今年37本目の頭文字D

私だけかもしれんけど、自分のページを開くのが重い・・・。
遠征の記事が続いて、写真の枚数ちょっと多いからかなあ?
重い方が他にもいらっしゃったら、すいません;


では本題。


 単行本派のお方、その他今週号の頭文字Dは後のお楽しみなお方は
 これより先ブラインドアタックにてお進み下さい↓↓↓↓↓↓↓

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「オレのNSXも 外から見ていて・・」

あ、そうやった。
先週というか先々週って、ギャラリー親子のセリフに気を取られてしまってたけど。
最後の方は、北条弟のセリフで終わってたんやった。


シンちゃん:「でも黄色いクルマは 笑ってる・・!!」

啓介:「クルマが一番気持ちよく走る状態を感じとって」

北条弟:「それにしてもなんとまあ・・気持ちよさそうに走るクルマだ・・!!」


それぞれの言ってること、全部つながってる。


めっちゃ速いのにウルトラスムース走行って、すごいなあ。
その後ろについて、これをめちゃ速じゃなく心地よいリズムと感じて
シンクロできるのも、すごいけど。


「だけどこの心地良さもどこかで終わる・・」

まるで、ずっとこのまま後ろで走ってたいみたい??

で、冒頭のセリフに戻るけど。
神奈川最終戦のドライバーという、めちゃめちゃ上手いであろうレベルで
バトル中に、心地よいと感じてるなら
NSXも、今この瞬間は、気持ち良く走ってるってことじゃないんかなあ?
心地良さの加減までは、FDほどの域ではないんかもしれんけど。


「オレとNSXがそれにもちこたえられなければ」

あれ、ちょっと弱気になってきてる?


あと、まさか来てるとは思ってなかったお二人様が来てて・・
こういうの、なんかいいなあ。
オッサン二人で、遅い時間に、気にせず若者に混じって。
仕事やなんやかんや、いろいろあるんやろうけど
くたびれてないというか、青春な部分がまだ残ってるというか・・・。



たまには、啓介のセリフなり心情なりも、ちょっとぐらい聞きたいなー。
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