私が持っているハーフエタニティで、
1ラインのダイヤで種類が違うものが4本。
それぞれ表情が違うのでご紹介〜〜〜。
一番上は2重になっていて、
これだけで重ね付けのように見えるもの。
これはすっごく重宝している。
2番目は初期のロゼッタ。
本当に小粒だけど今でも美しいし、
グラニータとかトロピカーレとも相性が良くて、
これも良き!
3番目は時計職人さんが一粒ずつ留めたという、
いわく付きの鍛造リング。
その職人さんは石の美しさに厳しくて、
すぐにNGを出したとか。
もう亡くなられたと聞いて、
このリングは大切にしようと思っている。
一番下はちょっと大きい石のハーフエタ。
中指に付けているアエリーノとかと合わせると、
すっごく豪華になる。
これも石が美しいので1本でも存在感はあるけど、
いろんなリングと合わせられるので、
こういうのを1本持っていると便利だよね〜。
出番も多いかな。
この4本はK18WGかPTのもの。
あとはK18YGのカーブした1ラインダイヤとか、
ちょっと1本ではさみしい時用がある。
そういうのって普段はあまり目がいかなくて、
イベントとかの珍しいデザインのが欲しくなるし、
日頃からもそっちを購入しがちだけど、
何本かあるとすごくアレンジが効くよ〜。
このうち下3本をまとめて付けるという大技もあり!
そうなるとものすごくゴージャスな、
3ラインのように見えるリングが完成したりする。
ジュエリーもメイクも工夫次第だなぁ〜。
くぅ