青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

ゆめのなかで

2011年05月03日 | 日記

 

 

職場はテナントビルの11階に入っ

ている。そのビルから「レインボー

ブリッジ」が見える

8時を過ぎている。部屋にはもう

誰もいない。仕事、もう少し片付け

たいと思った。

お腹がすいた。コンビ二に行って夜

食を食べよう。ビルを出た。近くの

コンビ二に入ろうとした瞬間、大き

な爆発音が二度した。

振り返ってビルを見たら、3階以上

から、いたる階で黒煙が出ている。

危機管理、初動対応と口には出す

が、身体が硬直して動かない。

何が起こったんだ。

大変だ仕事まだ片付けてない。

 

ここで目が覚めた。相変わらず夢

中では仕事している。それにし

てもコンビ二へ買い物、よく外に出た。

あそこが分かれ道、ビルの中に居

たら風景が違っている。夢の中な

のに一人振り返る。

なんでこんな夢みたのだろう。