ススキと海と高い空

暖かい日差しのなか

気持ちの良い空の下 ニコニコと
笑顔で仲間を見守っているようでした

あなたによく似た息子さんは
とても優しそうで
会ったことも無いあなたの仲間が
とてもとても沢山いることに驚いていましたね



あなたの晴れやかな気持ちを
表しているような空でした

いつもの仲間と一緒に海に帰っていきました

話できないのは淋しいけど

また 海で会えますね この場所で

さよならは言わない

Nさん また海で会いましょう

今から10年以上は前
毎週末海を共にした友人が遠方に引っ越し
1人で通う様になった海

下手くそなりに一生懸命パドルアウトして
海に食らいついていた

そんな時よく声を掛けてくれる男性がいた

おはよう！

頑張れ！！

時にはアドバイスをしてくれた

若い時の彼を知らないけど
私の知る彼はいつも

ルール違反を叱る事はあっても

私の様な下手っぴに
波を譲ってくれたり Go!Go! と
他の誰かが取らないように守ってくれたりした

彼がいる
それだけで居心地の良い海だった

たまに会えると嬉しくて
知り合いの多い彼も必ず声を掛けてくれた

長い間 お互い名前も知らず
きっと今も 私の名前を彼は 知らない
でも
海ってそんな顔馴染みが多いんだ それで良いと思う

そんな風にたまには会えた彼と
ずっと会えない時間が流れて
昨年の夏だったかな？久しぶりに再会できた

もう彼を見つけて
わたしは一目散に抱きついた

久しぶり！！！心配してたよ！！！
元気で良かった！！！良かった！！！



この夏は
大切な命を立て続けに見送った
海は諦め おおきな何かと闘っていた

そんな時
あなたも苦しみと闘っていたんですね
知らなかった
応援もできずにごめんなさい。

今日 あなたの旅立ちを知りました

また
海で再会出来る事を 凄く凄く凄く
楽しみにしていました
来年の夏をとても楽しみにしてました
残念で
悔しくて
悲しいです

でも
あなたに出会えて本当に良かったです
あなたには沢山感謝しています
この胸いっぱいの愛を込めて
ありがとうございました。

また 海で会いましょう！

一年ぶりの 海！

久しぶり過ぎて

写真撮るの忘れた！！



もうね
かなり諦めてた海だから
舞い上がりすぎて夜も眠れん
小学生の遠足状態

○○年振りに海に行きたい！と言う友人を
口実に

大潮だし貝採ったろ！位の軽〜い乗りで
友人とBB楽しんでたら

いつも同行してくれてた師匠（海の）も登場

お尻叩かれ板に乗る練習

テイクオフなんて出来るとは思ってなかったけど

その前段階で アウト

スポーツなめんな！自分！

帰りはいつもの DiezCafe!!!

なんと ランチが！ご飯が始まってた！

鶏肉のマヨハラペーニョ？！

ハワイのハレイワで食べたシュリンププレート

みたいでカッコイイ！！

味は勿論 Diezの勝ち！！ジューシーな鶏肉です

味も素材もこだわりの安心安全なランチ

番頭はん 丁稚はん！ご馳走さまでした！

写真のネズミ 猫まっしぐら！
お土産ありがとう！！

次は何を食べよっかなぁー

土曜日は 海

従姉妹違いのKちゃんと
また 久しぶりの海

ウェットを持たない彼女にとっては
今シーズン最後の海かな？

台風のうねりが入ってて
ワイドで風も強い、すぐ閉じる波

流れも川

二人してボディーボードサーフィンを
楽しみました
コツがつかめたKちゃん
来年の夏まで忘れないでね


いつものカフェDiezで
美味しいスムージーを頂き
久しぶりの番頭はん、丁稚はんの
幸せオーラをご馳走になり
セルフソフトは 惨状に


お腹ぺこぺこで○十年ぶりの味仙へ

涙流しながら台湾ラーメン
こんな攻撃的な辛さじゃ無かったのに
ラーメン丼もなんか違う

そこまで並ぶ理由は何だろう？
Kちゃんもインスタントの味仙ラーメン
のが味が感じられて美味しいと

味 変わったのかなぁ？？

この日 ハマグリ6個とれた！
今日味噌汁で頂きました。

2015の夏

従姉妹違いの彼女を連れて
行ってきました 海

天気はぴーかん 波サイズはそこそこ

ボディボードもなんなくこなし
板に乗りたい！とチャレンジ

立つ事より何より楽しむのが第一！

先ずはサーフボードで寝たまま
波乗り

タイミング良く押せて
何本もインサイドまで 乗れる乗れる！

怖いからもうやだ！と
言い出すと思っていたら

楽しい！楽しい！ と大喜び

以外な反応に私も師匠も驚いた

全くの初めて体験
楽しんでくれて良かったぁ

帰りは疲れてしまい

いつものDiez Cafeで図々しく
まったりさせて頂きました
丁稚はん、有難うございました
最近の新メニュー！
ストロベリーとビーツのフレッシュJ
優しい甘さでとても美味しかったぁ



またいきたい！と彼女

寒くなる前に
一緒にいけますように

一ヶ月半ぶりの 海

台風の方向と予め予定した海の日
があって
近場の海で 浮かんできました



え？こんな小さい？
と
ガッカリしながらも 入っていたら

たまに来る セットは
以外にも力があって
潮が引き始めたのもあり 遊べるな
と喜んでいたら

来ました来ました

サーファーの運行は
朝の8時から夕方5時は禁止です
サーファーは止めて下さい

と よくわからない日本語のアナウンス

楽しくなってきたタイミングで
海を追い出されました

因みに朝の8時過ぎ
海水浴客は
外国の男性 2人のみ

水温の冷たい 台風が近づいている海に
泳ぎにくる人も少ない

ボディボードの2.3人と先の二人

良い波が入ってくる 広い海に
たった数人

それを眺める 沢山のサーファー達

次々引き上げる車

決まりは決まりだけど
誰の為の 何の決まりなんでしょう

混み合う海ではエリア規制は必要だけど

台風が近づき海水浴には
大き過ぎる波や流れが強い海に
規制をしないのは無責任じゃないかな

サーフィン文化や観光地としての歴史も長い伊豆は
サーファーに対しても観光客として
受け入れる姿勢を感じる

事実 サーファーだって 海から上がれば
食事もするし
第一 駐車場代と言う所場代も支払って
いるのに
ちゃんとお金を落としていくんだから
海水浴客と同じに海で楽しみたいのよ

オリンピック種目の候補にも上がる
スポーツとしてのサーフィンを
ちゃんと勉強して理解を深めて
柔軟な対応ができる 規制や対策を
観光協会や地域の行政で考えて欲しいと
思いました

波乗りジャンキー

二週続けての海

ヘトヘトに疲れてるので
気絶するように寝ている
深い睡眠が出来てるのか
なんか身体も気分も調子良い
喘息気味が少し軽くなった

しかし
しかーし

本当に体力、筋力の衰えは著しく

最後に一本だけ乗れたら上がるぞ！
だからお願い乗せて！なんて祈った
瞬間
渾身の一本乗ってしまうと

急に元気になって あと一本！などと
欲を出すものだから
上がるタイミング無くすんだ

中毒だ 波乗り依存性だ 下手だけど

半年振りの 海！

ずーっとずーっとずーっと
我慢してたから
すごーくすごーく嬉しかったぁ

体力の無さは痛感したけど

やっぱ
潮水浸かってないと元気出ないや

久しぶりの顔にも会えたし

時間を作って

海へ行こう そう思った

猫の呼び声で車のドアを開けたら

ちょこんと 可愛い子猫が座ってました

膝の上に乗ったりスリスリしたり


あぁぁぁ
連れて帰りたかった

でも

何で私が猫好きとバレたのかな？

火曜は海

久しぶりに 海で浮いたり沈んだり

爽快に走ったりは… 無し

テイクオフ練習日和でした

その後は

いつもの美味しいコーヒー頂きました

あ、サメのニュース

現地でいち早く聞きました

そのポイント 勿論入ったことあります

サメが出やすい状況は

朝、夕の暗い内

雨上がりの濁った海 河口

一人だけで入るのは

色んないみで避けた方が良いと思います

自然の中に入るのは

海でも山でも

自然に対して敬意を払わなくちゃですね

人間が侵入者なんですから

5月12日火曜 伊良湖

午前中は波がぐしゃぐしゃで
NO Surf

代わりに
潮干狩りに熱中

夕方
2時間ほど 潮もまれました


翌日
蛤は 酒蒸しで美味しく頂きました（＾ω＾）