ドドリア会

なぜかヒゲから夜、飯のお誘い。

まあ、あう機会もあまり無さそうだから、あっとこうと思ったよ。
アキバヨドバシに集合。

しかし、ヒゲ遅刻。

某氏絶賛、お好み焼き風月に並ぶことに。

あの大阪の名店ですね。

自分も一度大阪の店舗にはいったことあります。

で名前記入して待つこと１０分。

ヒゲ登場。

で衝撃事実(￣○￣;)
うん、そうか、そうなんだ。

オレは何も言わないよ。

多分、本人にしかわからないことだと思うし。

ヒゲは先を見すぎるよ。
今をもう少しみた方がいいとおもう。

今って未来の為の投資なんだからさ。

ま～、偉そうなこといっても、しょうがないよね。

自分で自分のこと決めれるヒゲは少しうらやましいと思ったよ。

オレはどうなんだろう？

新年早々、自分がどうしたいかわからなくなっちゃったしね。

自分のことなのに、自分が一番どうしたいか、わからない。

というか、自信がない。

正解がないのは、わかってるが、一歩前へ出れないこの現状。

他人に敷いてもらったレールのが違和感なく動ける自分っていうのは、もう終わってる。
自分をみつめたいのに、鏡の前の自分は自分自身に目をそらしてるわ。

まあ、考えてもムダ。
考えすぎても足りないことはあっても、多いことはないしね。

まっ、ネクラネタはまたいつか書くとして、さすが、風月美味しいね。

たんまり食べて、僕がごちそう。

お金はないけど、先輩だから払うのよ～♪
よくヒゲに弱味にぎられてるの？ときかれますが、そんなことはございません。

いくらお店が焼いてくれるとはいえ、お好み焼き屋さんは一人では入りづらいわね。