奥穂高岳と紅葉の涸沢散策
【交通】
行き(10/5火):自宅==新宿・・・7:30都庁=(さわやか信州号)=11:50上高地BT
帰り(10/7木):16:00上高地BT=(さわやか信州号)=20:20新宿西口・・・新宿==自宅
【コース】
■10/5(火)
12:00 上高地BT
12:15 小梨平 昼食~12:55
13:30 明神館
14:30 徳澤園
15:40 横尾山荘(宿泊)
お昼ご飯の小梨平のカレーと豪華な横尾山荘の夕食
■10/6(水)午後から
06:05 横尾
07:05 本谷橋
08:50 涸沢小屋(荷物を預けて9:10出発)
10:00 ザイテングラード取付
11:05 穂高岳山荘 昼食 ~11:30
12:15 奥穂高岳山頂(3,190m) ~12:50
13:20 穂高岳山荘
14:16 ザイテングラード取付
14:55 涸沢小屋(宿泊)
一番緊張したザイテングラート
ガスがかかって視界ゼロでも無事登頂できてサイコー
祝杯は樽酒
■10/7(木)午後から
07:05 涸沢小屋 涸沢の紅葉堪能 ~07:45
09:02 本谷橋
10:12 横尾
11:13 徳澤園 昼食&生ビーーール ~12:00
12:43 明神館(明神橋経由)
13:49 河童橋
モルゲンロートに染まる奥穂と紅葉が美しい涸沢小屋
徳澤園の野沢菜チャーハン&氷壁ラーメン、五千丈ロッヂのアップルパイ
【メモ】
ついに今年の目標、奥穂高岳に登頂
初めての穂高に緊張していたのと、心配で色々と装備を増やして荷物が重くなったこともあり、涸沢手前でバテバテ
頂上にはいけないかもと不安だったが、何とかたどり着くことができた。
快晴の歩き出しが昼頃かかり始めた雲のお陰で頂上からの眺めはゼロ。
ジャンダルムだけが不気味にそそり立っている。
けれども、そんなことは全く気にならず、念願がかなった奥穂登頂に気分は
涸沢の鮮やかな紅葉が祝福してくれているような心持ちになり、勝手に喜ぶ!
登れて本当によかったな~
それから宿泊した横尾山荘、涸沢小屋の混雑具合も、平日だったからか予想より快適であった。
特に横尾のお風呂(ジェットバス)は冷えた体を温めてくれ、感謝感激。
往復のバスも便利で無駄な体力を使わずに済んだ。
【立ち寄り】
上高地アルペンホテル ¥500-
ありがとー穂高さんたち~
【交通】
行き(10/5火):自宅==新宿・・・7:30都庁=(さわやか信州号)=11:50上高地BT
帰り(10/7木):16:00上高地BT=(さわやか信州号)=20:20新宿西口・・・新宿==自宅
【コース】
■10/5(火)
12:00 上高地BT
12:15 小梨平 昼食~12:55
13:30 明神館
14:30 徳澤園
15:40 横尾山荘(宿泊)
お昼ご飯の小梨平のカレーと豪華な横尾山荘の夕食
■10/6(水)午後から
06:05 横尾
07:05 本谷橋
08:50 涸沢小屋(荷物を預けて9:10出発)
10:00 ザイテングラード取付
11:05 穂高岳山荘 昼食 ~11:30
12:15 奥穂高岳山頂(3,190m) ~12:50
13:20 穂高岳山荘
14:16 ザイテングラード取付
14:55 涸沢小屋(宿泊)
一番緊張したザイテングラート
ガスがかかって視界ゼロでも無事登頂できてサイコー
祝杯は樽酒
■10/7(木)午後から
07:05 涸沢小屋 涸沢の紅葉堪能 ~07:45
09:02 本谷橋
10:12 横尾
11:13 徳澤園 昼食&生ビーーール ~12:00
12:43 明神館(明神橋経由)
13:49 河童橋
モルゲンロートに染まる奥穂と紅葉が美しい涸沢小屋
徳澤園の野沢菜チャーハン&氷壁ラーメン、五千丈ロッヂのアップルパイ
【メモ】
ついに今年の目標、奥穂高岳に登頂
初めての穂高に緊張していたのと、心配で色々と装備を増やして荷物が重くなったこともあり、涸沢手前でバテバテ
頂上にはいけないかもと不安だったが、何とかたどり着くことができた。
快晴の歩き出しが昼頃かかり始めた雲のお陰で頂上からの眺めはゼロ。
ジャンダルムだけが不気味にそそり立っている。
けれども、そんなことは全く気にならず、念願がかなった奥穂登頂に気分は
涸沢の鮮やかな紅葉が祝福してくれているような心持ちになり、勝手に喜ぶ!
登れて本当によかったな~
それから宿泊した横尾山荘、涸沢小屋の混雑具合も、平日だったからか予想より快適であった。
特に横尾のお風呂(ジェットバス)は冷えた体を温めてくれ、感謝感激。
往復のバスも便利で無駄な体力を使わずに済んだ。
【立ち寄り】
上高地アルペンホテル ¥500-
ありがとー穂高さんたち~