日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

職業と使命

2018-09-24 00:21:21 | 生きるヒント
池上彰さんのソヴィエトの番組の中で、
暗殺されたノーヴァヤ・ガゼータ紙の記者
アンナ・ポリトコフスカヤさんが
取り上げられていた。

チェチェン問題を取材している中で
2006年に殺害されたという。

同僚の記者へのインタビューの中で、
印象に残った言葉があったのでメモしておく。
※不正確なメモ

あなたにとってジャーナリストとは
何でしょうか?

記者は仕事ですが、
ジャーナリストは使命です。

ジャーナリストとは、
他人の痛みを自分のことのように感じ、
伝えることができる人です。



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成長は一日にして成らず

2018-09-01 23:45:15 | 生きるヒント
引き続き、小林凛さんの番組を視ている。

高校に行くことを決めたときの
言葉が心に響いた。

「前に進まないといけないと思った」

成長するには、心から前に進みたいと
思えなくてはいけないのだろう。

もちろん、そんなこと、思わなくても
自然にそう思って、成長していれば
そのほうが良いのだが、
早く成長させようという気持ちが、それを邪魔する。

成長はさせるものではなく、
するものでしかありえない。

生きることも、経験することも、
同じことだ。

だから、その気持ちになるまで、
ただ見守って、待つことしかできない。

それがわからないのは悲しいことだ。

「一人でないと、そのときの記憶に色がつく」

というのも心に残る言葉だ。

「つらいことでも俳句にすると
 それほどでもないようになる」

言葉にすることによる客観化。
それは確かにあることだ。

隅田川の花火が美しい。

そういえば、隅田川の花火は、
江戸の疫病でたくさんの人が亡くなったときの
弔いが始まりだったというのも、最近知った。

花火が美しいのは、
そういう意味もあるのか・・・
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どんなときの自分も大事にすること

2018-09-01 23:26:45 | 生きるヒント
嬉しいとき、楽しいとき、
幸せなとき、だけではなく、
苦しいとき、悲しいとき、
どんなときの自分も大事にすること。

日野原重明さんが小林凛さんに宛てた言葉。

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ほっととできる人

2018-09-01 23:06:12 | 生きるヒント
ほっとできる人が
側にいるのはありがたい。

いつでも見張られているような、
評価されているような、
そういう社会だからこそ、
何も気を遣わずに、
ほっとできる空気と時間が貴重だ、

と思う。
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ワークアズライフ

2018-09-01 22:22:07 | 生きるヒント
研究者(放送大学准教授)、
メディアアーティスト、
ベンチャー経営者、の
落合陽一さんと
嵐の二宮さんが対談している。

研究に関しては
(誰かの役に立つとかではなく)
自分の興味だけ。

それが、たまたま
誰かの役に立つ、ことがある
ということ。

これは案外重要なことだと思う。

科学的発見は、
単純な知的好奇心に
ドライブされたものが多い。

最初から目的があると、
どうしても発想は狭くなる。

その目的自体が新しく
なることが無いからだ。

でも、好奇心からスタートすれば、
新しい目的を生み出す可能性がある。

アインシュタインが E=mc^2
を考えたときには、核エネルギーの利用は
考えていなかったに違いない。

でも、逆に、それをエネルギー供給や
兵器として使おうと思う人がいなければ
それは社会には出てゆかないので、
そういう人も必要なのだと思う。

でも、それは、たぶん、
研究者と呼ばれる人種で
ある必要はない。

その他の言葉。

すごい頑張る人がすごいお金持ちでも良いと思うが、
どう頑張っても普通の生活ができないのはおかしい。
それをテクノロジーが実現して欲しい。

1日に2回、3回に分けて寝るほうが
トータルの睡眠時間は短くて済む。

才能が可視化されやすい社会では、
トレーニングしないで運よく行った人は
淘汰されるが、コアなことをしっかり
トレーニングしている人たちは、
なかなか追いつけない。

まぁ、そうなんだけど、
でも、コアなことをやらなくても、
淘汰されなくて、
普通に生きられるのがいいんだけどなぁ・・・




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できることをやって見せる

2018-09-01 21:54:47 | 生きるヒント
ドキュメント72時間で
関門海峡の海底トンネルを歩く人を
取り上げていた。

こんなところに歩道があって
歩けるというのは初めて知った。

国道2号線だという。

今度機会があったら、
ちょっと行ってみたい。

ウォーキングやジョギングをしている
地元の人も多いようだ。

番組の中で、拾った言葉

「健康で死にたい(から健康について
 いろいろ調べて実践している)」

「(子供の教育には)できることはやって見せるの、
 っていうのがいいんじゃないかな」

「何もない中でも、何かがある、みたいな」

「ただ今日よりいい自分になれればな、と思います」
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シリアスに楽しむ、シリアスを楽しむ

2018-08-31 22:21:01 | 生きるヒント
「奇跡のレッスン」に、
大リーグの偉大な投手
ランディ・ジョンソンが出ていた。

名選手なのはわかるが、
名選手必ずしも名コーチならず、
特に、ランディ・ジョンソンといえば、
長身を活かしたという印象なので、
興味を持って視てみた。

レッスンは思いのほか基礎重視。

でも考えてみれば、魔法なんてない、
中学生くらいの段階では特に、
ということなので、とても自然だ。

足を上げたときに
軸足の母指球でしっかりバランスをとる。
このとき、しっかりとタメを作る。

踏み込んだ足はまっすぐホームプレートに向けて
こちらも母指球でバランスを取る。

腕が体に遅れないようにして、
ボールのリリースポイントを安定させる。

切れのある球、速い球は、
身体が大きくなって体力がつくと
投げられるようになるので、
まずは正しいフォームを身につけること。

この他にもメンタル的なことも。

野球を楽しむ。
成長を楽しむ。

相手には厳しく立ち向かう。
キャッチボールの一球もおろそかにしない。

自分の弱点、課題を知り、それを克服する。
常に学び続ける。

これは俺の試合だ!、誰にも渡さない!
そういう強い意志を持つ。

テニスにも活かせることは多い。
というか、軸足、母指球の大切さなど、
テニスでいつも言われていることも多い。

レッスンを受けている中学生も
いろいろで面白い。

特に、女子プロ野球を目指している
佐藤なつみさんは、

舞台に立ったときの緊張感とか開放感とかが
すごいよくて、それを味わうまでも楽しいし、
味わってからも一番たのしい。

と言っていた。

いい度胸で、大物になりそうだ。

技術的には、軸足でしっかりタメを作ること

精神的には、シリアスに楽しむ、あるいは、
シリアスを楽しむ、

ということが改めて大切だと思った。

「楽しむ」というと、笑って、おちゃらけて
という感じになりやすいのだが、
そうではなくて、真剣に取り組んで、
でも楽しんでいるという状態を
自然に作れるかどうか。

それが成長できるかどうかの分かれ目と思う。

わが身を省みると、どちらも未だにできてはいない。

タメを作る感覚はいまだにわからないし、
緊張し過ぎたり、リラックスというか、投げやりに
なってしまったり・・・

身の回りに良い手本が無かった、
というのは全くの言い訳だが、
それにしても未熟者過ぎるなぁ。

後編も見たかったのに、
録画し損ねた・・・
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夏バテ

2018-08-12 10:54:24 | 生きるヒント
どうも疲れが取れない。
もう夏バテだろうか。

明日から3日間夏休みなので、
なんとか回復したいものだ。

それにしても、こんな夏でも
元気な人は元気。

知り合いの60歳近い女性は、
海に行ってヨガをしてきた、
とか言っていた。

暑い砂浜でヨガをして、
海に入って泳いで・・・
が気持ち良いのだそうだ。

確かに、そんな気もする、というか、
若い頃には、夏、テニスした後に
プールに入るのは天国だった、
というのを思い出した。

睡眠も、3時間眠れば
十分なのだとか。

うーん・・・魔女だ。

こういう話を聞くたびに、

人間は2種類いる、

動いているのが好きな人
(というか、動いていないと駄目らしい人)と
休んでいるのが好きな人、だ。

というふうに思う。

私は、もちろん、休んでいるほうが好き、
というか、小まめに休まないとやってゆけない。

昔、ジョークの本かなにかに、

女性A:理想の生活は、暖炉の前で
 揺り椅子にゆったりと座って、
 音楽を聴きながら、紅茶を飲むの。

女性B:そんな生活、絶対耐えられないわ!

というのを読んで、なるほど、と思ったのだが、
どんどん社会が忙しくなって、
後者の人が増えている感じがする。

人間の比率は変わらないと思うので、
前者なのに後者のように振る舞う人が
増えている、というか、
そういう社会的なプレッシャーが高くなっている、
ということなのかもしれないが・・・

なかなかつらいなぁ。

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戦わずに遊ぶ

2018-08-12 00:27:06 | 生きるヒント
戦わずに遊ぶ。
意見や価値観の違いを楽しむ。

居ることの楽しさ、
存在することの幸せを感じる。

どうしてそういうふうに
できないのだろう?
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組織で働く

2018-07-28 14:00:21 | 生きるヒント
組織の中で働くということが
生来あまり得意ではない。

どうしてかは自分でもよくわからないのだが、
組織の中で働くためには、ひとつひとつ、
ある程度白黒つけて決めながら動かないといけないが、
できるだけ決めずにグレーにしておきたい
という優柔不断な性格が理由の一つかもしれない。

また、決めた後で、変えたくなることが多い、
つまり、その瞬間に出ないアイデアが、
後から出てくるということが多いのも
それに拍車を書けている。

後者のような頭の働き方だから、
前者なのかもしれないが・・・

その他にも、
組織が自己目的化していることが多くて、
意味のない手間を増やしているだけ
のように感じることが多い、
ということもある。

というわけで、これまで、一応
組織に属していながらも、割と、
個人事業主のような働き方をしてきた。

それが許されるように、なんとなく
ポジションを取ってきたり、
仕事を選んだりしてきた、ということだ。

しかし、個人でできることは
どうしても限界があるので、
それを超えたことをしようとすると、
組織で動かないといけなくなる。

年を重ねると、そういう仕事も自然と増えてきて、
最近はだいぶ疲れてきているのだが、
その中で、いろいろな仕事の仕方を見てきて
思うことを少しだけ。

 * * *

組織で動くというと「上意下達」ということで、
効率よく動くためにはそれは重要だが、
あたりまえだが、それだけでは
うまくゆかないことが多い。

やはり、それぞれの階層の人が
よく考えて適切に意思決定する必要がある。

理想的なのは、自分でアイデアを出して、
周囲を説得して働いてもらって、
自分で実現するという形だ。

階層によらず、これができる人は
優れた組織人だと思う。

よくあるのは、アイデアだけは出すが、
自分では動かず、実現は丸投げ、
という評論家タイプ。

これよりは、部下にアイデアを出させて、
あるいは、上からのアイデアを受け止めて、
実現をしっかりサポートする、
というほうがましだと思う。

もちろん、さらに最悪なのは、
単に上から来る指令を下に丸投げ
するだけ、というタイプで、
まぁ、これは言わずもがなで、
この場合は、その階層は本来不要、
ということになる。

というような、ごくごく基礎的なことも、
若いころに学習しておかないと、
歳をとってからではなかなか慣れない。

人として生きるのは
やはり、なかなかに大変だ。







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自分への絶望感

2018-07-01 21:49:24 | 生きるヒント
思い通りの人生を送っている人というのは、
どれくらいいるのだろうか?

わが身を振り返ると、
自分の理想と現実のギャップ、
あらまほしきことと、
あらしめうることとの遠さに、
いつも絶望してばかりだ。

だから、心の中が
愛で充ちるということが
無いのだなぁ・・・

いつでも、何か、
充たされない状態でいる。

最初から絶望感があるから、
成長への意欲も生まれない。

まさに「充たされざる人」だ。

それにしても、この「理想」は
いつ埋め込まれたのだろうか?

そこに、根本的な問題が
あるのだと思う。

徒に高い理想を持つのではなく、
今の状態を愛しつつ、
多くの人の力を借りて、
そこから少しづつ
成長できることを寿ぐ。

というようなことが、
なぜできなかったのだろう?

多くの良いことは、
そうした地道な成長の結果として、
成し遂げられるのだから。

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自分の心を愛で満たす

2018-06-30 18:42:44 | 生きるヒント
うちのトイレには、何故か、
看取り士の柴田久美子さんの
日めくりがかけてあって、その中に

「他人を愛するためには、
 まず、自分の心を愛で満たす」

というような一枚がある。

毎回、出てくるたびに、
もっともだなぁ、と思っていたのだが、
この間見たときに、ふと、

神谷美恵子さんの「生きがいについて」の中の、
「心の中に湧き上がってくる歓び」というのは、
まさに、「この世界への愛」、
「この世界に生かされていることの歓び」
なのだなぁ・・・

というふうに、二つが結びついた。

そういう境地に、
私は、なりたい。

と思う一方で、最近は特に、
ついつい、自分のことばかり
考えてしまう自分がいる。

どうも心が窮屈だ・・・






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楽しめば個性が出る

2018-06-24 17:27:15 | 生きるヒント
NHK の奇跡のレッスン。
たまに録画したものを見ている。

今回は、ストリートダンス。
「ダンスで“個性”を解き放て!」
「ダンスは 人と人をつなぐ」

自分のパッションを表に出して、
エネルギーを開放して踊らなければ
意味がない。

自分の個性を解き放って踊る。

そのためには?

踊ることを楽しむこと。

楽しめば、自然に個性は出てくる。
個性が出れば、お互いがつながる。

日本人は、どうしても
タイミングや動きを合わせることが
中心になりがちだ。

合わせられることは重要だが、
活き活きとした、楽しいダンス、
踊る人のパッションが伝わってくるダンスは
その先にある。




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かわいい子供には失敗をさせる

2018-03-21 21:53:27 | 生きるヒント
「毒親」(という言葉があったのだ)
についての本をいくつか読んだ。

表面に現れる形はいろいろだが、
本質的なことは「無意識に子供をコントロールする」
ということだろう。

本人はそれが子供のため、
と思っている。

その根には、自分の世界に関する不安がある。

コントロールすることの快感は、
世界をコントロールできていないと、
あっという間に駄目になってしまう、
壊れてしまうのではないか、
という不安と表裏一体だ。

うちの親もそういう傾向はあって、
何より、子供の失敗を許さない、というか、
子供に失敗させないタイプだった。

失敗しそうな芽は、
先回りして摘んでおく。

本人は子供のため、
と思っているわけだが、
それは子供の精神的な成長を
大きく阻害する。

なぜなら、人は、
失敗から多くを学ぶからだ。

成功からは自信を得るが、
小さな失敗こそ、折れない心、
自分で考えて工夫する心、つまり、
成功に導く心を作るために
不可欠な経験だ。

子供が小さな失敗ができる環境を整えて、
そこで、大きな失敗からは保護しつつ、
子供の成長を見守る。

自らを振り返って、
自分もまた、そういうふうには
あまりできなかったなぁ、
と思う。







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百花繚乱

2018-03-04 23:32:36 | 生きるヒント
日本選手団の主将を務めた小平奈緒選手の言葉

「当初、五輪が開かれる前に、
主将として私なりの目標として
『日本選手団の百花繚乱(りょうらん)』
という言葉を掲げました。」

「全ての選手が、自分が主役だと思って
臨んでくれたことが結果につながった。」

世界スプリントでの体調不良
というのが心配だ。


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