聖戦の系譜からトラキア776

ようやく聖戦の系譜をクリアした。

内容は結構覚えているものね。

十二魔将で結構とまどいましたわ。

昔はそんな苦戦しなかったけどな。

レヴィン×シルヴィアだったからフォルセティ使えるのが9章から。

コープルの成長を考えると10章から。

しかし移動力が低いから、コープルを前線で戦わせる機会もなく。

カップリングを考えると、レスターの父がアゼルだったため、本当に使い勝手が悪い。

ただゲームの攻略だけを考えていた当時と違い、シナリオも深い。

勧善懲悪と単純に言えず、各々の正義を抱え、立ち向かうということに様々なキャラに感情移入。

前半生き残り組のフィン、シャナン、オイフェ(戦闘メンバーはフィンのみ)の5章と6章の間の17年を考えさせられる。

アルヴィスやトラバントのようなメンバーも後半の老いを感じさせられる展開。

本当に壮大なシナリオ。また音楽がいいんですわ。

こうやって、またプレイすることができてよかった。

そしてトラキア776。

バーチャルコンソールで購入したものの、ずっと放置。

敵を捕獲してアイテムを手にいれるなど今までにない要素がたくさん。

少しずつではあるが、報告していければ。

最後になりますが聖戦後半のカップリング。
意識しないで行動すると、自然となるカップリングばかり。

セリス×ラナ
リーフ×ナンナ
シャナン×パティ
ヨハルヴァ×ラクチェ
スカサハ×ティニー(いろいろなカップルが成立すると発生しやすいかと)　

ユリア、リーン、フィーはなく。