「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

2009-12-05 18:20:24 | Weblog
ってことでみてきました。

映画だったから、きれいにまとまってたけど、これ実話なんですよね?

実際ありえないよね。
こんな会社あったらさ。

ってか、死ぬわ。

経費がおちない。残業当たり前。

こういう会社があとどれくらいあるんだろうか?

でも今を生きている人には是非みてもらいたいわ。

あと、笑える要素を含むと決して暗い映画ではなく、メッセージ性の強い映画かなと思いますわ。

みんな、変わりたいんですよ。

今の自分と。

ぼくも変わりたい。

学生のころを思い返したが、損ばかりしてきたわ。

小学生の低学年のころは結構思ったことをいう性格だったんだけど。

担任に目をつけられたのか、ぼくを人柱にして、ぼくを悪い見本にして、なんかクラスの統一はかってたし。

真ん中の学年になったら、なぜか新しい担任に気に入られ、ほめられまくってたら、人気者に目をつけられ。

高学年の時、学級委員を選ぶ時、僕とその人気者の選挙になったんだけど、僕が選ばれてますます溝が深くなったり。

実はおまえのがもっと嫌われてたんだって話。

まあもう昔の話だからどうでもいいけど思い出しちゃった。

最近アホな教師多いけど、小学生のころの担任はマジで大事だと思うよ。