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今回はお山ではなく観光なので、酒造見学をすることに。
お邪魔したのは末廣酒造
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嘉永三(1850)年創業の歴史をびしびし感じさせる仕込み蔵の中は、ひんやりした空気。外の暑さがウソのよう。
秘密は、蔵に流れる地下水。
その水を凍らせた氷をひとかけら頂いたが、透明でキラキラしており、口に含むとスッキリとした味わい。
日本酒オンザロック☆にしたら最高だろうなー
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案内人の剽軽なおじいさんに蔵をぐるりと案内(?)してもらい、待ち望んだ試飲コーナー。
蔵でしか購入出来ないというお酒と、金賞受賞酒、梅酒など(すべて
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翌日の移動もあるので、宅配便にて発送。
到着が待ち遠し~
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こちらでは「my酒造り」と言うこともしているそうで、情報収集。
仕込み作業を杜氏さんの号令の下、蔵人さん達と作業をすることができるそう。
まるごと、ひとつのタンクが自分のお酒としてできるというのは、とてもワクワクするが、その分費用が
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毎年、酒米の田植えから収穫、そして酒造りの体験会をしているそうなので、来年の募集時期に再度検討することとして、蔵の方々にお礼をしてお別れする。
とても親切に対応していただき、ありがとうございました
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