【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
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キングスバレイと心技体

2012-06-29 12:17:16 | 営業報告


キングス・バレイ(King's Valley)は、ウィスキーベースのショートカクテルである。
1986年に開催された第1回スコッチウィスキーカクテルコンクールの優勝作品。作者はバーテンダーの上田和男。カクテルはスコシアングリーンという緑系色だが、緑色の材料を使わずに発色させるのが特徴である。

由来

スコッチ・ウィスキーを讃える意味で、産地であるスコットランドの渓谷から[2]「谷の王者」と命名された。英語の文法に従えば本来はKings of Valleyだが、ゴロがいいようにネーミングされている。[3]

標準的なレシピ
スコッチ・ウィスキー : ホワイト・キュラソー : ライム・ジュース = 4:1:1
ブルーキュラソー = 1tsp

作り方
スコッチ・ウィスキー、ホワイト・キュラソー、ライムジュース、ブルーキュラソーをシェークして、カクテル・グラス(容量75〜90ml程度)に注げば完成である。ライムジュースは、その場でライムを絞ったものを使用するのが望ましいが、市販のジュースを用いることも可能である。

備考
上田和夫のレシピではベースをスコッチ・ウィスキーに限定するとしているが、スコッチ以外のウィスキーをベースとするレシピも存在する。

写真
黒川さん






 




当たり前のことだけれど、


なにをするのでも

この3つすべてがそろった時の最大のパフォーマンスができる。

スポーツもビジネスも家庭も同じだと思う。

このバランス感覚が大切なのはわかっているのだけれど・・・

営業力・技術力・経理力と同じで何か一つだけ飛び出てても、一つが全然ダメであれば結果が残らないのが経営。

自分で何かを営むというのは全体的に能力アップしなければいい方向には進まなんだなあと改めて実感。


もちろん今までも足りない部分は誰かがフォローしてくれたから今の自分があるわけで、今後はそこをどうやって解決していくのか?

そろそろ行き当たりばったりではいけないと思うのだけど、今の状況を保ちながら過去を清算していき、新しく改革することを同時にすることは、

やってみるとなかなか難しいものだと泣き言を言っても、結局自分がいつかは付けをはらわなければいけないので、

今やるか、後回しにするか?

それだけの問題。

自分の能力の低さの問題。。ぐふっ

いや負けません。どうにかしてクリアしていきます!!!!どうにか!










さあギズモカフェ!!残り6月も2日!!!

今日で目標値をクリアーして更に突き抜けていきたい~~wwです!

よろしくお願いいたします!





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