ぐぅ!ちょき!ぱぁ~ちゃん♪

魂の相棒ぱぁこ、チャコ、つくね、プリン達に虹の橋から見守られ、レオ、ちくわ、海、昆布と母ちゃん!今日も幸せレッツゴー!!

7月27日 金曜日 赤羽根

2007-07-29 21:57:17 | 波乗り
はるばる大阪から来てくれた友人kameちゃんと

四国以来の波乗り

なぜだろういつも波や天気のコンディションがいまひとつ 


すね‥‥  セット?もなく‥ やっぱ‥‥すね

天気は最高に 夏なのに


宿を静岡方面にとって  知人の店で晩御飯

お陰で初めて見ることができた「手筒花火」でした




翌日も波は無く  海はもう 海水浴場状態でした

私たち二人は 熊手とバケツを手に潮干狩りに

あまりの面白さに夢中でした


タンクの肩が日焼けでヒリヒリ痛いよぉ~

チンクイに一斉攻撃受けた足が 手が 痒いよぉ~


でも 二人で行くトリップはいつも何だか楽しいな


ケンジのDVDありがとうやっぱ奄美は行きたいね♪


山ほどとった 浜貝?も今夜胃の中へ 美味しかった


自然の恵みと kameちゃんに  あ・り・が・と・う






公判は夏休み‥‥

2007-07-20 16:48:05 | 徒然
パソコンに向かうと

一緒になってキィを打ちたいのか さっそくお邪魔虫~

隙を狙ってひょっこりと顔を出してます^^


さて 先日第三回目公判がありました

思うこと 感じることがまたまたいっぱいでした

次の記事で

つぶやくつもりでいます‥‥

寝てる時は天使です 

2007-07-15 14:03:40 | ぱ~ちゃん
朝からず~っと 公判の資料作りで疲れちゃったんで

レオの小さい頃?と言ってもつい最近だけど‥^^

その写真を見て 癒されてます‥‥   



目が開き始めで まだヨタヨタとしか歩けなかった頃です

今じゃ 上へ下へと あるものをなぎ倒し破壊しながら飛び回ってます



     



そして メインの寝顔は最近です

レオはお母さんのオッパイを飲んだことなく
哺乳瓶で育ちました

時々 寝ながらチュクチュクとオッパイを吸ってます

  舌がすこ~し出ています

夢の中でお母さんに会えるといいね~

今日は ここだじょ♪

2007-07-14 19:25:08 | 波乗り
満潮時から 入ったのでサイズ的には もも~大きめで腰くらい??

天気は雨 

潮が引き出してから うねりが入ってきました


ただ

やっぱ

大きそうに見えても   パワーが無くて

なかなか押し出してはくれません 


しかし  おばはんの私が言うのも何ですが‥‥


本当に リアルに


おっさんが ズラリ並んで降ってくるんです


逃げ場がないんです 怖かったぁ‥‥



ぱ~ちゃん VS れお

2007-07-13 19:54:14 | ぱ~ちゃん
2ヶ月を過ぎて レオはどんどん元気です

ゴキブリのような逃げ足の速さは さすが猫!

大の字になって飛び掛る様は 笑えてきますが

そのあと噛まれる痛さは‥‥  思わず張り倒したくなります


動きにいちいち反応して いちいち飛び掛るものだから

逃げまわるぱ~ちゃん ちょっと可哀相‥‥


しばらく時間が経過して 静か過ぎない??あれ?

「ぱ~ちゃん どこいったの?」

部屋の片隅で

そのまたトイレコーナーの片隅に寄りかかり

 ぼ~~~っと座り込む ぱ~ちゃん


すぐさま抱っこして

「嫌だ~ ぱ~ちゃんそんなとこで‥‥ごめんね~」 


涙が出そうになりました‥  我慢してるんだね‥


兄弟の子育てって  難しい‥‥





2007 七夕

2007-07-08 15:13:35 | 徒然
数年ぶりの 結婚式に招待された


これまた何年ぶりの再会になるんでしょう 甥っ子の晴れの日


可愛さは 幼稚園の頃のまま‥‥

素直で純粋で優しい みんなのアイドル?癒し系のだいくん


ビシっときめた晴れ姿も 私の目には七五三に


挙式では緊張し過ぎて 動きが全部ゼンマイ仕掛け

「がんばれ‥がんばれ‥」

応援しつつ 笑いを堪えるのに必死


指輪の交換を済ませ いよいよ  誓いのキス


だいくんの緊張は絶頂を迎え 手も足も直線的な動きに‥‥


それはまるで ロボットでした


神聖な空気の流れる中 


新郎側の席は‥‥ 笑いあり つっこみあり‥ 



しっかりしてそうな奥さんでよかったね


10年後の七夕も 二人笑顔でいられますように‥  おめでとう











第三回公判を終えて‥‥

2007-07-03 20:04:54 | 徒然
先週は三回目の公判を終えました


この日 証人として

叔母や私から事情聴取をとった 担当警察官の証言がありました。

「叔母さんの罪が少しでも軽くなる様にとる調書ですから」



意味の判らない菓子折りまで持参した その刑事さん


「叔母はあなたの事を信じていますからね」と念を押し

私自身も

わずかな彼の 人としての良心を信じてみようと思っていました



しかし


結果は 残念にも危惧していた通りの展開になりました


彼は上司二人に付き添われ

彼自身と組織を守る為の  嘘の証言をあっさりと言ってのけました


こんな人間を信じてしまう 叔母が哀れでした


公判の直前 極度の緊張と訳のわからない恐怖心からか

子供の様に 泣き出し 過呼吸になりかけてしまった叔母


その姿を 少し離れたところで見ていただろう 彼は何を感じていたのか‥‥



「しっかりと生年月日を言いました。」

「名前もちゃんと 書きました」



叔母は  字が読めません  当然書けません


選挙の投票時は 自分の誕生日を聞かれます


生年月日の意味すら理解できない叔母は いつも身分証明書を持参しています


「‥‥自分の良心に従い 嘘は申しません‥」

証言の前

そう宣誓をした 彼の良心はどこにあるんでしょうか


私たちの弁護士の発言を

声をあげ嘲笑した 彼の上司である刑事さん

人一人の人生を左右するような この場面で

いったい 何が可笑しいんでしょうか









6月29日 金曜日

2007-07-03 19:43:20 | 波乗り
22日の金曜日も一人で ロコに行きましたが

ダメ‥‥! 全然乗せてもらえませんでした

なので またいつものポイントへ


サイズはひざ~もも位で パワーもなさげでしたが

人が少ないので

更に人がいないポイントで 波待ち

霧がすごすぎて 最後には前後左右さえ見えない程に‥

それでも


インサイドでせっせと練習できたので

ついつい 3時間も浸かってしまいました。


リハビリにはちょうどいいサイズでした