包丁職人の平さんの言葉。
「職人は満足したら終わりですからね。
もっと良いものができるはず、
という気持ちでやっています。」
カンブリア宮殿では、
ロイヤルホスト社長の矢崎さんが出演。
日本中を自ら駆け回って、
食材を探す。
ファミレスから、
ホスピタリティー・レストランへ。
村上龍さんは、その心を、
ファミレスを造った創業者の
「おいしいものを、多くの人に」
から
「より気持ちのよい場所で
よりおいしいものを
より多くの人に」
と読み解いた。
自分の利益だけを考えずに、
できるだけ多くの人に良いものを、
と考える。
たまには、刹那的な快楽ではなくて、
自分が本当は何をしたいのか、
考えなくては・・・
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