褐色型のショウリョウバッタの幼虫に近づいた。
上から見ると、今いるところは緑の葉が背景になる。ショウリョウバッタの姿がよく見える。こちらのショウリョウバッタも、まだ羽がない。
近くに褐色型のショウリョウバッタの幼虫もいた。
こちらのショウリョウバッタの幼虫は、枯れ草の多いところにいる(写真の中央)。その方が目立たない。
ヘラオオバコの近くにショウリョウバッタがいた。
草刈りされたイネ科の葉の上にいる。緑色の体色をしたショウリョウバッタだ。まだ羽のない幼虫。緑色型のショウリョウバッタは、緑の葉の上にいると目立たない。
ヘラオオバコに近づいた。
名前のように、”ヘラ”形の葉が何枚も開いている。草刈りで、先を切られた葉も見える。もう少しすると、長い花茎を伸ばして花を咲かせる(5月24日の記事)。 ヨーロッパ原産の帰化植物。
草刈りされた土手。
その土手に緑の葉が開いている。ヘラオオバコの葉だ。多年草は草刈りに強い。すぐに葉を伸ばしている。
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