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至仁至愛(みろく)の大神

悪は力の無い影に過ぎない。

2022-01-22 | 岩戸開き御用
悪は力の無い影に過ぎない。

◎悪で行けるなら悪でもよいが、
悪は影であるから、悪では続かんから
早う善に帰れと申すのぞ。
先祖は肉体人を土台として修業するぞ。
ひぶみ

悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か?

己の心に巣喰う悪のミタマの方が恐いぞ

同じ日本人でも時と所によって違ふ。

善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。
悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ。
生かすとは神のイキに合すことぞ。
イキに合へば悪は悪でないのざぞ。
この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみとれよ。
それが洗濯ざぞ。ひふみ


善一すぢとは神一すぢのことぞ。

悪でないアク(ア九)とあななっている。

悪の改心。善の改心。
善悪ない光の世こそ、みろくの世。

出来上がりてから
これは何んとした結構な事でありたかと
ビックリするのざぞ。


神に融け入れと申してあろう。
次元が違うから、戒律出来るから、判らんのぢゃ。
融け入れよ。何につけても大いくさ。
人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。
ビックリぢゃ。
ひふみ

善と悪との変わり目であるから、
悪の守護神はジリジリ悶えドンドン小さくなる。


モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服いたす世になりて来たから、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。

悪神の頭が充分改心を致して、
善へ立ち返りて、
善の働きをいたさんと、
世界中の何も知らん人民が、
この先でエライ苦しみを、、悪神は総改心。
大本神諭

各地の神の臣民は、
バアル魔ら邪神軍に取り込まれたが、
改心第一であるぞよ。

取られたり取り返したりこねまわし、
終りは神の手に甦(よみが)へる。

判る臣民二三分できたなら、
神愈々のとどめさすなり。
三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。
ひふみ

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

マコトからの改心。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。














悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か?

2022-01-22 | 岩戸開き御用
◎トコトンの処まで行くのざから神も総活動ざぞ。
臣民 石にかじりついてもやらねばならんぞ。
そのかわり今後は万劫末代のことざから
何時迄もかわらんマコトの神徳あたへるぞ。
云はれぬこと、
神示に出せぬことも知らすことあるぞ。
ひふみ

◎この方らが神徳出して、九分九厘という所で、
神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして
悪のカミも改心せなならんやうに仕組みてあるから、
神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。
Θ と 〇 とは心の中に「ゝ 」があるか
「 ゝ 」がないかの違ひであるぞ。
ひふみ

「ゝ 」神、魂、神魂

生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
生味を見せてやらねばならんことに、
何れはなるのざが、
生神の生味ははげしいから、
今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ。

神の力が何んなにあるか
今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば収まらんぞ。

日本の国はこの方の肉体であるぞ。
国土拝(おろ)がめと申してあろうがな。

この方は元の肉体のままに生き通しである。
ひふみ

邪神の悪戯できる土地は皆無。

これまでは夜の守護であったが、
愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化しきかんのぞ。

方便の世は済みたぞよ。
日和見主義は改心第一ぞよ。

まことの人よ、
裏の裏まで見て下され。

神国の誠の因縁判らいで、
三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、
と申してあろがな?
天子天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ。

向ふの云ふこと、まともに聞いてゐたら、
××まで抜かれてしまふのが、
神にはよく判りて気つけてゐたのに、、

バアル魔の狡猾なハタラキを遮断せよ。
悪を抱き参らせよ。

一切がよいのぢゃと云ふこと合点か?
地獄ないこと合点か?
悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か?

悪は力のない影に過ぎない。

何も恐れるな。

◎キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ。
ひふみ

キが元ぞ。
キが枯れると、キ枯(涸)れ、ケガレ、改心第一。

元のキの活き神(いきがみ)
元のキの神の子

汚い心捨てていると、小さい心大きくなって
自分でもびっくりするよう結構が来るぞ。
けさつ要らんと申してあるぞ。
ひふみ

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。


節分に押込められし神々様御出でましぞ。

2022-01-22 | 岩戸開き御用
大国常立尊大神と現はれて、
一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、
天へも昇り降りして、
Θ(モト)のΘ(ニホン)のΘ (カミ)の光り
クッキリ現はさなならんと仰せあるぞ。
早う洗濯せんと間に合はんぞ。
ひふみ

大国常立尊大神=天之御中主大神
天・オオクニトコタチ→地・クニトコタチ
アメノミナカヌシ→アメノミナカウシ
艮(ウシトラ)の金神

悪の衣(ころも)着せられて
節分に押込められし神々様御出でましぞ。
此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから
気つけておくぞ。
ひふみ

何もかも神が仕組みてゐるのざから、
人民仕様とて何も出来はせんぞ。
神の気概に叶(敵)はん人民は地の下になるのざぞ。
ひふみ

人間界から世建直して、
地(くに)の岩戸 人間が開いて見せる
と云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ。
その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。
ひふみ

生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
生味を見せてやらねばならんことに、
何れはなるのざが、
生神の生味ははげしいから、
今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ。
ひふみ


神に交つらう者には生も死もないのぞ。

キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ。
ひふみ

キが枯れると、キ枯(涸)れ、ケガレ、改心第一。


一切がよいのぢゃと云ふこと合点か?
地獄ないこと合点か?
悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か?


辛辣だが、最後の神の試し。

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

大峠

乗り越えた神人は、みろく人と成る。

あなない。


取られたり取り返したりこねまわし、
終りは神の手に甦(よみが)へる。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。










善一すぢとは神一すぢのことぞ。

2022-01-22 | 岩戸開き御用
◎悪は力の無い影に過ぎない。

◎悪で行けるなら悪でもよいが、
悪は影であるから、悪では続かんから
早う善に帰れと申すのぞ。
先祖は肉体人を土台として修業するぞ。
ひぶみ

悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か?

己の心に巣喰う悪のミタマの方が恐いぞ

同じ日本人でも時と所によって違ふ。

善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。
悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ。
生かすとは神のイキに合すことぞ。
イキに合へば悪は悪でないのざぞ。
この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみとれよ。
それが洗濯ざぞ。ひふみ


善一すぢとは神一すぢのことぞ。

悪でないアク(ア九)とあななっている。

悪の改心。善の改心。
善悪ない光の世こそ、みろくの世。

出来上がりてから
これは何んとした結構な事でありたかと
ビックリするのざぞ。


神に融け入れと申してあろう。
次元が違うから、戒律出来るから、判らんのぢゃ。
融け入れよ。何につけても大いくさ。
人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。
ビックリぢゃ。
ひふみ

善と悪との変わり目であるから、
悪の守護神はジリジリ悶えドンドン小さくなる。


モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服いたす世になりて来たから、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然(さっぱり)白状いたす世になりたぞよ。

悪神の頭が充分改心を致して、
善へ立ち返りて、
善の働きをいたさんと、
世界中の何も知らん人民が、
この先でエライ苦しみを、、悪神は総改心。
大本神諭

各地の神の臣民は、
バアル魔ら邪神軍に取り込まれたが、
改心第一であるぞよ。

取られたり取り返したりこねまわし、
終りは神の手に甦(よみが)へる。

判る臣民二三分できたなら、
神愈々のとどめさすなり。
三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。
ひふみ

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

マコトからの改心。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。














◎人の身(み)神に捧げるのざぞ。

2022-01-22 | 岩戸開き御用
◎人の身(み)神に捧げるのざぞ。
神の御身(みみ)となること嬉しいであろがな。
惟神(かんながら)のミミとはその事ぞ。

此の道は先に行く程 広く豊かに光り輝き
嬉し嬉しの誠の惟神の道で御座るぞ。
かんながらの道。

何んな事でも人に教へてやれる様に知らしてあるのざぞ。
ひふみ


身は大神様に捧げよ。
御身(みみ)となり、
神の実言(みこと)を聞く耳(みみ)になれ。

聞く耳なし🍏邪神&獣類に身を捧げるなよ。


☆草木は身を動物虫けらに捧げるのが
嬉しいのであるぞ
種は残して育ててやらねばならんのざぞ、

草木の身が動物虫けらの御身(みみ)となるのざぞ、
出世するのざから嬉しいのざぞ、
草木から動物虫けら生れると申してあろがな?
ひふみ

草木もなびく丑三つ時。
草木もなびく艮満つ時。

山は草木が絶えない。
お山(川屋)は臭きが堪えない。

臭き間者、スパイたち、
草木になびいた愚民たちは、
四つ足獣類に尽くすのが喜び?
弱気では獣に別けられるぞ、皆々恭しき改心。


神が表に現れて、
善と悪とを立別(たてわ)ける。
大本宣伝歌


大神の御身(みみ)と成るか?
邪神バアル魔の耳と泣るか?

悪は力のない影に過ぎない。
影に怯えるな。光だけを求めよ。
悪を抱き参らせよ。

辛辣だが、大神様の最後の試し。

一を聞いて十を直覚るが誠の神の臣民。
時に応じていかようにも変化するのが、
誠の神の臣民。

くどくどとは言わんぞ。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。