GLAYの「100万回のKISS」を懲りずに聴いている今日この頃です。
初めて聴いたときは、アルバム向けの恋愛ソングかなと思ったのですが、聴けば聴くほど、その世界にひきこまれます。
先日のミュージックステーションで、TAKUROさんが詞に関して、このような事をいっていました。
「あなたのまわりの家族や恋人、友達、大切な人が辛いとき、悲しいとき、困っているときSOSを発しているときに、その気持ちを汲んで気付いてあげたい」
というような事を言ってました。
うろ覚えですが、影響されました。
影響されたというより、共感できた部分です。
正直なところ、ひとの悲しみやつらさ、苦しみなんてその当人にしかわからないものだと思ってます。
いざというときに、なにもしてあげることは出来ません。
それでも、少しはその人の気持ちを汲んであげたい。
これがいま思うところの本音です。
初めて聴いたときは、アルバム向けの恋愛ソングかなと思ったのですが、聴けば聴くほど、その世界にひきこまれます。
先日のミュージックステーションで、TAKUROさんが詞に関して、このような事をいっていました。
「あなたのまわりの家族や恋人、友達、大切な人が辛いとき、悲しいとき、困っているときSOSを発しているときに、その気持ちを汲んで気付いてあげたい」
というような事を言ってました。
うろ覚えですが、影響されました。
影響されたというより、共感できた部分です。
正直なところ、ひとの悲しみやつらさ、苦しみなんてその当人にしかわからないものだと思ってます。
いざというときに、なにもしてあげることは出来ません。
それでも、少しはその人の気持ちを汲んであげたい。
これがいま思うところの本音です。
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