「私を大黒摩季にしてください！」
彼女のドキュメンタリー番組でライブ前、チームで円陣を組んで本人が叫んでいた。当時何で自分自身のことなのにこんなこと言ってるのかわかりませんでした。
1995年
ドラマではSMAPの中居くんが板前の「味いちもんめ」
初主演
当時高校生で
将来に悩んでいたのもあり
大変影響され料理人になりたい！
と
①大学へ行き現実的な建築士になる。
(家が硝子家さんだったし、自信があったのと、両親喜ぶだろうし、世間体も)
②やりたいイメージの湧く飲食店経営(定食屋)を将来の奥さんとやる！
③今夢中のことを仕事にする！
バイクレーサーを目指す！
で
三択で
今しか目指せないレーサーに😄
当時ですら、今時バイクに乗る人いないのに何で！とみんなに言われておりましたが、
やりたい気持ちに理由なんてシンプルで
寝ても覚めてもやりたいからやりたい！
から
できると！
そして
GPライダー中上君達
の階段の駆け上がり方
現実を理解し、
バイクを降りてレーシングスーツを捨てるまで
約５年
その後、24歳から準備
次の目的の飲食店経営への道
小さな子供がいて企業するというのは
華やかな部分もありながら
実際
金銭的、肉体的、精神的
大変だったけど大変だったw
商売の厳しさ
たかがメニュー１つ出す、利益を出すために作ることの難しさ。
たかが毎日オープンすることすら大変！
お客でいくと当然のように思う事。
お客様としてお店に迎える事の準備とは少数だととんでもない労力なのです。
そう、当たり前のことなんですけどね
そんな場所で出会った人達に
泣き笑い怒られ
散々教えてもらった
「商売」
お客様
スタッフ
友達
家族
みんなと一緒に
「リアルオンタイムジョブトレーニング」
これは本当に大事なことで
一番成長できる
修羅の道
どうしようもない
問題にぶち当たった時に
乗り越えるため悩み
自分で見つけた手段
これこそが
【自力の育つ最速の方法】
～Gpro出版から2025年発売予定 皆さんよろしくお願い致します～
色々な痛みがありますが
傷は治ると次は強くなります！
熱の高い大きな理想があると
痛みへの覚悟、決心ができます。
だから目標、野望、展望がある人は自力がある。
今も
もっと自力のある人間になりたい！(ベム)
そういうわけで三台のiPadでビジネスを加速させます！！
