9月のブログ（ブリッジ関係者の皆様へ謝罪）

ふと気がつくと合宿行った日以外毎日書いてるし。
でもなんか当初ブログに書こうと思ってたことから完全に逸脱してるんですけど～。
まさかこんなことになるとは思わなかった。
ブリッジ関係のお友達、ごめんなさい。
さぞなんだこりゃぽかーんなことでしょう。
guwaguwaは今ちょっとアレでソレ状態です。

途中でこりはやばいから響鬼関係別ブログ立ち上げようと思って作ってみたけど、
記事移行するのが面倒くさくて（爆）。
どうしたもんかまったく。

ブリッジ関係の記事も書きたいけど、試合に出てないもんでネタがないー。
つくば宮妃杯予選にでもいけばネタ出来て書けると期待しよう、自分に。

てなわけで、お見苦しいブログになってますが何卒ご容赦のほどを。
カテゴリーのコントラクトブリッジ、ってとこをクリックすれば
いらん記事読まずにすむから是非そうして下さいませませ。

と、ちっと正気に戻ったうちに説明しておきます・・・・すみません。

台上前転と飛び込み前転

今日もぴよ吉の体育教室。
途中から見たんだけど、やってたのは台上前転。
2段くらいの小さい跳び箱の向こう側にマットが丸めてあって、
跳び箱に手をついてマットで前転するわけ。

ここで、先生が言ったことに衝撃。
「頭はつかないように、しっかりおへそを見て回るんだぞ」
ええっ前転って頭をつかないものだったの？
ン十年生きてきて知らなかった・・・・
だって、飛び込み前転なんて頭が痛そうだし首痛めそう、大丈夫なのかと思ってたんだぞ私。
道理で話がわかってなかったはずだ・・・運動オンチにもほどがあるぞ私。

そんな私の前で、ぴよ吉は華麗に頭をつかずに台上前転。
うひゃー。
続く飛び込み前転もちょっともたついたけどクリア。
（飛び込み前転は同じ仕掛けのまま、跳び箱に触らないように先のマットに手をついて回るわけです）
ひぇー。
私がン十年生きてて理解せず、当然出来もしなかったことをぴよ吉簡単にクリアかよー。
まさに「超える母」。
↑いえそのハードル低すぎますから、体育関係では～

身体能力は父親に似る、って話は本当だったのかもしれない・・・
（注：どるは運動得意です。そう見えないとは思いますが＞関係者）
すると若い女の子がスポーツマンにキャーキャーいうのはまんざら間違ってないのか、ひょっとして？？？
身体能力の高い次世代を残すためにDNAに刻まれた本能だったのか？？

と、ぶっとんだところにまで考えが及んでしまった午後でした。

にしても・・・運動能力私に似なかったようで本当によかったよう、ぴよ吉ぃ。