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Lightning

歩き続けた先に見たいのは 想像を超えた風と光

次のステップ

2014-08-18 11:11:26 | それでも光をさがしている
落ちていきそうな気持ちを、落ち切らないように、
「よいこと」に発想を切り替えて、必死に保ってる。

ひとつひとつのマイナスの面を見ていると、
逆の発想になるんだよね。

「こんなにマイナスなことがあるんだ。」
「じゃあ、生きていたって仕方ない」

靴が壊れて困ってても、うんざりした顔されるだけ。
うまく場所を説明できないと、もっと具体的に話せよと声を荒げられる。
そういう環境でも、あったかいものってなんだろう?
必死に取り繕っても、ひとりになった瞬間に、砕けそうになる。

  

次のステップがいるかなと思ってる。
「ひとりになったときに、やりたいことを見つける」

誰かといるときに、「よいこと」をかき集めるという発想を知れたから(先日のブログ参照)、
じゃあ、次、ひとりにいるときに、
「わるいこと」に取り壊されないようにしたい。
そうするには、ネガティブ発想をしないようにすればいいってことになる。
考えちゃうと、だって、「わるいこと」が有るのも事実だから、
それに取りつかれてしまう。


私は、こんなのだけど、
能力も偏ってるけど、
ずっとやりたいことは、「ものをつくりたい」だと思う。
そこで、自分の想いや自分のきれいなもの、自分の理想を具現化していきたいんだと思う。
形にならないと自分の中で腹落ちしない。

だから、ひとりのときに、
そういうことをやっていきたい。
思考を巡らせるのも大事だけど、
手を動かすことで、生まれるものもあると思うし。

次のステップは、、「ひとりになったときに、ものをつくることを考える」。
そして、さらに、手を動かしたら、
私はこのもやもやから、脱出できそうな気がする。