カマキリジャンキー ν(・ω・ν)

☆世界初のカマキリブログ ν(・ω・ν)

10.五日目 最終日 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2014-04-13 00:46:03 | ハワイ旅行記inオアフ島

 去年から半年以上放ったらかしてて今さら感がパないですが・・・(;^▽^)

 

 

 

■前回9.四日目 サンセットディナークルーズ 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続きw

 

 

夢の楽園ハワイ旅行もとうとう最終日です。

昼までまったりして14:05発の便で成田へ帰ります。

それまでは予定もなくフリー。

 

起床して日の出間もない海岸通り(カラカウア通り)を散歩。

こうして時間に追われず清々しい朝を過ごすなんてこっちに来てから初めてだなあw

 

オアフ島に上陸してあわただしくやれツアーだ、やれアクティビティだと動き回ってたけど本当のバカンスってのはこーゆーものなんだろうw

わかっちゃいるけど、初めてのハワイでたった4~5日間の滞在だと色々欲張っちゃうのも正直なところなのだが

(;^▽^)

 

現地では、Wi-Fiの設定がわからなかったのでスマホでネットが使用できなかったのが実は幸運だった。

癒しの旅にインターネットは不必要であり、特段不便も感じなかった。

トロリーバスや街中でせわしなくスマホをいじってる若い日本人旅行者たちを最後はさげすむような目で見ていた自分w

彼らは安らげていないのだw

 

 

 

そして今回いろんなオプションを詰め込んで気づいたけど、ホテル近くのビーチでのんびり過ごせるだけで十分なのだ!

 

次にハワイへ来るときはシーライフパークとパールハーバー見学のオプション程度で、後は近くの浜辺で飽きるほどバカンス気分を味わおう!

そして夜はトロリーに乗って買い物して、今回食いそびれたウルフギャングステーキ食べるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

ビーチに近づくにつれ、海へ向かうサーファーやウォーキング、ジョギングで汗を流す人が目に付くようになります。

 


途中、朝食がてらエッグスシングスへ立ち寄る。

有名店だけあって15分程度並びました。





名物はパンケーキなのですが間違ってワッフルを注文してしまう汗

量が多いので一人前を二人で分けるくらいがちょうどいいです。食べきれずに持ち帰る人もいました。

 

 



そそくさと食事を済ませ砂浜へ。

歩いてすぐの場所にこんなきれいな海。

 

余談ですがアメリカ人って砂浜にゴザやビニールシートを敷かずに、ホテルのバスタオル敷いて寝そべってるんですねw

そしてふくよかな人も気にせずビキニを着て海水浴を楽しんでいる。

 

 

足を海水に浸し、始発のピンクトロリー(アラモアナ/ドンキライン)に乗り込み1時間かけて旅の拠点を一周。

最後にハワイの町並みを目に焼き付けるのだ。

名残惜しいなあ、ほとんどの旅行者がハワイから帰りたくないって言う理由がわかります。

 



ツアーのガイドはタトゥーだらけのボブサップみたいな人ばかりだったがみんな親切で一生懸命にアテンドしてくれた。

そしてどこへ行っても歓迎ムードで幸せな気分にさせられた。

空も海も大地も風もすべて快適で最上級の調和が取れていた。

 

 

 



 

帰りの飛行機では往きと同じくすぐにビールとワインを空け、機内食を済ませウトウトしながらテレビ見たり、本を読んだり、グースカ寝たりの8時間でしたw

 

 

さようならハワイ!帰国してだいぶ経つけど今も余韻が残ります。

 

嫁っこは帰国後すぐにまたツアー会社からハワイのパンフレットもらって来ましたw

格安ツアーや懸賞とか片っ端から探してますw

 

 

 

今回ハワイへ行くにあたりアドバイスくれた我が家族や、友達、仕事仲間、ANAのミホさんアドバイスありがとうございました(^O^)


みんなハワイのオススメとかを訊くとめちゃくちゃ嬉しそうにそして饒舌にいろいろ教えてくれるのが印象的でしたw


幸せの象徴なんだなあハワイ!!


時間とお金ためてまた行くぜよ!!

おしまい。

\(^o^)/


9.四日目 サンセットディナークルーズ 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-10-02 18:43:51 | ハワイ旅行記inオアフ島


■前回8.四日目 イルカ大学その2 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き。



イルカ大学を見事卒業(笑)し、昼過ぎにホテルへ戻ってきました。 



クルマと船と波に揺られた余韻で頭がユラユラしていますw 
このドランカー状態、結構好きです。 

この浮遊感で吸い込まれるように就く眠りは格別です 
(^o^) 

 

ちなみに帰国後の数日間、船の写真を見るだけで揺られているような感覚がありましたw

 

 



部屋でしばしの休息の後は夕方からサンセットディナークルーズ。 

また船か。。。(;^▽^) 

いつもより少し豪華な送迎バス。 


 

 



乗船口では現地の人がハワイアンダンスでお出迎えしてくれました。 

 


そしてスターオブホノルル号出航します。 


 




ピアノ演奏を聴きながら前菜。 

 



そしてステーキとカニ。 

カニは食べ放題でした 
(^O^) 

 

 


海風へ当たりに船外へ。 


港から出て間もなく暮れなずむ海。 
その先にはダイヤモンドヘッド。 



 



みんな夕焼けが好きなんだなあww 
知らなかったw 


でもぶっちゃけ、 


イルカを楽しんだ後のこのディナークルーズは不要だったかもw 
(;^▽^) 
 


スケジュールを詰め込みすぎたのを痛切しました。 

最後の夜だし買い物する時間に当てればと後悔していますww

(;^▽^)


 

最終回9.五日目 最終日 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。



8.四日目 イルカ大学その2 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-25 17:00:00 | ハワイ旅行記inオアフ島

■前回7.四日目 イルカ大学その1 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き



野生のイルカとの遊泳も無事に果たし次なる目的地ウミガメポイントへ船は走ります。 

しかしイルカはインパクトありました。 
疲れてる人には癒やし効果も絶大なんでしょうしw 



「またハワイに行きたい」≒「イルカと泳ぎたい」 
の公式でおkだと思いますw 


ハワイ症候群はこーゆーところから発病するんだろうなあw 

同じ場所へ2度も旅行するなんてナンセンスと思ってたおっさんの僕でもまた近いうちにハワイには行きたいですw 





ほどなくしてカメポイントへ到着。 


ここにはトロピカルな魚がたくさんいました。 

ラッセンの絵画のよう。 
釣り用に買った1万3千円の防水デジカメでもうまく撮れるもんだなあw 






うちらのおやつのチートスを分け与えるとたくさん群がってきますw 
魚嫌いには地獄でしょうw 

 


そしてどこからともなくウミガメが現れました! 
全然逃げない。手を伸ばせば届く距離!と言うか触ったら罰金なので逆に手を引っ込めなきゃいけないほど接近してきますww 
なんすか、この不思議な空間ww 





 





このポイントにしばらく停泊し、泳ぐのに飽きたら思いのままカヤックやパドルサーフィンを楽しみます。 
ゆったりと流れる極上の時間。 

 

 



ガイドさんタコ捕まえとるw 夕食のおかずにすると言ってました。 





最後は船長が焼いてくれたチーズバーガーをほおばり、海に無事航海が出来たお礼の踊りを捧げ帰りました。 

この踊りがにぎやかでコミカルでめちゃくちゃ楽しかったw 


あ~、また早くハワイ行きたいw


 

■次回9.四日目 サンセットディナークルーズ 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。




7.四日目 イルカ大学その1 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-25 05:39:45 | ハワイ旅行記inオアフ島

■前回6.三日目 ノースショアパラダイス 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9/4(水)
06:00(ツアー)
イルカ大学
13:00ホテル帰宅
16:30(ツアー)
サンセット・ディナークルーズ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


四日目です。
この旅の一番の楽しみ、イルカと泳ぐ!ですw

(^O^)



06:00、この日もハイアットホテル集合。
イルカ大学とペイントされたバスが到着。

「大学」と名乗ってるだけあり学校形式でツアーは進行します。

ホームルームと銘打ち、海へ向かう車内で日本人スタッフ兼イルカ大学生徒会長のタカオさんからシュノーケリングや注意事項の説明。
イルカは追っかけてはいけないとか、ウミガメは触ったら法律で罰金とか。

 


ちなみにこの日もレナーズの揚げパンが朝食でしたw

 




船に乗り込みいざ出航!



沖へ到着!

オアフ島だけでもその場所、その場所で多様な海の景色。

 


 

 

 

 




そしてイルカ発見!

わかりづらいですがちょっと先でイルカ達がジャンプしています。

これには軽いどよめきと歓声が上がります。

 


ちなみにツアー参加者の7割強が新婚旅行客でした(笑)

ハワイってそーゆーとこなんですねw



 

船の横を回遊。

 

 

 



それではイルカと泳ぎましょう。

海へダイブ!

 





黒人ガイドさんたちが親切に「下ミテ!下ミテ!イルカここにイルー!!」と叫び教えてくれますw
みんなわれ先にと一斉にガイドの近くへ詰め寄りますww

 


 

海面はイルカ大好きな日本人たちが一箇所に密集してちょっとした錯乱状態w

週末のジャスコみたいですww


 

わしカメラ片手だからうまく泳げませんww

 

ゴーグルをしてるので、知らない女の子がダンナと間違えてぼくの手を握ってきますww 
こんなラッキーが2回あったけどどーでもいいエピソードですねw

 







そしてイルカの群れと対面!

子連れで50頭くらいいたのかな~?
何回かうちらの周辺を行ったり来たりしていました。
この種類のイルカは警戒心が強いので一瞬で通り過ぎておしまい、みたいなことが多いらしく今回はラッキーだったようです。

水深は5メートルほど、海底まで太陽光が届く透き通る海。
これ味わっちゃったらもう九十九里じゃ泳げんな~w


イルカの興奮冷めやらぬまま次はウミガメポイントへ移動することになりました。



 

次回8.四日目 イルカ大学その2 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。




6.三日目 ノースショアパラダイス 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-23 02:22:57 | ハワイ旅行記inオアフ島

 

■前回5.二日目 チャートハウス~タンタラス夜景 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
三日目スケジュール 
9/3(火) 晴れ ノースショアパラダイス(北海岸観光) 
07:30~(ツアー) 
モアナルガーデン(この木、何の木のモンキーポッド) 
ドールプランテーション 
ノースショア(ワイメアバレー公園散策) 
亀ビーチ 
15:00ホテル帰宅 
17:00(自由行動) 
アラモアナ・センターで買い物 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 



07:30にハイアットホテルへ集合。 
今日もかっこいいフォードのツアーバス。 
ハワイを走るアメ車はみんな高年式でピカピカです。 

 

 


この日のガイドさんは日本人女性でした。 
「あなた達はハワイに呼ばれて来る運命でした」とか「あなた達はまたハワイへ戻ってくる」などとスピリチュアルな発言をしていたのが印象的。 

こーゆー神秘的な言い回しって女性は好きなんでしょうね。 
わしもパクろうwでも結婚しちゃったから使うのは来世だな(泣) 

 



朝食は行列店「レナーズ」のマラサダという揚げパン1つw 
普通にウマイ、もっちりしてて腹持ちも良いw 

 



最初の目的地、モアナルガーデンへ向かう途中に車窓から虹が見えました。 



モアナルアガーデンのモンキーポッド(モミの木) 
この木、何の木?で有名なアレですw 

 

 




ドールプランテーションへ立ち寄る。 
パイナップルの試食ができると聞いていたがそんなものなかったw 
パイナップルキャンディをばら撒きみやげ用に購入。徳用サイズみたいのを買って、小分けして配ったがおいしいと好評でした。 

 

 

 






運が良ければウミガメが見られるカメビーチ。 
浅場を泳いでるカメが見えました。 

 

 



それから2時間弱の自由時間が設けられワイメアバレー公園でピクニック。 
ここは日本人がほとんどいません。 
森林浴も兼ね奥地の滝を目指します。往復一時間程度。 





ハワイの木はどれも大きく逞しい。 
この島全てがパワースポットであり強いエネルギーに溢れているんでしょう。 
だからみんなハワイに来たがるのだ!とアバウトな持論w 

 

 

 






滝へ到着。ライフジャケットの貸し出しが有り泳いでる人がいました。 

 

 

 





再びツアーバスと合流しマーキーズでエビ料理を堪能。マウンテンデューと良く合う(笑) 
ピリ辛のがおいしかった。 

 

 


最後はサーフィンの国際大会で有名らしいサンセットビーチ。 


この景色、どうよw 
ハワイの空は手が届きそうなほど近く感じます! 

 

 

 





帰りのバスではみんな疲れて寝ていましたw 


15:00前にホテルへ帰り自由行動。 


小休止して夕方から町を歩き、トロリーでアラモアナセンターへ。 
ショッピングをできるのはこの日しかありません。 

目当てはコーチ、ラルフローレン、レスポ、アバクロ、ホリスター。 
買い物する時間が全然足りずお土産は女レスポ、男ホリスターの一辺倒で済ませましたw

どーでもいいww



 

■次回7.四日目 イルカ大学その1 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。



5.二日目 チャートハウス~タンタラス夜景 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-20 00:31:09 | ハワイ旅行記inオアフ島

■前回4.二日目 ハナウマ湾シュノーケリング 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き。



ハナウマ湾で泳いだ後はいったんホテルへ戻り、ワイキキを散歩。

海岸通りは各旅行会社のトロリーがひっきりなしに走っています。

これも開放感あって気持ちいいんですw

 

HISのトロリーは10分間隔で運行しており無料でどこへでもいけます

(^O^)

 

 

ホテルから3分でワイキキビーチ。

デューク像の向かいはトロリーの停留場にもなっています。

 

 

 


ここでも泳ぎたかったなあ、スケジュールを詰め込みすぎて時間が足りなすぎました。。。

 

ヤシの木の下で読書なんて絶対に心洗われるはずw

 

 

夕方からはチャートハウスで早めのディナー。 

「ダイヤモンドヘッド~ハナウマ湾」とは違うツアーです。 

ヨットハーバー越しに沈む夕日を眺めながらシーフードを味わいます。 
ここって弾丸トラベラーで長谷川理恵とモー娘が食事してた場所だなあw 



前菜とビール。 

 




魚料理とヒレステーキを頼みました。 
日本語堪能なウエイトレスがオススメを教えてくれます。 



そうこうしているうちに日は落ちて。 





デザートが出る頃には暗くなります。 




タンタラスの丘へ移動。 

ホノルルの夜景を眺めます。
夜空も星がいっぱいでした。

 

 


帰ってからホテル周辺を散策しまた酒飲んで就寝。


■次回6.三日目 ノースショアパラダイス 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く


4.二日目 ハナウマ湾シュノーケリング 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-18 23:42:40 | ハワイ旅行記inオアフ島


■前回3.二日目 ダイヤモンドヘッド 【ハワイ旅行記inオアフ島】の続き

 

 


ダイヤモンドヘッド登頂後はレインボードライブインでロコモコの朝食。 
 
 

思わず絶句する見た目だが、味はまあまあ(;^▽^) 
アメリカ大雑把w 

 

 



移動中にツアースタッフからシュノーケルが配られハナウマ湾へ。 
 
ターコイズブルーの海、早く飛び込みたいw 

 



ハナウマ湾は海洋公園となっており750円程度の入場料を払い、簡単な講義ビデオを見せられる。 
魚にエサをあげちゃいけないとか、水溶性のサンオイルはだめとか要するに海を汚すなって内容。 

 



丘を下り念願のハワイ初ビーチ! 
これぞ南国、優雅なバカンスですw 
 
 


 


 
 
 

波もなく穏やかな海。 
浮かんで、泳いで、潜って。水深は深場でも2メートルくらい。 
水底は砂浜ですがところどころ岩盤もありクロックスを履いたまま泳ぎました。 
知り合ったツアー客が素足で泳ぎ怪我してた。。。 
運が悪いw(;^▽^) 

 

 

 


 
ハナウマ湾の魚。 



 
 
気分は良く水中撮影で思わずピースw 

 

 



 
思わずアロハw 

 

 



舞い上がる砂で多少濁りはあるが透き通る海。 
ビタミンカラーの熱帯魚はあんまりいなくて熱海みたいでしたw 

 



 
 


海水浴後は150円くらいで乗せてくれるトレーラーで駐車場まで戻りました。 


泳ぎ疲れも心地よくホテルへ帰宅。



 

■次回5.二日目 チャートハウス~タンタラス夜景 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。



3.二日目 ダイヤモンドヘッド 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-17 04:15:56 | ハワイ旅行記inオアフ島

■前回2.一日目 ホノルル着~市内観光 【ハワイ旅行記inオアフ島の続き


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
二日目スケジュール 
9/2(月) 晴れ 30度くらい 
05:30~(ツアー) 
ダイヤモンドヘッド日の出ツアー 
レインボードライブインにてロコモコの朝食 
10:00ハナウマ湾にてシュノーケリング(シュノーケルは移動中に配られる) 
14:00~ホテルに戻りで休憩 
(自由行動) 
16:30~(ツアー) 
チャートハウスにてディナー 
18:30タンタラス夜景 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
  


夜明け前、僕らが滞在しているホテルの前にある、ハイアットホテルへ送迎バス到着。 

ツアーバスにてダイヤモンドヘッド入り口へ、登山口は雨が降っていた。 
そのために日本から持参した雨カッパをなんとホテルへ忘れてきてしまう。 
(^_^;) 

幸いバスを降りたら雨はやんだ。 


現地のアメリカ人ガイドからはたいした説明を受けることなくみんなバラバラでハイキング開始。 
時間は1時間30分くらい設けられた。 

最初は緩やかな坂道です、空には虹がうっすら見えます。 




山道は徐々に狭く険しくなります。 
スニーカーを持ってきて正解です。 
サンダルではしんどいと思う。 
それと出国前に軽くジョギングして心肺機能高めてましたw 



途中で陽が昇り始め、山の中腹から日の出を撮影。 
要所要所で写真撮影できるような展望台がある。 


最後は急な階段を登り頂上へ。 



ついに登頂、絶景のパノラマが広がります! 
山頂は風が強いですが清々しい気分。 
いい汗かきましたw 



西側はワイキキの町が一望できる。 
オアフ島へ来て思ったのが山側は曇りがちで海側は晴れているということ。 
海あり、山ありのアメリカのおもちゃ箱ハワイです。 


ダイヤモンドヘッドの狭い山道は右側通行です。しかしそんな説明もガイドからは一切無し。 
他国の人から「日本人はマナーが悪い」と思われないように右側通行は心がけたい。 
飲み物は登山口の自販機で購入できます。あわただしく感じるのであらかじめ用意しておくのが無難。 
リュックサックとスニーカーが役に立ちました。 

それと風があるので髪型はセットしていくか帽子を被りましょう。 
残念な記念撮影にならないためにw



■次回4.二日目 ハナウマ湾シュノーケリング 【ハワイ旅行記inオアフ島】へ続く。


2.一日目 ホノルル着~市内観光 【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-16 21:48:36 | ハワイ旅行記inオアフ島

■前回1.持ち物【ハワイ旅行記(inオアフ島)】の続き。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
一日目スケジュール 
9/1(日) 晴れ 
13:00~(ツアー) 
市内観光ヌアヌパリ展望台 
パンチボールの丘 (米兵の墓地) 
イオラニ宮殿 
カメハメハ大王銅像 
15:00ホテルチェックイン 
16:00~(自由行動) 
トロリーでドンキホーテへ買い物と食事 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

JALからハワイ上空の景色。 



8時20分にホノルル空港着。 
現地スタッフよりHISのあるロイヤルハワイアンセンターへ引率される。 
天気も良くハワイの街並みはどれも絵になる。 

 



四日目のイルカ大学とサンセットディナークルーズのオプション追加。 

午後の市内観光までの待ち時間で食事を済ませて周辺散策、FOREVER21で長袖のワイシャツを買う 






ヌアヌパリ展望台 (風が強く微妙に曇ってた) 






パンチボール(米兵の墓地)とイオラニ宮殿はバスの車窓から眺めて終わり。 




カメハメハ大王銅像 

南の島の大王は~、その名も偉大なハメハメハ~♪ 
って歌習いましたよねw  


カメハメハ大王、後ろ姿。 

ホテルへチェックイン(シェラトンプリンセスカイウラニ) 
 
パーシャルオーシャンビューです。 


ホテルのプールでは時間がなく泳げず。。。 




HISのトロリー(ピンクライン)はドンキに停留所があり便利です。 
ウォルマートやアラモアナショッピングセンター、ロイヤルハワイアンセンターにも停まり重要な路線です。 

ドンキホーテでバラ撒き用みやげや酒などを買う。 


マカダミアナッツよりチョコクランチのほうが好評でした。 
日々携行するペットボトルの水は多めに購入。 
ボストンバッグを用意していきましょう。 


ドンキの売店で食べたプレート、結構ウマイ!w 
1000円くらいです。 



ホテルへ戻り周辺散策して、酒飲んで就寝。


 

■次回3.二日目 ダイヤモンドヘッド 【ハワイ旅行記inオアフ島へ続く。



1.持ち物【ハワイ旅行記inオアフ島】

2013-09-16 21:36:07 | ハワイ旅行記inオアフ島

2013年9月、ハワイ旅行(オアフ島)へ行ってきました。 
備忘録として記しておきます 
(^O^) 




◎持ち物(☆はあると役立つ物) 

【必須】 
・パスポート 
・Eチケット 
・出国前にESTAの申請(本来1400円程度だが代理業者を通すと6000円くらい取られる) 
・スーツケースは大きいものが良い。(お土産でかさばるため) 

【飛行機内手荷物】 
・旅程表 
・デジカメ 
☆薄手の長袖Yシャツ(機内とハワイの食堂は肌寒いので必須)  
☆エア枕(ダイソー、非常に便利) 
☆アイマスク(ダイソー、耳栓つき) 
・マスク(乾燥するので結構重宝する) 
・エアクッション 
・スリッパ(JALなら配布されるがホテル用に必要) 
・小説、マンガ 
・るるぶ、まっぷる等ガイドブック 
・英会話の本 
・小さいメモ帳とペン(お土産を書いたり、スケジュール組んだり) 

【登山(ダイヤモンドヘッド)】 
☆スニーカー(サンダルでも一応OKだが靴のほうが断然ラク) 
・リュックサック(両腕が自由になる) 
・雨カッパ 

【電化製品・衣類】 
・ケイタイ、デジカメ充電器 
・めがね 
・サングラス 
・着替え (下着、靴下) 
・ボストンバッグ(帰りの衣類はこちらへ入れて機内へ預ける、スーツケースにはお土産を入れる) 
・洗濯ハンガー(下着用の小さいのでOK) 

【洗面具】 
・目薬 
・ひげそり 
・コンビニ袋 (衣類やゴミ袋、小分け袋に) 
・電動歯ブラシ 
・シャンプー 
・日焼け止め(散歩用と海用で使い分ける) 
☆整髪料(風が強いので髪型が乱れるため) 

【その他】 
・圧縮袋(帰りの衣類をコンパクトに) 
・湿布(歩き疲れるので就寝時重宝する) 
・酔い止め(車や船で酔う人は) 

【海水浴】 
・ラッシュガード 
・ゴーグル 
・浮き輪、シュノーケル(レンタルもあるが並ぶらしい) 
・海パン 
・海パンサポーター 
・海用サイフ 
・古いバスタオル(使ったら現地で捨てるため) 

【不要なもの】 
・ウチワ 
・クーラーバッグ 
・国際免許(ハワイでは不要、日本の免許証でOK) 
・長ズボン 
・飛行機で使う用のクッション(ダイソーのは2つとも空気が抜けて役に立たなかった) 


 

■次回2.一日目 ホノルル着~市内観光 【ハワイ旅行記(inオアフ)】へ続く。