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アメリカ永住権活用中!その後・・・

約8年のアメリカ暮らしの後2012年に帰国、2014年に永住権返上。パパはLA,ボウズは高校生。その後の生活や成長振り。

再びサンノゼ・メダル編

2006-05-23 04:10:52 | 柔道

体重と年齢で細かくカテゴリー分けされている
今回の試合。

欠席が二人で結局4人でやる事に。

そのうち3人が同ポイント。

今度は3人で再試合だと呼び出されたが
延々と待たあげく結局体重で順位を決めたらしい。

しかしその事がわかったのは試合開始から
2時間も経っていて、その間ママは3階の応援席と
1階の会場を何往復した事か!!

審判席の前で1時間も再試合のために座っていたボウズは
結局再試合なしで体重で決めたから3位だよと言われたらしく
メダルを取りに行ったが・・・・

1~3階を何往復もしてくたびれ、
応援席でぐったりしていると、後ろから
“ママ~!!ウワーン!!”とボウズの泣き声が!
ボウズの泣き顔がにょっきり現れ
“ボクのメダルくれない~。もうない~。ウワーン!!!”

ちゃんと自分で取りにいったらしい。
でも随分前の試合の分だからもうないって・・
泣きじゃくりながら説明するボウズ。

ナニッ!!そんなバカな!!
ちゃんと言ったのか!!

ちゃんと言った~!!
でもないって、くれなかった~あぁぁぁん!!

ふざけるな!!来い!ママが言ってやる!!

ガリガリと壁をよじ登って通路に飛び降り
ボウズの手を引っ張って疾走するママ。

散々待たせた挙句、遅いからあげないだと!?
バカにすんな~!!
子供の気持ちを考えないのかッ!!

走るのももどかしく、しまいにはボウズを小脇に抱え
またもや1階まで駆け下りる。
佐川急便のお兄さんより怒ったママの方がスゴイと思う。

駆け下りながらイロイロ聞き出すが
やっぱりちゃんと名前も体重も順位も伝えてるみたいだし
“待って”じゃなくて“ナイ”と言われたらしい。
信じられん・・・
しかし他に勘違いのしようもない場面だろうし・・

とにかくイライラグタッリしていたので
一気に火がついたね。

メダル待ちの親子が並んでいたが
こっちは何時間も待ってるんだ!
どうどうと割り込む。

この子はボウズ、3位だ。メダルはどこだ!

ちょっと待って♪という彼女。

あぁ~ん?と肩を怒らせ1歩進み出るママ。

2時間待ってんだよ!というと
顔色が変わる彼女。
ナイとは言わせない。

急いでリストをめくりだす。
さっきボウズが来たときにそういう対応をしたのかね?!
となりの紳士も手伝う。

ホラ、すぐ見つかるじゃないか。

彼女の顔は引きつりつつも
おめでとう♪と。

紳士はボウズを表彰台にあげてメダルを掛けてくれる。
拍手とともに“さぁ好きなだけ写真とって♪”
・・・って、1,2位不在でさみしいんですけど・・

なんか4人中3位で
しかも同ポイントなのに体重で決めちゃって
写真も1,2位不在で間が抜けてるし
ボウズも笑顔じゃないけど
せっかくサンノゼまで来てコレだけど
ま、いいか・・・

ボウズよ、言葉(英語)だけに頼らず
ママを見習って自分のものは自分で手に入れるようにナ。


再びサンノゼ・復路

2006-05-23 03:04:32 | 柔道

なんだかウロウロさせられて
他の子の応援もろくにできぬまま
午前中が終わり、2家族引き上げて行ったが
うちとじゅんちゃんのうちはコーチから最後まで
応援するように申し渡され
6時半まで会場に。
10時間の軟禁。

ホセとクリス、イアンは優勝。
エリックは2位
ボウズは3位。

待っている間さして事件も起こらず
座ったまま昼寝など。

起き抜けの応援は腹に力が入らない。

ボウズは最近はじゅんちゃんとよくお話をしていて
仲良しである。
HUG & KISSの仲になるのも遠くない・・・か?
日本では考えられないが友達のお母さんを
名前で呼び、いろいろ話をする間柄は面白い。
大人になったとき、二人はどんな様子で、
どんな話をするのだろう?

帰りがけにまたビュッフェで夕食をして
7時半ごろからSDに向けて出発。

昼間から降ったりやんだりしていた雨が本格的になり、
帰りは500マイル800キロ、ずっと雨。
めずらしい大雨。

じゅんちゃんのうちに着いたのは3時過ぎ。
そこから家に帰る間はさらに大雨で
日本の台風の時のような大雨。

見えない・・・前が見えない・・・
思わず手でフロントガラスを内側から拭いちゃうぐらい見えない。

しかもこっちの道路はあちこちガタガタだし
そもそもアスファルトじゃなくてただのコンクリートなんじゃない?

道路上の線の代わりにポチンポチンとあるマークなんて
ぜんぜん見えなくて、いったいどうやって走ってるの~!!

その緊張からか帰ってから寝付けなくて
結局寝たのは7時。

学校休みにしていたので良かったが
せっかく直った時差ぼけも
サンノゼボケとして復活しそうだ・・・

で、また7月に行くのよね、サンノゼ。
半年で3回はキツイ。

いまやLAあたりはご近所感覚なのである。

今週末

2006-05-20 15:12:21 | 柔道

ん~、またSAN JOSEの試合に行ってきます・・・・

前回2月の試合以降、7月のJUNIOR NATIONALSまで
SAN JOSEには行かないはずだったのに
なぜかもう1回。

(SAN JOSEについてはこちら)

明日の朝5時半起き。
帰ってくるのは月曜の夜中1時とか2時になるから
月曜は学校休みにした。

ボウズはまたいつもの調子で
“ボク、今度は絶対優勝するからね!”
といっております・・・

前回初めてメダルも賞状もトロフィーもない4位で
悔し泣きしていたのに、立ち直りが早いのか
うらやましい性格だ。

(手ぶらで帰ったときの様子・・)

余計な心配なんかしないところがよい。

しかし今日体重計ったら50POUNDだった。
ということはきっと1クラス上の重量になる。

最近技もかからないどころか
積極的に掛けなくなったしなぁ。
怖がってるのかなぁ。

ママはどうやって励ますか思案中・・・・

ミヤモト先生、タカセ先生、
SAN JOSEに現れてくれないかな~



Judo Practice & Birthday Party

2006-05-15 13:50:26 | 柔道

毎度のことだが、土日は柔道の試合または練習、
それがない場合はなんらかのパーティーなのだが
今回はみごとに二つ重なった。

まず午前中は柔道の練習。
コーチの娘夫婦の家にJUDO HOUSEがあるというので
そこに行く。
SDから1時間ほどの所だが、いかにもアメリカっぽく
柵の向こうに広い庭があり、横長の家が建っている。
どれくらい広い庭かといえば、数件となりのうちでは
馬が駆け回っていたし、裏の家はサッカーコートがあった。
訪れたお宅は玄関前はロータリー。
そして裏庭はお決まりのバーベキューコーナーと
バスケットゴールなどなど。
半分手付かずの庭にJUDO HOUSE。

カメラを忘れたのが悔しい。

練習は子供5人、コーチ2人。そして娘夫婦。
娘はバルセロナのオリンピック代表。
スキンヘッドのだんなも黒帯。
そりゃもう少人数だし密度の濃いいい練習だった・・
としか、カメラを忘れたので他に言いようがない。
寝技の返し方と、大内狩りから背負いへの
コンビネーション。

ママは炎天下、時々足元のトカゲを観察していた。
デビィはスロットをやりに出かけた・・・

練習が終わったら柔道仲間の男の子のバースディパーティー。
Gymnastics Party.つまりは体操。
指導員が何人かいて、障害物競走などをやるような感じ。
ボールや鉄棒などもあった。
最後には親子でめちゃぶつけもどきをやって、
主役のダニエルから一人一人にメダルが授与される。
なかなか子供達にはウケのいい企画だった。

もっともコーチに言わせれば、“ダメダメ、今度は
俺がやってやるよ”とのことだったが・・・
まぁプロだからね、来年のボウズのBDには
お願いしようかしら?
しかし子供達にとって過酷なBDというのもどうか?

もちろんこんな企画をするからには
大勢(30人超)の子供達が走り回れるスペースが必要なのだが
大丈夫、ここはさすが米ソ×ー副社長宅、
前庭で余裕に開催できるのだ。
子供達が遊んでいる間、ペアレンツは4台分のガレージで
思う存分飲んで食べてしゃべって過ごす。

Gymnasticsが終わってから水鉄砲合戦が高じて
桶やホースでの水掛が始まっても
ペアレンツは面白がって見ていてやめさせないところがイイ。
カリフォルニアの炎天下(今日は快晴)
ほっときゃー乾くのである。

しかし・・柔道の練習のあと、Gymnastics、バスケット、
水掛合戦と、ぶっとおし10時間も走り回っている
子供ってスゴイ・・・
しかもケーキ、ジュース、チップスぐらいしか
食べてないし。

それに引き換えママは・・・
相変わらず底なしに飲んでは食べているだけなのであった。


手ぶら

2006-03-21 19:07:56 | 柔道

手ぶらでスキーとか、手ぶらで出かけるとか
手ぶらという響きにはお手軽お気軽なイメージがある。

“手ぶらで帰る”というと土産も持たずにフトドキな感じがするなぁ。
“手ぶらで来てね”とはよっぽど親しい友達じゃないと
逆に催促めいてとられる場合があるので使い方に注意を要する。
それか、心の負担になるほどいつも頂き物ばかりしている相手とか。

“釣りに行って手ぶらで帰る”のは毎度のことで
釣りとはそんなもの♪と思っていたのだが
ボウズが“柔道の試合に行って手ぶらで帰る”のは
今日がはじめて。
この場合手ぶらで帰るという意味は彼にとって
非常につらく屈辱的なことで、夜もなかなか寝付けないほど
“ありえないこと”だったらしい。

しかも3試合負けたから3位・・と悔しくて泣きながらも
表彰台の前で待っていたら、
“ボクに負けた子が3位になってトロフィーもらってる。。”
絶句!!
こんなショックはそうザラにあるものではない。
あのトロフィー、ボクのじゃないの?
ボクのはないの?

泣くのも忘れて立ちすくむその姿は気の毒で、
ママだってつらかったけど
技がかからないとポイントが入らないから
こんなことだってあるのだ。

夜ふとんに入ってからもいつまでも寝れずに
ブツブツ言っている様子。

練習少なかったからな、最近。
また家でもしっかりやろうな。