Where is the system loved by me?

また会社で転職情報を検索していた！


昨晩、また今の自分の状況について考えてしまった。
「どうしてやりたくないことを、大して好きでもない人たちと一緒にやっているの？」

思えば、愛情も何もないシステムの保守なんて、
誰がやりたいんだろう。
誰かが作って、バグばっかり残して、その尻ぬぐいばかり。

愛情を注げるシステムなんてどこにあるんだろう？
システムに愛情を注げるときって、
・自分がユーザとして愛している
・自分が考案して作ったもの
のどちらかじゃないかな？少なくとも私はそう。


そうすると、私は弊社のシステムを基本的にユーザとしても愛していないから、
せめて新規開発にいかないといけないのかなあ。
でもきっと、若手に考案なんてさせてくれないうえに、グダグダで、全然ダメなんだろうなあ。

もっと小さな開発したいなあ。

あれ、弊社じゃダメなんじゃね？
やりたいことやってたとしても（今はそれすらないけれど）、システムを愛してないんじゃ苦しいや。