日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

台風24号 JR全面運休

2018-09-30 14:07:09 | 政治・経済・行政情報
台風24号に備えて、
関西では JR関西が全面運休。

東海道新幹線も運休だし、
JR 東日本も、首都圏の列車を
20時から全面運休だという。

成り行きで運休というのはよくあるが、
最初から全面運休というのは
あまり聞いたことが無いような。

そんなにすごいの??

休日だからというのは
あるのかなぁ・・・

 * * *

ちなみに、24号の名前は、
チャーミーなのだが、この台風の名前
誰が決めているのかと思ったら、
140個の名前を順に使っているらしい。

そうだったのか・・・

 * * *

確かにすごかった・・・

雨はそれほどでもなかったが
風が半端ない。

久しぶりに恐怖の夜だった。
子どもの頃、台風が来るというので、
窓に板を打ち付けたりしたのを思い出した・・・

空振りもあるので難しいところだが、
暴風の中立ち往生するよりは、
最初から計画して停めるほうが良いように思う。
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制御不可能な市場

2018-02-10 18:37:09 | 政治・経済・行政情報
先週は、世界同時株安で大変だった。

今回は、好況の中での株安ということで、
企業の決算も悪くはなく、
ファンダメンタルズから考えれば、
普通ならもう少し軽微で済んだようにも思うが、
アルゴリズムによる高速トレードが、一斉に売って、
下げを大きくしているのではないか、と言われている。

彼らは、とにかく儲けることが至上命題なので、
なりふり構わないから歯止めが効かない感じ。

誰かがテレビでも言っていたが、
株価の変動が大きいほど、
儲けるチャンスも増えるので、
人間とは違って、価格を落ち着かせる方向の力が
ほとんど働かないのではないか?
ということだった。

確かにそうなのかもしれない。

過剰なフィードバックが振動をもたらすことは、
制御理論の常識だが、そういう状態になっている
とも考えられる。

最近、人工知能による世界の支配、
みたいなことがよく語られるが、
ある意味では、これは象徴的な現象なのではないか?

人間にはもはや、彼らが
なぜそこまで売るのか、
いつ売るのを止めるのか、
わからない・・・

制御不可能な状態のように思える。

もちろん、アルゴリズムを止めることは
できるわけだが、そうしたら自分だけ
大損するかもしれないわけで、
それを決断できる人がいるのかどうか・・・

大変な世の中だ。







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利子の誕生

2018-01-27 18:04:45 | 政治・経済・行政情報
録画番組の棚卸しで、
同じく Eテレでやっていた
欲望の経済史の第1回も視た。

タイトルは「利子の誕生」。

以前にも少し書いたが、
ずっと昔、高校生の頃から、
「利子を取る」というのは
どうして許されるのか?
というのが疑問だった。

お金を貸すだけで、何もせずに
利子がもらえるというのは、
不合理な感じがして、不思議だったのだ。

番組によると、利子の起源は古く、
メソポタミア時代にも遡れるという。

人間の割引率、つまり、
現在の1万円のほうが、
未来の1万円よりも価値が高い、
ということから来ているので、
それは自然だとは思う。

しかし、多くの宗教では、
高い利子を取ることを禁じているという。

これは我が意を得たりと言う感じ。

たとえばキリスト教は
全面的に禁止。

ハムラビ法典は
高い利子は禁止。

おもしろいのはユダヤ教で、
ユダヤ人同志では禁止だが、
異邦人には構わないらしい。

だから、ユダヤ人は
高利貸の代名詞になっているのか・・・

そうした禁止をかいくぐって
莫大な富を蓄積したのが
イタリアルネサンスのスポンサーでもあった
メディチ家だということだった。

空間の差を利用して、
多国間の資金の移し替えによって、
利子とは見えない形で
上手に利子を取ったらしい。

ふーむ・・・

その結果として、今みんなが感動している
芸術作品が生まれたわけなので、
富の集中には良い面もあるのだが・・・

ある程度は変化がないと、
完全平等では熱力学的な死だが、
やはり程度というものがあるのだろう。

でも、「みんなの資本論」と同じで、
すぐにそれを超えて暴走するような
仕組みになっているのが問題ということだ。

好循環があれば、悪循環がある。
好循環ができるということは、
悪循環が起こるということでもある。

どちらかを防ぐということは
できないのだろうか?

「お金2.0」を読んでみようかなぁ。

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みんなの資本論

2018-01-27 17:56:22 | 政治・経済・行政情報
お正月に Eテレでやっていた
「みんなの資本論」という番組の録画を
やっと視た。

クリントン政権の労働長官だった
ロバート・ライシュの最終講義をベース
にしたドキュメンタリー映画ということらしい。

いろいろなデータを元に、
資本主義における格差の拡大について論じていて
とてもわかりやすかった。

それによると、世界大恐慌と二度の世界大戦で
ゼロリセットされた世界経済は、
中間層を含む全体としての成長期に入ったが、
1970年頃から格差拡大期に入っているという。

格差拡大と同時に生じることは
・所得税の最大税率の低下
・資産バブル
・金融セクターの富裕化
・中間層の貧困化、借金増加
・女性の労働
・長時間労働
・労働組合の弱体化
・公的教育投資の弱体化
・民主主義の危機(資本家による政治のコントロール)

で、2013年に作られたので、
トランプ大統領の登場を預言している。

人類の欲望を源泉とする資本の暴力は
強敵ではあるが、これまでそれになすすべも
無かった訳ではないという。

人間は、それに対して、
いろいろな社会のルールを作ってきた。

テクノロジーの発展と、
それによるグローバル化が未曽有の事態を
引き起こしているわけだが、
民主主義を守るために、
一人一人が政治に興味を持って行動し、
世界のルールを変えてゆくことが重要だ。

この講義に出ている諸君の中から
優れたリーダーが生まれることを
信じている、というような形で終わっていた。

テクノロジーにはテクノロジーで
対抗したいものだが、ある意味では、
リアルタイムでいろいろな経済指標が
モニタリングできる時代になっているのだから、
所得税の累進税率なども、ダイナミックに変動させて
全体を最適にするようにすることは
できないのだろうか・・・






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希望の風は吹くのか?

2017-10-01 18:45:07 | 政治・経済・行政情報
10/22 投開票の衆議院選挙は、
民進党が希望の党への合流を決めたりして、
俄かに盛り上がりを見せている。

民進党にとっては、どのみち社民党的なじり貧なので、
身を捨ててという感じだろうが、
希望の党にとっては、民進党を受け入れたのは、
良かったのかどうか・・・

むしろ、自民党からの合流者を
増やすべきだと思うのだが。

解散に大義が無いのは明らかだが、
その一方で、国際情勢などを鑑みるに、
希望の党に政権を任せられるのか?
というところがポイントになるはずのところ、
民進党は前回政権交代時の印象があまりにも悪い。

民進党と合流することで、
政権を任せられない党という
イメージが伝染するのではないだろうか?

小池さんは、
民進党からの合流者を無条件で受け入れるわけではない、
と言っているので、かなり絞り込んで、
さらに、自民党への切込みを狙う、
ということなのかもしれないが、
自民党側は崩れにくくなったのではないだろうか?

候補者を見てみないとなんとも言えないが、
小池さんは間違えたのではないかなぁ・・・




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二つの自民党?

2017-09-25 22:29:43 | 政治・経済・行政情報
解散総選挙になった。

安倍さんがいくら理屈をつけても
大義が無いのは誰の目にも明らかだが、
選挙は結果がすべてだ。

安倍自民党か小池新党か。

どちらも保守だが、
要するに、二つの対抗する勢力が存在しているということが、
政治のダイナミズムのために重要なので、
政策の基本が違うということは、実は
あまり重要ではないのかもしれない。

自民党か野党かの選択から、
二つの自民党の間の選択になった、
というように思われる。



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amazon prime商品

2017-07-23 08:42:25 | 政治・経済・行政情報
amazon でサプリを買おうと思ったら、
この商品は prime 商品なので、
amazon prime 会員でないと買えない、
と言われた。

うーん・・・
送料の有料化に続いて、
また邪悪な商売を始めているなぁ。

まぁ、他に較べて、これまでがサービスしすぎ、
ということでもあるのだが。

他で買うのも面倒なので、
結局、会員になってしまう
(月に 400円か年間 3,900円)

消費者は弱い立場だ。

とりあえず無料体験中だが、
どうしようかなぁ・・・
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世帯あたりの平均貯蓄額

2017-06-27 22:48:24 | 政治・経済・行政情報
ボーナスの時期になると
出る話題の一つが、平均貯蓄額。

この時期に総務省が前年の調査結果を
発表するというのもあるようだ。

こちらの記事によると、
世帯あたりの平均貯蓄額は 1,820万円!だそうだ。

しかし、ここにも書かれているように、
正規分布以外では平均値は全体を
よく表しているわけではない。

中央値は 1,064万円。
これでも結構多いという感じがする。

世代間の違いや、
都道府県による違いもある。

こちらの記事によると、
最も高いのは東京、2位は神奈川で、
このあたりは違和感はないが、
3位は福井県なのだという。

理由としては、3世代同居が多いかららしい。
言われてみればなるほどだ。

さらに、貯蓄額には、
住宅ローンなどの負債額が
反映されていない。

貯蓄額から負債額を引いた
ネット貯蓄額が一番多いのは
香川県で、一番少ないのは沖縄県だという。

沖縄は、貯蓄なんてしなくても
生きて行ける良い場所、
という意味もあるのだろうなぁ・・・

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株式投資の王道?

2017-04-23 20:51:12 | 政治・経済・行政情報
Money Voice の鈴木傾城さんの記事から。

株式投資の王道は、

きちんと配当を出してくれる
優良企業の株を長期大量保有すること

だという。

自分が優良と見込んだ企業の株を、
下落したときに仕込む。

その配当金で、また、株を増やす。

安く買って高く売る
株式の売買益を狙うのではなく、
配当金での利益を狙う。

確かに、まっとうだ。

 * * *

もうひとつの方法は、
逆に、短期の売買を繰り返すこと。

株を持っていると、だいたいの場合、買ったときよりも
5~10% くらいまで値上がりする局面はよく訪れる。

損切りのルールと、鞘取りのルールを
合理的に設定して、比較的安定した株価で
変動している株で粛々と実行する。

 * * *

どちらにも強みと弱みがあり、
どちらが良いかはよくわからないが、
株価が数倍になる株を狙う、
というギャンブルよりは、
どちらも良いように思われる。

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慢性的な人手不足

2017-04-23 11:31:27 | 政治・経済・行政情報
この頃、アルバイト募集の貼り紙が目につく。

というか、ほとんどの店で募集している
のではないだろうか?とさえ思える。

外国人の店員さんも
ごく普通になった。

ブラックな労働環境も
ごく普通になっているような・・・

社会全体で人手不足が慢性化している。

少子高齢化なので当然のことで、
今後、団塊世代が介護年齢になってゆくと
ますます悪化するのは明らかだ。

このままで行くと、社会全体のサービスが
どんどん悪くなってゆくだろう。

人工知能やロボットで補う、
ということが言われているが、
それは本当に可能なのだろうか?

人工知能の技術は発展しているようだが、
今のところ、人間にとって簡単なことと
人工知能やロボットにとって簡単なことは
まだかなり違うようにも思われる。

完全に置き換えるのではなく、
仕事の効率を上げることで、
3人でやっていたことを
1人でできるようにする
という形なのだろうが・・・

具体的に1つ1つ
議論してみないといけない。
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高齢化社会の縮図

2017-04-08 09:06:29 | 政治・経済・行政情報
久しぶりに会った人に聞いた話。

年寄りが、あちらこちらで
顧問的な役割についていて、
それぞれが、意見を求められて、
思い付きの企画のようなことを言う。

それを実際にインプリメントさせられる現場は
土日返上で大変な状況、とか。

いかにも、高齢化社会のある面の縮図だ。

老人5人の意見や企画を、
若者1人が受け止める、みたいな。

そして、その意見や企画には
一貫性や戦略性が薄い。

意見を求められれば、
何か言わないといけないと思うのだろうが、
それを言ったら現場がどうなるかを
考えないといけない。

と、他人のことを言えた義理では
全くないのだが・・・
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良い生活資源

2017-04-03 21:23:16 | 政治・経済・行政情報
現代ビジネスの記事から。

よい生活資源とは、簡単にいえば

よい学校
よい病院
よい勤め先
よいご近所

総体的には、
安全・安心な街
ということだ。

これらを得るために
どれくらい競争しなくてはならないか、
ということを考えると、日本はまだ
比較的良い国、ということらしい。

特に、中国と較べると、
ずっと競争が緩いのは
そのとおりだろう。
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期待で上がって現実で下がる

2016-12-23 15:37:53 | 政治・経済・行政情報
株価というのは、
期待で上がって、現実で下がる。

たとえ現実が期待どおりであっても、
利益確定の売りが入るので下がる。

わかっているのに、
上がっている間は、もっと上がるように思えて、
期待の段階で売れないことが多い。

やれやれ・・・
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ベンチャー大国・金融大国中国

2016-11-19 21:11:21 | 政治・経済・行政情報
今日の NHK スペシャルは「巨龍中国」。

中国のハイテクベンチャーを取り上げている。

これまで、外国からの工場投資と安い賃金で成長してきた中国だが、
これからは、その間に国内に蓄えられた個人資産1800兆円を使って、
イノベーション国家としてさらに成長してゆくことを
目指しているという。

そのために、法律改正して、
民間投資会社やインターネット金融会社を増やして、
個人の資金を吸い上げて、ベンチャーに流し込んでいるという。

うーむ・・・

中国は留学帰国者も多いし、
研究者層も厚くなっていると思う。

資本主義の極みを実現するのは
中国なのかもしれない、とまた
単純に考えてしまう。

それにしても、日本は
いったいどうすればいいのか?

結局、戦後日本の繁栄というのは、
中国がお休みしていてくれたため、
ということもあったのだよなぁ。



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民主主義と資本主義の終焉?

2016-11-09 18:42:30 | 政治・経済・行政情報
米国大統領選挙でトランプ氏が勝利した。

トランプ氏を支持したのは、
白人の低所得者層の中高年、だという。

資本主義の発展による格差の拡大で、
富裕層と貧困層のバランスが崩れて、
民主主義がうまく機能しない、
予想不可能な社会になっている感じがする。

資本主義自体がもうすぐ自壊する、という意見もあるし、
つくづく大変な時代になったものだ・・・

どんな世代も、一生のうちに一度くらいは
たいへんな世の中に直面するものなのだろうが、
しかし、それが50代後半というのは、大変厳しい。

参ったなぁ・・・
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