青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

蔵の街さんぽ

2011年03月09日 | 旅行

 栃木は今も蔵が残る。

 なぜか蔵の窓が気になる。

 巴波川(うずまがわ)沿いの蔵を見てきた

 

 蔵の窓に魅せられて撮る。

 

 

 

 

 

 栃木は喫茶も目に付く。この店は「巴波の小歴」

 店には、パワフルでおしゃべり好きな女性と、

 気配り上手で静かな女性、

 サービス精神旺盛な元気な女性の三人がいた。

 ここで質問、三人の中で誰と会話したか?

 年のころは、ここでは書かない。

 初めての店で勝ってに三人のキャラを述べたが

 私の人物デザインは当たるのだ。

 店にはかぐや姫の『神田川」」がながれていた。

 この歌は散歩先で聴くと、ジーンとくる。

 

 

黒みつかん天、焼きそば、紅茶セットで1000円。

紅茶は撮り忘れた。焼きそばにはジャガイモが入っている。