前頁の説明

あまりの嬉しさに、写真の説明を書き忘れました　（やはり、頭は・・・寝てる・・・らしい）

普通にスーパーで、二個パックに繋がって売ってた　“ライスプディング”　のキャラメル味。
ライスプディングをこの形で売ってるなんて・・・知らなかった～

味は・・・ちょっと甘みが強かったけど・・・許せる範囲　・・・癖になるかも・・・

注：　「この時間に起こされたら、ＹＡＳＵＫＯさん、寝れないのでは？」と心配してくださってる方　（いない？）
ご心配なく、私は、いつでも何処でも簡単に眠りに入れます！←これ、私の唯一の　“特技”　かも　

第一号！！

今、１２日の午前０時１２分。
こっちは日本より１時間早いので・・・日本時間はまだ１１日の１１時１２分。

さっきね、私の携帯が鳴ったの　　　　
こんな時間にかかってくるのは・・・間違い電話。
この電話にしてから月一ペースで・・・あるのよね～。
画面を見ると　“プライベートナンバー”
これは絶対、間違い電話。

でも、なぜか・・・でてみた・・・でも、暫く黙ってた・・・
「もしもし？」
(あれ、日本語だ～・・・誰だろう？・・・日本語の男の人は・・・お仕事の・・・でも・・・声・・・若い・・・)
「もしもし・・・（って言ってみた）」
「もしもし　ＹＡＳＵＫＯさんですか？」
「は・・・い・・（言いながら・・・頭の中のリストを探す・・・Ｏ君　（新宿の息子）　の顔が現われる・・・でも、彼は日本だから・・・と、自動消去・・・）」
「ＹＡＳＵＫＯさん？　Ｏ　です！」

「」

「え？なんで？わぁ～～懐かしい～～元気～～？？？」といきなり　私の頭のスイッチ　ＯＮ

彼曰く
「電話して　って、ブログに書いてあったから・・・してみた　ら、　かかった　」
と、彼自身もちょっと　
「国際電話という項目があって、そこに入ると国が選べて・・・私の番号を押すと・・・かかった」　のだそうです。　

「凄い凄いよ～～！」　と　ＯＮ　された私は・・・話し始める・・・（待てよ！これは・・・国際電話・・・）

「ねえねえ、もしかしたら電話代、超高い　かも知れないから、切ろうよ！」
「そうだね、そうする。」
「電話、ありがとうね！　請求見てさ、安かったらまたかけてね！」
「うん、分かった！・・・ＹＡＳＵＫＯさん風邪引いてる？」
「風邪？」
「うん、声、変だよ・・・国際電話だからかな・・・？」
「ちがうよ！風邪なんて引いてないよ！寝てたのよ～！」
「あ、そうか！ごめんごめん！」

と、まあ、こんな会話。

電話かけてくれるって事も、会話も、いかにも“私のお友達”　って感じでしょ　

本当にかかってくるなんて・・・思ってなかったから・・・（自分で書いたのに、超無責任よね～　）
めっちゃくちゃ嬉しかったよ！
流石わが息子！　ありがとう　　

さあ～、２号さんは・・・誰かしら　　

お終いよ！

今朝、２回目の英語のプライベイトレッスンの帰り道、初めての
スーパーに寄りました。

そこのレジで　「あのね、あなたの買ったもの並べちゃったら、これをその端に置いといてくれない？」　って、この看板（？）を渡された・・・

(えっ！？　私が？置くの？　)　って思ったけど・・・「ＯＫ！」　って、笑顔で、置いてあげました　

送別会

こっちに来て初めての　“送別会”　
辞めちゃうのは中央の、キャップをかぶった　Ｓ氏。

今までも、小さな送別会は何度もしたんだけど、ウチのお店では初めてでした。

ウチのお店に１年弱いて、私にいっぱい教えてくれた　彼　（こっちに来て唯一の“飲み友達”）　は、ダーウィンに行く事になりました。（←地図ではケアンズの左の方＝ブリスベンから飛行機で４時間＝でもまだ、オーストラリア＝私は・・・ちょっと羨ましい　）

久しぶりに日本のビール　“エビス”　“キリン”　そして　オーストラリアの　“ＶＢ”（←これ、美味しいの！）
そして、板さんの心づくしの　“日本の味シリーズ”
“お刺身”　“納豆”　“大根の煮付け”　“ホタテの酢の物”・・・ｅｔｃ．

日本人の送別会なので、日本人スタッフが多く集まりました。

左から二人目の眼鏡のぽっちゃり君が　“ティム・タム”　の　“ティム”　私のチャイニーズの先生です　

久しぶりの本格的　“和食”　で、みんな大興奮してたけど・・・やはり、和食は日本で食べるのが美味しくて、無理してこっちで食べなくても・・・こっちではこっちの美味しい物　（って、なんだろうねぇ？・・・笑）　を食べてればいいんじゃない？・・・って、思うのは・・・私が、変なのかな～？