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【堤未果の書籍】株式会社アメリカの日本解体計画🌎真実をぜひ知ってください

2022年06月20日 09時35分09秒 | ニュース・政治

【堤未果の書籍】株式会社アメリカの日本解体計画

こちらの映像は、2020年1月16日に開催された講演映像のダイジェスト版です。この講演内容に最新かつ詳細な情報を加筆修正した書籍が、『株式会社アメリカの日本解体計画』です。 お申し込みは、こちら↓↓↓ ▼書籍 『株式会社アメリカの日本解体計画』 https://tsutsumimika.jp/TTAC/ad/yt/ 堤未果(国際ジャーナリスト)のサブチャンネルです。堤未果へのインタビュー動画や講演映像、PR動画などを公開していきます。 ▼メインチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCa1-... ▼Twitter 【公式】堤未果 https://twitter.com/TsutsumiMika ▼会員制動画配信サービス 堤未果の『月刊アンダーワールド』 https://in.38news.jp/ttuw_bun0_traile... ※堤未果の『月刊アンダーワールド』に関する問い合わせは下記連絡先まで、お願い致します。販売元:株式会社経営科学出版 https://support.keieikagakupub.com/hc/ja

2021年12月29日に日本でレビュー済み

何故「株式会社」なのか?
本書を読めば恐いほどにその理由が分かります!
そして、その株式会社の背後にいる方々の言われるがままに、次々と日本の公共財産が安く売り叩かれて行く。
「水」が売られ
「年金」が売られ
「種子種苗」が売られ
「健康安全」が売られ
「個人情報」が売られ
「土地」が売られ
「教育」が売られ
「日本」が売られる
富める者が富み、貧しき者が更に貧しくなる「今だけ、金だけ、自分だけ」(新自由主義)に呑みこまれて行く中で著者は言います。
国やマスコミやネットが流す情報を鵜呑みにせず、報道しない情報を調べ、裏で進んでいる「法律」や「金や人事」を知ることで真実が見えると!

子供たちの未来のためにも、少しでも多くの公共財産を遺せるように頑張りたいと思える良書です!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2021年6月30日に日本でレビュー済み
このコロナ禍でワクチンやマスク、新型コロナウィルスそのものなど様々な情報が飛び交っています。コロナ禍になることが元々仕組まれていたというような、もっと奥深い利権と金が絡んだ世界の闇…私達は支配され奴隷の様に生かされているんだと感じる内容です。世の中の仕組みって単純じゃないなと感じました。貴重な本の様ですが定価と売価に大きな差が…搾取された感が否めませんので星4つ。でも読む価値はあります。最近読んだ中ではダントツ世間を知れた書籍です。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2022年5月24日に日本でレビュー済み
 
歴史的背景や人事と金という構造的根本的な視点で現代の政治経済を読み解く良書。何よりも素晴らしいのが、本当の意味でのメディアリテラシーの付け方と日本の国柄を守る意味合いまで言及されていること。素晴らしいです、オススメします。
2021年8月30日に日本でレビュー済み
堤さんの本はいままで3冊ほどよみましたが難解なので読むのを辞めようかと思っていたところ株式会社アメリカはわかりやすい文章で2日で読んでしまいました、ほんとに日本はアメリカの植民地だということがよくわかりました、アメリカ合衆国日本州自治区で日本人は淘汰されていく未来が待っている。
ベスト100レビュアー
2021年5月9日に日本でレビュー済み
 2012年末から約7年8カ月続いた第2次安倍政権の間に、日本はとてつもなく劣化した国になった。何よりも政府がつく明らかな嘘に国民が平気で?騙されるようになった。普通なら口にするのに少しはためらうであろうような嘘を、まるで空気を吐くかのごとく平気で垂れ流す極右の首相とそれを無条件で信じてしまう多くの国民たち、という構図が出来上がってしまった。
 そして嘘をつくこととアメリカにゴマをすること、そしてアラームを大げさに鳴らすことだけが仕事の、そんな嘘つき極右政権が跋扈する間に、郵便貯金を筆頭に日本の権益の多くがアメリカに吸い取られた上、GDPは中国にあっという間に追い抜かれ、今やその半分にも満たないほどの落ちぶれた国になってしまった。

 本書によれば、小泉純一郎・竹中平蔵コンビをうまく利用して、郵政民営化を実現させ、340兆円の郵便貯金をまんまとかすめ取ったアメリカのウォール街は、今600兆円の農協の貯金、130兆円の年金を虎視眈々と狙っており、今や年金のかなりの額がアメリカの危ない金融商品に投資されている。そして、その農協の民営化路線を熱心に進めているのが純一郎の息子の進次郎である。進次郎と言えば、「今のままではいけない、だからこそ日本は今のままではいけない」という言葉に代表される、頭カラッポの政治家と知られる。
 父親の純一郎は将来、自分のやった郵政民営化が糾弾されるのを恐れて、”自分もいいことやったんだよ”とのアリバイ工作のため、突然「原発反対」をぶち上げ、各地で講演しまくっている。本当に原発反対なら、なぜ現職総理の時言わなかったのかと言いたくなる。その純一郎・進次郎親子にうまいこと騙され、数百兆円をありがたくアメリカに貢納するバカ国家が日本という国なのである。
 
 本書を読むと、今の世の中というのは、嘘をついたが勝ち、騙したが勝ちの世の中になってしまっていることが本当によくわかる。そして、それが「今だけカネだけ自分だけ」の強欲金融立国アメリカの基本行動原理?に由来するものであることも。この基本原理を日本で実践していた代表的人物が、まさに小泉や安倍といった自民党の首相連中だったのだ。
 この小泉・安倍に代表される、アメリカべったりで、アメリカのためには日本の利益など平気で犠牲にする売国奴のような自民党首相たちの時代がこのまま続けば、今や完全にウォール街の掌中にあるアメリカに、日本は骨の髄までしゃぶり尽されてしまうこと必定である。アメリカにだけでなく、水はフランスに狙われ、土地は中国に狙われているというし。

 本書は堤未果さんの2020年初めの講演録に加筆・修正したもののようだが、本書を読むと、本当に暗澹たる気持ちになる。なぜ本書がこのようなブラックマーケットのような形で出版されざるを得ないかもよくわかる。要するにあまりに日米関係の裏面を鋭くついているので、大手出版社が政権やアメリカの怒りを恐れて、出版に及び腰になっているだけなんだ。もし、これが岩波や中公新書で出されれば、多くの国民の目に触れることになり、爆発的に売れるに違いない。惜しいことである。
 
 
 
YouTubeにでてくるコマーシャルで 500円で読めます ぜひお読みくださいとありました。
この画像クリックでうまくいくかどうかは解りませんが Amazonでも売られてはいます。
 
 
ツイート  迷子の犬🐶たちも 見てやってね。 

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