前記事を読んで、「ほらほらまたやってるよ」とあきれているかたが多いかもしれません。
「どうして祖母のあんたが何もかもやろうとするの?」
「母親である娘さんの人生(生活)を、まるで横取りしてしまっているよね」
「娘さんにやりかた(聴覚訓練の)を教えればいいんじゃないの?」
「もっと娘さんを信頼しないと」
などなど...。
娘を信頼できないのです。
教えてもわたしのように(うまく)はできないだろう、という危惧があります。
家のかたづけや離乳食程度のことなら、うまくできなくてもあまり実害はないでしょう。
でも、赤ちゃんの「聞こえ」は最重要課題です。
効率的かつ効果的に、きちんとやっていきたい。
娘夫婦のタラタラした対応にまかせておくのは不安なのです。