ライブもやる峠の食堂すけあくろう

 県道61号ひとつぎ峠からの風景

 五月の多楽祭終演

2024-05-26 | 日記
 やっぱり写真が無いんか、、とお嘆きの貴兄も数多居られると思います。
 
 ごめん

 いつか必ずまとめて貼り出す所存です。
 もうええけぇと云われるくらい貼り出します。

 昨夜の多楽祭には、9組の演者が揃いまして、レギュラー陣のほかに前回飛び込みで来られた御仁が、この緊張感が癖になったのでありませう、ご自分の愛器で腕自慢のど自慢を熱演されました。

 ま、どなたも人前で自分が演ずると云う作業は、緊張するわけであります。
 この緊張感と上手く共生しながらライブを楽しめれば、死ぬまで遊べるわけです。
 できれば、本気で遊んで欲しいと主宰者は考えるわけでありますが。


 【本日の企画】夕べのライブでもお話ししたように、我らが先輩〈ほうぼうさん〉の娘さんから「父の唄う音源や動画がないでしょうか」と。「息子(お孫さん)がじいちゃんの歌が聴きたいと云うんです」と。
 そこで、キャプテン畑中に相談したら、早速DVDにして持参してくれた。
 それを今朝、娘さんに手渡した。
 畑中さん、ありがとうね。
 
 ほうぼうさんの唄を受け継ぐ人は唯一人で、久保佳舟と云ふ御仁。
 今朝電話で、「ほうぼうさんの歌を娘さん家族に聴かせてあげれんかね?」とおねだりした。
 快くok
 いつか、第二か最後の土曜の夜にご家族を招待して、佳舟先生に『ほうぼうソング』をメドレーで熱唱してもらう。

 お楽しみに。
 
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