台風20号（シマロン）、直撃中。
海沿いのマンションの12Fがずっと揺れている。
ある意味、地震より怖いかも。
ベランダのサッシの窓が割れないか不安。
眠るどころではない様子・・・・
くぅ
ビール・・・ではないけれど、
それ用のものを再考してみた。
前はプレミアムモルツの「香るエール」を飲んでいた。
これには何の不足もなくて、
喉ごしも良くて大好きだったけど、
いかんせん、毎日のことだから価格的にどうよ？
というので発泡酒とか新ジャンルとかを探して、
結局「贅沢ZERO」というのに落ち着いていた。
これはかなり後味も良くて、
それなりにビールっぽい味がして、アルコールも6％となかなか。
☆贅沢ZERO☆
ただ、最近それを350ml飲めなくなってきていたので、
何か新しいものに変えてみようと、
「金麦」とか「淡麗」とかいろいろ試してみたのだけど、
やっぱり「贅沢ZERO」を飲んでみると口当たりが良い。
ちゃだがYahooポイントが失効すると言うので、
ケース買いをしてもらって当分はまた「贅沢ZERO」でOK！
もっと仕事に打ち込めて時給が上がって生活が落ち着いたら、
ちゃだに頼んで、また「香るエール」を箱買いしてもらおう。
まぁ、モルツにしろヱビスにしろ本物のビールは美味しいよ
くぅ
昨日に引き続きTVの話題。
我が家はケーブルTVなのでBS,CSとか結構いっぱい映る。
私は韓流ドラマは「オールイン」という現代物を1つだけ見たけど、
それ以降、全く興味が涌かなかった。
いつもマッサージのお姉さんと笑い話にするんだけど、
だいたいあらすじが決まってるよねって。
街で何かのはずみで出逢った男女。
最初の印象は「なんだアイツ！」「ムカつく男！」みたいなー。
でも偶然に二回目にあった時には何故か惹かれあっていって、
軽口を叩きながらもお互いが好きになる。
でも女子は極貧で働かなければならず、
男は正体を隠しているけど大財閥の御曹司とかね。
男には決められた由緒あるお家の婚約者がいて、
貧乏な女子は自分から離れた方がいいんだ！とか思い込んで、
すれ違いが起こってもめていく。
親族も「身分違いなんだから諦めなさい」と言い、
男の家族は鼻にも引っかけない。
婚約者はあの手この手で障害をまき散らし、
自分こそが彼にふさわしいのよ！！と鼻高々。
だけどそんな様々な問題を乗り越えて、結局はHappyEndって感じ。
もうこのストーリーで完璧じゃない？
多くの韓流ドラマ現代物はこの一つでいける気がする。
私はちょっとだけハードな殺し屋の小説を書くけれど、
こんな不細工なラヴストーリーはいただけないなーー。
それとちょっと思ったのは、
私が小説を書く時には全く使わない不思議なセリフ。
最近の少女漫画とかには、
何か照れるような図星を指された時に、
女の子が「・・・・つ」と反応するセリフが多い。
「・・・・つ」ってどういうシチュエーションなんだろう？
「うっ・・！」とか「えっ・・？！」とかなら分かるんだけど、
普通に話し言葉や表情をセリフにするときに「・・・・つ」というのは？？？
訳が分からない。
50代女性には最近の漫画やドラマは不思議なことが多い。
くぅ
我が家はスカパーの「時代劇チャンネル」に入っている。
月700円で、ものすごい数の時代劇を見ることができて、
普通の地上波を見るよりよっぽど面白い。
あまりに見過ぎて最近では悪役の人の名前を覚え出した。
皆さんも一度は見たことのある有名悪役俳優さんたち。
☆内田勝正さん☆
☆田口計さん☆
☆中田博久さん☆
☆藤岡重慶さん☆
☆川合伸旺さん☆
☆汐路章さん☆
☆江幡高志さん☆
☆亀石征一郞さん☆
☆管貫太郎さん☆
うーーーーーん、圧巻だ！！
この人たちがいなければ、
松平健さんだって、加藤剛さんだってヒーローになれないんだよ。
くぅ
クリスチャンが「祈ってるよ」などと言う時、
それは単なる挨拶や慰めではなくて、
本当に声に出してその人のことを祈っている。
私はここ何週間か毎日一つの事を祈り続けた。
でも神さまは反対の結果をお示しになられた。
私は神さまに毒付いて「なんでなんですか！」と怒った。
もうどうしようもなくつらかったから。
でもその反対の結果こそが、
結局私たちに良い結果をもたらすものだったのかもしれない。
それはまだ今以降の時間を過ごしていない私たちには、
全く思いもできない、予測もできない、
ましてそうなることでどんなことが起こるのか、
人間には分かることもできないからだ。
しかし神さまはその先の先までご存じだ。
私たちといつも共にいて励まして下さる神さまが、
良きものを与えてくださると信じよう。
きかれなかった祈りはきっと私たちには良いものではなかったのだろう。
今はまだショックが大きいけれど、
そう思って主に委ねていくことしかできない弱き者。
祈り続けることを忘れないようにしよう。
そしてそんな神さまの大きな愛への感謝も忘れない。
くぅ
