(最近ハチロクネタの方が多めかも・・・)
1日イチD-関西最遅プロジェクト-
三木眞一郎のおもてなしドライブ #1 #2
感想を書きかけ途中のままだったんで・・遅ればせながらちょこっと。
ざっくりいうと、三木さんがゲストを迎えて
おもてなしドライブをする・・といった内容です。
ナレーターは、カーランドさんで渉レビンを作成中の、鶴岡さん。
#1
初回のおもてなしCARは
『ベントレー コンチネンタルGTスピード・コンバーチブル』
車両本体価格 29,200,000円(消費税込)
ヒィィィィィ・・
「こちらです。しかも今回コンバーチブルですよ。」
といったあとの三木さんがめちゃうれしそうで
テンション上がってるのが伝わりますv
ちなみに、このお車、ナンバーが「635」になってるけど
635馬力にちなんでるらしいー。
パッと見、そんな獰猛なイメージじゃないのに
635馬力て、すごいなあ・・。
そしてちょっと便利やなあと思ったのが、トランクの開閉。
リア中央にベントレーのBってエンブレムがついてて
そこをポンって指で押したら、トランクが開いて
閉じるときも、自動で閉じる
・・・といった感じで
タイヤ、トランクといった外装から
エアコン送風口、時計、サングラスケース入れ
(サングラスホルダーじゃなくて、小物入れみたいな蓋付き)
天井の内貼り、といった内装まで
三木さんが、説明してくれます。
その間、ちょいちょい用語解説の字幕が入って
リアとはなんぞや?
W12エンジンとはなんぞや?
といった簡単な説明が入ります。
車のことはよくわからへんけど、なんしか三木さんが出てるなら見たい!
という人にもわかりやすくしてくれてるなあ。
そしてボンネットもオープンしたけど
これは正直、いかにも今時の車って感じなので
触りようがない、隙間がない、
面白みがないなーと個人的には思ってしまった。
やっぱり、エンジンルームは、こっちの方が
テンション上がるなあw
車の解説が一通り終わったところで
いざ、今回のおもてなしゲストを迎えに
ベントレーで出発するワケですが。
29,200,000円のお車を
ビビらずスッと乗り込む三木さん・・さすがですv
第1回目のおもてなしゲストは、浪川大輔さん。
と、ここから、同じ声優さん同士ということもあってか
雰囲気がガラッと変わるというか
お仕事の話とかもポンポン出てきて、なかなか楽しいのであります。
そして
助手席の浪川さんから、運転中の三木さんを映す場面が
何度か出てくるんですが・・
この、走行中助手席アングルが、なかなか良い!!
普通に、東京の街中をドライブしてるので・・
ちょっとした、助手席気分を味わえますv
三木さんが浪川さんにいろいろ話しかけてるのに
全く違うことを話してくる浪川さんにも、ちょっと笑ってしまったけど。
仲良しなんやなー。
オープンカーで首都高を走ってるのに
ちゃんと車内で会話できるんで、静かなのに驚くわけですが。
12気筒エンジンで635馬力の車よりも
三木さんのハチロクの方が音大きいらしいww
会話も弾みつつ、次回へ。
#2
車内の会話が続くけど
お酒の話、仕事の話等、いろいろ聞けて楽しい。
特に印象的だったのは、浪川さんが話された
三木さんの仕事に対する姿勢。
> 「本番始まりまーす。行きまーす。」
> って言うじゃないですか。アフレコで。
> そうすると、「よろしくお願いします」って三木さんだけですよ
> こうやって手を合わして本番前に拝んでるのは。
大御所の声優さんなのに、えらいなあ・・と思ってしまった。
> 口だけで言ってると言うのが当たり前、習慣になっちゃってさ
> いろいろ、なんか、ほんとにありがたいのかどうかも、わかんなくなりそうなことが
> あったりするじゃん。
> 言ってりゃいいのか、みたいな、
・・と三木さんがいい話をしかけてたけど。
ゲストの浪川さんの意識が、あいにく違うところに行ってしまい;
最後まで聞けなかったのが、ちょっと残念~。
おもてなしドライブの目的地は、大慶園というところ。
三木さんと浪川さんで、3本勝負で
浪川さんが勝ったら、三木さんがおもてなし。
エアホッケー、スーパー9ゴール、スリックカートの3本。
スリックカートは、レーシングスーツに着替えて対決。いいねー!
ほとんど無口で真剣勝負でした。
浪川さん勝利で、三木さんがごちそう。
三木さんが番組締めの挨拶をする横で、もくもくとカレーピラフをほおばる浪川さん。
対照的な絵面で面白かった~。
そんなワケで、前半は三木さんからクルマのうんちくを聞けて
後半は、ゲストとのやりとりを通して、お仕事その他いろんな面がのぞけて
なかなか楽しい番組でした。
『三木眞一郎のおもてなしドライブ』。
現在、#6までいってます。
ざっくりいうと、三木さんがゲストを迎えて
おもてなしドライブをする・・といった内容です。
ナレーターは、カーランドさんで渉レビンを作成中の、鶴岡さん。
#1
初回のおもてなしCARは
『ベントレー コンチネンタルGTスピード・コンバーチブル』
車両本体価格 29,200,000円(消費税込)
ヒィィィィィ・・
「こちらです。しかも今回コンバーチブルですよ。」
といったあとの三木さんがめちゃうれしそうで
テンション上がってるのが伝わりますv
ちなみに、このお車、ナンバーが「635」になってるけど
635馬力にちなんでるらしいー。
パッと見、そんな獰猛なイメージじゃないのに
635馬力て、すごいなあ・・。
そしてちょっと便利やなあと思ったのが、トランクの開閉。
リア中央にベントレーのBってエンブレムがついてて
そこをポンって指で押したら、トランクが開いて
閉じるときも、自動で閉じる
・・・といった感じで
タイヤ、トランクといった外装から
エアコン送風口、時計、サングラスケース入れ
(サングラスホルダーじゃなくて、小物入れみたいな蓋付き)
天井の内貼り、といった内装まで
三木さんが、説明してくれます。
その間、ちょいちょい用語解説の字幕が入って
リアとはなんぞや?
W12エンジンとはなんぞや?
といった簡単な説明が入ります。
車のことはよくわからへんけど、なんしか三木さんが出てるなら見たい!
という人にもわかりやすくしてくれてるなあ。
そしてボンネットもオープンしたけど
これは正直、いかにも今時の車って感じなので
触りようがない、隙間がない、
面白みがないなーと個人的には思ってしまった。
やっぱり、エンジンルームは、こっちの方が
テンション上がるなあw
車の解説が一通り終わったところで
いざ、今回のおもてなしゲストを迎えに
ベントレーで出発するワケですが。
29,200,000円のお車を
ビビらずスッと乗り込む三木さん・・さすがですv
第1回目のおもてなしゲストは、浪川大輔さん。
と、ここから、同じ声優さん同士ということもあってか
雰囲気がガラッと変わるというか
お仕事の話とかもポンポン出てきて、なかなか楽しいのであります。
そして
助手席の浪川さんから、運転中の三木さんを映す場面が
何度か出てくるんですが・・
この、走行中助手席アングルが、なかなか良い!!
普通に、東京の街中をドライブしてるので・・
ちょっとした、助手席気分を味わえますv
三木さんが浪川さんにいろいろ話しかけてるのに
全く違うことを話してくる浪川さんにも、ちょっと笑ってしまったけど。
仲良しなんやなー。
オープンカーで首都高を走ってるのに
ちゃんと車内で会話できるんで、静かなのに驚くわけですが。
12気筒エンジンで635馬力の車よりも
三木さんのハチロクの方が音大きいらしいww
会話も弾みつつ、次回へ。
#2
車内の会話が続くけど
お酒の話、仕事の話等、いろいろ聞けて楽しい。
特に印象的だったのは、浪川さんが話された
三木さんの仕事に対する姿勢。
> 「本番始まりまーす。行きまーす。」
> って言うじゃないですか。アフレコで。
> そうすると、「よろしくお願いします」って三木さんだけですよ
> こうやって手を合わして本番前に拝んでるのは。
大御所の声優さんなのに、えらいなあ・・と思ってしまった。
> 口だけで言ってると言うのが当たり前、習慣になっちゃってさ
> いろいろ、なんか、ほんとにありがたいのかどうかも、わかんなくなりそうなことが
> あったりするじゃん。
> 言ってりゃいいのか、みたいな、
・・と三木さんがいい話をしかけてたけど。
ゲストの浪川さんの意識が、あいにく違うところに行ってしまい;
最後まで聞けなかったのが、ちょっと残念~。
おもてなしドライブの目的地は、大慶園というところ。
三木さんと浪川さんで、3本勝負で
浪川さんが勝ったら、三木さんがおもてなし。
エアホッケー、スーパー9ゴール、スリックカートの3本。
スリックカートは、レーシングスーツに着替えて対決。いいねー!
ほとんど無口で真剣勝負でした。
浪川さん勝利で、三木さんがごちそう。
三木さんが番組締めの挨拶をする横で、もくもくとカレーピラフをほおばる浪川さん。
対照的な絵面で面白かった~。
そんなワケで、前半は三木さんからクルマのうんちくを聞けて
後半は、ゲストとのやりとりを通して、お仕事その他いろんな面がのぞけて
なかなか楽しい番組でした。
『三木眞一郎のおもてなしドライブ』。
現在、#6までいってます。
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