 

先日も書いたように 我が家にはプリンターがありません

そのことをお話ししましたら

「そうでしたら そちらの役場にも同じ書類がありますから

そちらでいただくこともできますよ^^」とのこと

 

なんのとこ

無駄な時間を延々と・・・・

 

最初の手続きの時に

あの しっかりに見える 私の地元の役場のお姉さんが

「直接 お母さんの生まれたときの役所まで行ってください」

などと 無知なことを教えさえしなければ

 

もう とっくの昔に その書類は出来上がって

郵送されていたはず 

 

私も役場へ行く前に しっかりと謄本の取り方を

頭に入れ込んでおけばよかったのだけれど・・・

 

それにしてもねぇ・・・

 

戸籍全部事項証明書と戸籍謄本は 同じです

 

 

 

今日の私の気持ち

https://fancylady2012.tumblr.com/post/188380161070/everythingfox-awooooooo


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