おはよう御座います。
当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。
<今日の私的材料>
- ”雇用が弱い”、”独で再ロックダウン”、”英政府は「コロナ制御不能」と表明済み” etc. 悪い事象や悪い数字を織り込まない今の相場。
…企業の”来期見通し”が本当に地に足ついたものなのか、本当に達成できるものなのか、冷静に”成長性”を見てから情報通信、精密etc. を買いたいのですが。
しかし、日本だけ「リターン低い」と見られている(”世界経済回復”の中に入れてもらえない日本)。
<因>少子高齢化、景気回復期待値が低い、潜在成長率が低い、コロナへの対応のお粗末さ(クレディ・スイスの松本さんは「医療の受け入れ態勢がひっ迫しているのに、病床数が確保できていない⇒ネガティブ要因となってくると見られる」とのこと)(日生基礎研のヤジマさんは「感染症関連の法を変えないといけない」(例:病院経営赤字(コロナ専門病院への転身で)への政府の資金フォローなど)⇐目を背けている今の日本政府)。
要は、外国人にかき乱されぬよう冷静に。今日発表のバイデンの経済対策案、明日からの米銀行決算次第で、どうにでも転がされる日本株なので。外国人の資金は、少しでも悪い兆候を察知すれば速攻で引き上げるので注意。
…パウエル講演にも反応しなかった今日の米10年債金利上昇。⇒「FRBは金利上昇を抑えることができるのだろうか?」という”金利上昇不安”が材料となってきそうな気配です(今日の10年債金利は1.129(⇑0.041)、2年債金利は0.147(±0)。AM5:50時点)。
今日の金利上昇因は、バイデン次期大統領の追加経済対策案が「大規模なものになる」(1.5兆$規模。14万円/1人の給付金 & 失業保険特例加算分を9月末まで延期するとした & ワクチン接種を拡大させていく(数千億円規模の予算を組む) & インフラ政策を1/20以降にまとめていく & 景気刺激策も1/20以降にまとめていく、と)という複数メディアの報道からの、金利上昇。ハイテク産業へのマイナス材料。
…パウエル講演は材料視されず(「ペーパリングは口に出すことさえ時期尚早」と)、「いずれ各国政府が米ドル高を許さないだろう」とは米FT。「テーパー(量的緩和縮小)・タントラム」がマーケットの材料となってきており(ペーパリング)、2013のバーナンキショック(ペーパリングショック)を恐れているマーケット。
…中国etc. アジアの寒波でLNG(液化天然ガス)がひっ迫している今。
…独与党:「メルケル後継」新党首選出は明日。
…中国のレノボが預託証券市場を初利用(科創板)で資金調達、というニュース。
…米マードック家(FOXニュース等、共産党寄のメディア王)次男が、インドでメディア事業を始めたというニュース。ウダン氏(印にディズニーを定着させた凄腕)と組んで。
よろしくお願いいたします。
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