ロシアが日本に侵攻しない理由はない。それでも日本人が戦争に備えぬ訳
2022.04.26
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先日掲載の「平和ボケよりタチ悪い。自分は大丈夫という思い込みが日本を滅ぼす」等の記事で、日本人の自然災害以外に対する危機意識の低さを指摘してきた、ジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さん。その理由は何に起因するのでしょうか。宇田川さんは今回、自身のメルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』で、欧州や中韓と日本の歴史的相違点を紹介しつつ、その理由を解説。我々日本人の多くが抱いている、「人は困った時は助けてくれる」という思考自体に疑問を投げかけています。
むかし日本が戦っていたころ
男は戦地で戦い 女子供は家を守っていたころ
防空壕と言うものを作っていましたが
それは ないよりましという代物で
傍が燃え出すと みんなが蒸し焼きになったりもしました。
沖縄などでは アメリカ軍は 火炎放射器で
壕の中に逃げ込んでいる沖縄市民を焼き尽くしました。
ずっとずっと昔の話に なってしまったのかも知れませんが
今は地震津波に対する防御で 地下に潜れとは言いません
高い所を目指して避難せよと教えられています。
本当に地下シェルターは必要ないのでしょうか?
@fashion86のツイート 迷子の犬🐶たちも 見てやってね。
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